【体験ブログ】たくさんクンニして欲しかったルイさん。なので、何度もクンニしてあげました。20代前半。
ルイさん(仮名)はこんな感じの可愛いらしいお嬢さんです。

(著作権フリーの写真集より)
彼女は本当は天真爛漫な感じの人ですが、最初はものすごく緊張してました。

私、こんな事するの初めてなんです。めっちゃ緊張してあまり喋れないかもしれません。
そうなんですね。ルイさんは緊張してて無理に喋らなくても構いませんよ。
ありがとうございます。
ルイさんについて
ルイさんは20代前半の女性で、彼氏もいるそうです。
私、大阪に住んでて知り合いがすごい多いので、なるべく秘密にお会いしたいです。
承知しました。それではホテルのロビーで待ち合わせするのはどうでしょうか?
それで、よろしくお願いします。
彼女は有名なアパレルのバイトもしてて、いろんな人に結構顔を見られてるそうなので、秘密裏にお会いしました。→他にも具体的に見る。
それで、彼女のお困り事やお悩み事の種類は。。
- 彼氏はいるが、「クンニして」とは恥ずかしくて言えない
- イキたい、イッたことがない・分からない
- オトナの男性が好き
で、して欲しい事は
- クンニ
一択でした。
したくない事も記載されていたので、それは守ります。
ルイさんの可愛い下着姿での写メも付いていて、審査合格でした。
審査合格ですよ。ご奉仕しますね。
すごく嬉しいです。。
ルイさんに会う。
彼女に分かりやすい幹線道路沿いのホテルを予約して、お会いしました。
私、ミナミなら結構分かるんです。
そうなんですね。それでは、その付近で分かり易いホテルを予約しますね。

(インナーは半袖のポロシャツを着てました)
当日もメールでやり取りして、お会いします。
私はチェックインして、すでにホテルのロビー近くでお待ちしています。赤い和傘の近くで手にハンカチを持っています。
ご連絡ありがとうございます。今、駅に着いた所なので、もう少しかかりそうです。
暑いので、ゆっくり来てくださいね。

(本当は他の人がたくさんいたので、写せませんでした。)
それからしばらくして、メールが届きます。
ホテルに着きました。

こんな感じの可愛いらしい女性がキョロキョロしながら、エントランスからロビーに入ってきました。
事前に彼女の服装を教えてもらっていたので、すぐに分かります。
彼女に近寄って話しかけます。
ルイさんですね?初めまして、瑛です。今日はよろしくお願いします。
はい・・・ルッ・・ルイです。よろしくお願いします。
ルイさんはすごく緊張しています。
今日も暑いですね。ドリンクバーがあるので、何か飲まれますか?お部屋にも持って行けますよ。
う〜ん。。今はいいです。。
という事で、エレベーターに乗って部屋に向かいます。
お部屋にて。
あまり広くないのですが、可愛いインテリアですよ。

ほんと、可愛い・・

(今回クンニだけなので、ゴムは使いませんでした。)
ミネラルウォーターかお茶がありますがどちらが良いですか?

ミネラルウォーターで。。ありがとうございます。
という事で、汗が落ち着くまで、ルイさんとベッドに掛けて談笑しました。
カウンセリング。
ルイさんが落ち着かれたようなので、カウンセリングを始めていきますね。
はい。よろしくお願いします。
ご奉仕はクンニだけだったのですが、指マンとかはしなくて良いですか?
彼女の顔がみるみる赤くなっていく。
はい。痛そうなので、やめておきます。
ルイの顔が真っ赤になっていた。
分かりました。でも、優しく指1本で試してみませんか? 痛かったら直ぐにやめますよ。
う〜ん。。それなら。。
あと、ルイさんのしたくない事も聞いていますので、それはキッチリと守りますので、安心してくださいね。
はい。
最後に、『痛い』、『逝きそう』、『逝った』はご奉仕する上で大切ですので、ちゃんと教えてくださいね。
はい。
それでは、ご奉仕始めますね。
私は部屋の電気を暗くした。
えっ・・私はどうすれば良いですか?
ルイの緊張が最高潮に!
そのままリラックスしてくれたら、良いですよ。服は脱がせてあげますよ。
えっ・・緊張する!・・自分で脱いでも良いですか?
良いですけど・・でも、やる気満々に思われますよ・・
えっ・・う〜ん。。やっぱりお願いします。。
承知しました。そんなに緊張しなくてリラックスしてくださいね。
えっ・・でも、緊張します。。

(著作権フリーの写真集より)
彼女の鼻息は荒く、緊張してか体はかなり硬くなっていた。
ルイ・・力を抜いて。。
はい。。

ゆっくりと脱がせていく。
私はルイの服をハンガーにきちんと掛けていった。
彼女は少し震えているようだった。
寒い?
えっ・・少し寒いかも。。それに・・緊張する・・
少し温度をあげるね。
また、ルイの元に戻ってブラを外して、優しく胸を愛撫した。
ハァ・・
レイは息を吐いて緊張は少しは楽になったようだ。
アァ・・
乳首を優しくつまんで回すように愛撫した。
アァ・・
彼女の体を優しく愛撫しながら、スカートを脱がせて、ショーツを弄り脱がしていく。
アァ・・
甘くて可愛い声が漏れる。

他の20代前半の女性のように彼女もハイジーナだった。
アァ・・
スベスベの恥丘を触っていく。
アァ・・
割れ目は凄く濡れていた。
ハアァ・・アァ・・
愛液をすくって、小さなクリを触る。
アァ・・
痛い?
ううん。痛くない。。
クリを優しく連続で愛してあげた。
アハッ・・
快感でルイの腰が砕けた。
じゃぁ、クンニするからシャワー浴びてくれる?
はい。
彼女はシャワーを浴びる準備をした。
それで、ルイを浴室までエスコートしてガウンを渡す。
シャワーを浴びて部屋に戻る時にガウンを着ると寒くないよ。
ありがとうございます。
しばらくして彼女はガウンを着て、浴室からうつむきの感じで出てきた。
私もシャワーを浴びてきますね。
私も服を脱いで、さっとシャワーを浴びた。
浴室から出て、ガウンを着なかったが肌寒い感じではなかった。
ルイは震えて逝った。
私はお茶を飲んで、ベッドに座るルイのガウンを脱がせた。
ルイ、脚を広げてくれる?
はい。
彼女のビラビラは短くて、『おま◯こ』も小さくて可愛いかった。
男性経験も1人か2人の感じだった。
クリも小さくて淡い桜色だった。

桜色のクリを舌でゆっくりと愛してあげる。
アハッ・・
ルイはシーツを掴んで声をあげた。

アハッ・・気持ちいい・・
割れ目を何度も舌で上下に動かして愛してあげた。
アハッ・・
クリは赤くなって大きくなった。
アハッ・・
最後はその大きくなったクリを舐めまくった。

ルイは体が硬直して汗をかいている。
アハッ・・逝きそうです・・

ルイの体が反って震えた。
アハッ・・逝く・・
可愛いビラビラも震えているので、激しく逝けたみたいだった。
アアァ・・
彼女の体から力が抜けた。
ハァ・・
私はルイにガウンをかけて、愛液でビチャビチャになった顔を洗いに浴室に行った。
少し落ち着くルイ。
浴室から戻った私はお茶を飲んで休憩した。
ルイは初めて男性に逝かせてもらったの?
うん・・
それだと、今の彼氏ってかなりの早漏なの?
えっ?・・なんで分かるんですか?
ルイは早く逝く人なのに、男性に逝かせてもらった事がないから。。
えっ!・・うん・・そう・・
そう言って彼女は顔を赤くして、うつむいた。
落ち着いたら、もっとエッチなクンニしてあげるね。
えっ?・・うん・・
彼女はミネラルウォーターを飲んで落ち着いてきた。
もっとエッチなクンニ。
ルイは暑いのかほっぺたが上気して赤かった。
ルイ、うつ伏せでお尻を突き出してくれる?
えっ・・うん・・
ルイの短いビラビラを広げて早速クンニをした。
えっ・・
ヒダを舐めて愛してあげた。

クリを舐め始める。
えっ・・えっ・・アァ・・アァ・・

愛液が太ももを流れる。
アァ・・アァ・・アァ・・アァ
彼女は可愛い声で感じていた。
アァ・・アァ・・アァ・・アァ
ルイは髪を振り乱して感じている。

アァ・・アァ・・アァ・・アァ・・気持ちいい・・
ルイは体が硬直して汗をかいていた。
アッ・・アァ・・アァ・・
また、すぐに逝きそうだ。
アハッ・・
腰が動いて変な体勢になった。
アアァ・・
それから大きく腰が動いて、逝った。
アハッ・・
彼女が逝くのは分かりやすかった。
ハァ・・ハァ・・
ルイはベッドにうつ伏せになって動けなかった。
ルイ、痛くなかった?
ハァ・・ううん・・ハァ・・気持ち良かった・・ハァ・・
良かった。
今回も激しく逝った感じがしたので、少し長めの休憩をする。
彼女はガウンを着てミネラルウォーターを飲んで、落ち着いてきた。
リラックスした彼女は、アルバイトの話や旅行の話をしてくれた。
バイト先は最近秋物の服を売ってるので、店員も秋物の服を着ないといけないの。でも、家から着ていくと、まだ暑くて。。
そうなんだ。。まだ暑いのに大変だね。。
それで、この前は岐阜に温泉に行ってきたんです。台風が来る前日に帰れたんだけど、結構ヤバかったんです。
少し遅いと台風で帰れない所だったんだね。それで、夏に温泉なの?
夏は宿が安いんですよ。
そうなんだ。賢いね。
あと、エッチな質問もいいですか?
もちろん良いよ。
瑛さんは、中イキってしてくれるんですか?
あぁ・・してあげてるけど・・でも、中イキは結構難しいよ。それで、たいていの人ならエッチで逝かせてはあげれると思うよ。今日はもう時間が無いから、また次の機会にでもどう?
ありがとうございます。瑛さんってどんな人か分からないのに、最初からエッチするのは怖かったんです。。
それはそうだよ。私はこんな感じなので、また遊びに来てね。
ありがとうございます。
彼女がリラックスして色々話してくれるのが嬉しかった。
指挿れクンニでは秒逝き。
ルイ、もう少しでチェックアウトの時間になるから、これで最後のご奉仕になるけど。。
はい。最後で。。
じゃ、指を優しく挿れても良い?
はい。優しくでお願いします。
私はフィンドムをして潤いジェルを付けた。
ルイの膣は狭くて締め付けもキツかった。
彼氏が直ぐに発射する理由も分かった。

ハァ・・
指は強く締め付けられていたので、出し入れはせずに中で優しく動かした。
痛い?
あぁあ・・気持ちいいです。。あぁあ・・

あぁあ・・それ気持ちいいです。。
ルイはGスポットが感じるようだった。

Gスポットを指で愛してあげながら、クンニをしていく。
アハッ・・アハッ・・
クリが赤く大きくなっていた。
アハッ・・アハッ・・
それを唇で優しく包んで口の中に入れた。
アハッ・・アハッ・・
口の中で舌で絶えず愛してあげる。
アハッ・・アハッ・・
指で膣壁を持ち上げて裏からクリを押しあげて、表からは舌でクリを愛してあげた。
アハッ・・アハッ・・気持ち良い・・
あなたも一度体験したら分かるが、これは強烈に気持ち良いらしい。。

また、ルイの体が硬直してきた。
アハッ・・アハッ・・逝きます・・逝きます・・

そしたら、体が大きく反って
アハッ・・逝く・・
ルイは逝った。
1分かからず、秒逝きだった。
ヒダが動いて、愛液が溢れていた。
時間が無くなってきたので、彼女にガウンをかけて、私はサッとシャワーを浴びた。
ルイは快感に浸っていた。
お別れ。
私は浴室から出て、先に紳士に戻った。
ベッドで横たわるルイに声をかけた。
大丈夫?
うん。。
ガウンを着た彼女はベッドからいそいそと浴室に向かった。
ルイは恥ずかしいのか、シャワーを浴びて浴室で着替えてメークもして出てきた。
また、可愛いお嬢さんに戻った。
ぺこりと頭を下げて。。
今日はありがとうございました。
ちゃんとお礼が言える人だった。
いえいえ、どういたしまして。駅までの道が分かるのでしたら、この部屋でお別れしましょう!
分かりますので。。ありがとうございました。
そう言ってルイは部屋を出て行った。

私も少ししてチェックアウトをしてホテルを出る。
ホテルの外はまだ暑かった。
ルイさんへ
今度、中イキしたくなったら、ご連絡くださいませ。

それは、今の彼氏で中イキさせてもらうのは、少し難しいと思いますので。
2回目は私にも慣れてるので、中イキにチャレンジしてみましょう!
ではでは、勉強とアルバイトと旅行と彼氏と色々頑張ってくださいませ。
それでは、お元気で。