「愛のあるセックスが気持ちいいとは限らない」 豊かなセックスをかなえる。
私は、このブログの他に違うサイトでビジネス系のものを書いていて、ブログのネタを良く探しています。
というのも、ほぼ毎日更新するようにしているからです。

(著作権フリーの写真集より)
私のブログを見てくれたら分かるのですが、エロいだけでなく読んでくれた人のためにもなるように心がけています。
それで、ネタを探していて凄く共鳴した記事を見つけたので、ご紹介します。→リンク
まずは上のリンクを見てくださいね。
アメブロのメンタルヘルス部門で1位を獲得した人気ブログを書籍化した『夫のHがイヤだった。』(Mio著/亜紀書房刊)。
上のリンクのホームページで紹介されているのですが、読むと衝撃を受けます。
それで上のリンクは「ミモレ」というホームページに書かれています。

一部を抜粋すると。。
【「“愛”を過信してはいけません」という見出しに衝撃を受け、セックスについて書かれた1冊の本を手に取ります。そこに書かれていたのは、「愛のあるセックスが気持ちいいとは限らない」「愛とセックスを結びつけ過ぎると、気持ちよくなかった場合に“愛がない”と考えてしまう」「セックスで愛を伝えるには、知識と技術が必要」といった言葉の数々。彼女は初めて、これまでのセックスが“愛”とガチガチに結びつけられていたことに気づいたのです。】
私も上の太字の所に非常に共感しました。
私のことが書かれているような錯覚を引き起こしました。
夫と離婚したMioさんは豊かなセックスを追求します。
Mioさんの本の中を引用すると、Mioさんはある男性に性感マッサージを受けています。
(この男性は、私の身体を大事に扱ってくれている)
その事実がとてもうれしかった。その手が胸に触れているときも、彼が見ているのは私の全身、そして顔。この触り方で私が感じるかを、感じていないならどう触れればいいかを毎秒ごとに考えてくれる。
彼の頭には「いま目の前にいる女性が大事だ、気持ちよくしたい」という考え以外ないように思える。それが私への、最大の敬意となっていた。(P168より抜粋)
とあります。
上の太字の部分は私がご奉仕する時の気持ちを代弁してくれてるようで、私のことが書かれているのではと錯覚したぐらいです。
その他の試し読みもすごく引き込まれてしまいました。
私は、あなたをレディとしてご奉仕しています。

それで、私に申し込んでくれる人は、ちゃんと審査をしていますので、変な人はほとんどいません。→応募資格
変な人は、メールのやりとりだけでも分かりますので、審査で合格しません。
ちゃんとした人には、私はあなたをレディとしてお取り扱いして、ご奉仕しています。
無下に扱う事はいたしませんので、ご安心くださいね。
下からもお申し込みやご相談ができますよ。
ではでは。