【体験ブログ】とにかくエロい事をして欲しかった遥さんには、目隠しと拘束でご奉仕しました。40代前半(後編)

遥(はるか)さんはこんな感じの清楚で素敵な女性でした。

でも、彼女の体は全く満たされていませんでした。

との事でしたので、前編では目隠しをしてご奉仕いたしました。→前編を見る。

イチャイチャして過ごす。。

カフェでおなかがいっぱいになった2人は部屋に戻ります。

2人は部屋で仲良く歯を磨いています。

遥が微笑んで歯を磨いています。

歯磨きが終了してそんな彼女が可愛いので、ベッドでイチャイチャします。

それから彼女が好きなキスをします。

遥は舌を重ね合わせてくれます。

私はおなか一杯で幸せに包まれていました。

キスをしながら、ゆっくりと遥の脚を広げさせ彼女のショーツの中に手を入れていきます。

優しくクリを触ってあげます。

彼女は喜んでいました。

イチャイチャしてしばらくキスをしながら、クリを触ってるとすごく濡れています。

あふれた愛液でショーツが濡れそうなので、一旦指マンをやめて彼女を脱がせてあげます。

綺麗な肌でした。

私も服を脱いで抱き合います。

遥が私の胸に飛び込んできます。

可愛い女になっていました。

また、添い寝して優しく口づけを続けます。

愛液を充分に指につけて、彼女の膣に入れていきます。

膣が指に馴染んできたので動かしていきます。

彼女も私の男性器をしごいてくれます。

キスを続けてると、指マンが気持ち良いのか遥は鼻息が荒くなっています。

優しく指を動かしていくと膣が柔らかくなってきました。

彼女はキスもできず私の胸に顔を埋めて快感を味わっています。

もう一本の中指も挿れてあげます。

それから優しくですが、ゆっくりと大きく2本指を動かしてあげます。

おへその下辺りから膣の上を優しく手前に掻き出します。

「グチュグチュ」といやらしい音がします。

もう、彼女は男性器もしごけなくなりました。

意地悪な質問だったかもしれません。

優しくてゆっくりで大きい指マンを続けてあげます。

遥は私の腕の中で上目遣いで尋ねてくれます。

恥ずかしいのか、遥の顔が真っ赤になっています。

それで、仰向けになった私の男性器を優しく扱ってくれます。

いやらしく舐めてから、優しく口に含んでしごいてくれます。

彼女のフェラは上手なので、口の中で私の男性器が硬くカチカチになります。

私自身も脈打ってどんどんカチカチに硬くなるのが分かります。

遥はまた顔を赤くして言ってくれます。

私はゴムをして仰向けに寝ると、そのまま騎乗位で遥が挿れていきます。

彼女の膣はすでに柔らかくなってトロトロで気持ち良いです。

遥の騎乗位が始まります。

「カチカチ」というフレーズが気に入ったようで、彼女は腰を動かしながら半分笑っています。

でも、カチカチの「おちん◯ん」が遥の膣の奥まで届きます。

遥は無心に腰を動かしています。

カチカチの「おちん◯ん」が彼女を貫きます。

遥は久しぶりの女の性を愉しんでるように見えました。

しばらく彼女の激しい腰遣いが続きます。

私も逝きそうになるので体位を変えて、後ろから挿れてもいいか尋ねます。

彼女が四つん這いになり可愛いお尻を向けてくれます。

遥の可愛いお尻を掴んでカチカチの「おちん◯ん」を挿れていきます。

それで、奥までしっかりと貫いてあげます。

奥まで突く度に可愛い声が出ます。

さらに奥までしっかり挿れてあげます。

遥はもう腕で支えられずに、ベッドに突っ伏しています。

そんな彼女が可愛いのでピストンが速くなります。

私も射精してしまいました。

素敵なエッチでした。

彼女から「おちん◯ん」を抜いて、エアコンをもう少し涼しくします。

2人とも汗ばんでいます。

ベッドで横たわる遥にガウンをかけてあげて、私はゴムを処理してシャワーを浴びます。

カチカチになるまで、遥をオモチャで弄(もてあそ)ぶ

私が浴室から帰ってくると、遥はガウンを着てベッドに腰掛けていました。

私を見て微笑んでくれます。

彼女もシャワーを浴びて身体を冷やすようです。

しばらくして浴室から帰ってきた遥は笑みを浮かべながら恥ずかしそうにベッドに戻ってきます。

そんな彼女が可愛いので、ベッドで抱き合ってイチャイチャします。

優しくキスを重ねます。

遥のガウンを脱がせて、彼女の綺麗な体を唇で愛していきます。

耳が感じるようです。

ゆっくりと首筋を唇で愛してあげます。

彼女は恥ずかしそうに座って、女性器を手で隠しています。

遥が好きな優しいけどゆっくりで大きく動かす指マンをしてあげます。

ゆっくりと大きく指を動かします。

しばらく続けてあげましたが、逝きそうな感じではないので、オモチャで弄んであげます。

奥までずっぷり挿れてあげます。

気持ちいいところに当たってるようです。

しばらく続けてあげます。

遥は逝きました。

彼女をベッドで寝かせてあげます。

ガウンをかけてあげて、休憩します。

私の「おちん◯ん」が回復してきました。

カチカチ「おちん◯ん」でご奉仕エッチ

四つん這いの後ろからオモチャで遊んだり。。

いろんなエロいご奉仕をして差し上げました。

最後のゴムは拘束を解いて正常位で使い果たしました。

彼女の体をカチカチの「おちん◯ん」でしっかりと愛してあげました。

お別れ。。

遥さんはシャワーを浴びて、清楚な女性に戻っています。

私もシャワーを浴びて紳士に戻ります。

浴室から出ると綺麗にお化粧をしていました。

一日中エロい事をした女性ではなく、1人の清楚な女性でした。

彼女を駅まで送っていきます。

遥さんは終始微笑んでいました。

会った駅の改札までお見送りします。

彼女は会釈して改札を抜けて行きます。

私はホテルに戻って、この体験ブログを準備します。

素敵な逢瀬でした。

遥さんへ。

あなたは大変素敵な人です。

セックスレスの埋め合わせは出来ましたでしょうか？

また、体が寂しくなったら、遊びに来てくださいね。

お待ちしております。