【体験ブログ】ほとんど処女の美音(みお)さんを大人の女性に仕上げてあげました。20代後半(指マン&エッチ編)

美音さん(仮名)はこんな感じの細くて可愛い女性でした。

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(著作権フリーの写真集より)

彼女はほとんど処女さんで、「おちん◯ん」が入ると痛くて最後まで挿れられず、ちゃんとエッチができていませんでした。

実際のホテルの写真です。
可愛いお部屋でした。

前編では、クンニや指挿れクンニで逝かせてあげて、膣も柔らかくなってきました。→前編を見る。

美音に優しい指マンをしてあげます。

私がシャワーから戻ってくると、美音もシャワーを浴びるとの事で、浴室に向かいます。

彼女は何度も逝ったので、シャワーを浴びてリフレッシュするのかもしれません。

しばらくして、浴室から戻ってきた美音はベッドで私を見て照れ笑いをしています。

なんか初めてのことが多すぎて。。

多すぎて?

びっくりしてます。

そうなんや。びっくりしてるんや。。そのまま身を任せたらいいよ。。

はい。

という事で、可愛いので美音とベッドでイチャイチャします。

彼女の前髪をかきあげて甘いキスをしたり、首筋を愛撫したり、乳首を愛してあげます。

アハッ・・

彼女は何度も吐息を出して悦んでくれてました。

じゃ、指マンしてみる? さっきとは違って指を動かしてみるね。自分のGスポットって触った事ある?

無いんです。なんか怖くて。。

そうなんや。でも優しくするから安心してね。

はい。全部優しいからずっと安心してますよ。

ありがと。

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(盗撮ではありません。)

人差し指に潤いジェルをたっぷりつけて、美音の膣に挿れていきます。

ハァ・・

処女膜には触らないようにして真ん中の開いてる所を通していきます。

痛くないですか?

ゆっくりと美音の膣を探っていきます。

ハァ・・痛くないです。でも、緊張します。

1番最初よりも美音の膣は大分柔らかくなっています。

そやね。ここら辺がGスポットですが、どんな感じですか? 気持ちいい所ってある?

Gスポット周辺を優しく押してあげます。

ハァ・・あんまり分かんないです。。でも、押されたら、オシッコ出そうで変な感じです。

そやね。強く押したら、ほんとにオシッコ出るよ。でも、強く押しませんので、安心してくださいね。

喋りながらも優しく押しています。

はい。ハァ・・ハァ・・そこ気持ち良いです・・アハッ・・

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ここだね。少し押し上げてあげるね。

アハッ・・ハッ・・

優しく続けてあげます。

ハッ・・

美音の膣はトロトロになっています。

ハッ・・

エッチしても痛くない状態になりました。

美音を大人の女に仕上げます。

指マンで膣が柔らかくなったので、エッチしますね。

彼女の腰下にバスタオルを敷いてあげます。

それから、私は潤滑ゼリーがたっぷり付いたコンドームをします。

実際に使ったコンドーム

このコンドームは優れていて、潤滑ゼリーが垂れ落ちるほどのっています。

さらに、根本に潤いゼリーを別につけていきます。

挿れた最初は少し痛いけど、ピストンしないので安心してくださいね。

はい。でも、緊張します。

美音の「おま◯こ」に挿れていきます。

少し我慢してね。

ハッ・・痛いです。。

優しくですが、しっかり「おちん◯ん」を挿れる事ができました。

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ピストンせずに挿れたままにしています。

しばらく抱き合います。

彼女の膣は温かくて狭くて「おちん◯ん」が締め付けられて気持ち良いです。

それに、部屋が温かいので、私は汗をかいています。

それで、私が汗をぬぐうために体勢を少し直すと。。

ハッ・・動いたら、少し痛いです。。

という事でしたので、そのまま動かずに抱き合います。

10分ぐらい抱き合っていましたので、離れて少し休憩します。

バスタオルに出血はありませんでした。

私は汗を拭いて、机のポカリを飲みます。

女性上位で再度試してみる。

今度は私の上に乗ってエッチしてみる? この方が痛く無いよ。

はい。

という事で、仰向けに寝た私の上に美音を乗せた女性上位でエッチをします。

私が下からアシストして「おちん◯ん」を挿れてあげます。

ハッ・・

今度はすんなりと全部入ります。

ハッ・・

痛くなかったら、腰を動かしてみてくれる?

はい。でもどうしたらいいか分かりません。

痛くないようにゆっくりと自分の好きなように動かしてみて。。

はい。

彼女はぎこちなく腰を動かしています。

めっちゃ可愛い美音でした。

挿れる時の処女膜に引っかかるのが痛いようで、その後はそうでもないようです。

出血もしてないので、破れずに膜に開いた穴が伸びてるような気がします。

激しくピストンすると破れそうな感じです。

美音の中って温かくて気持ち良いんだよ。「おちん◯ん」を締め付けてとろけてしまいそうだよ。

そうなんや。。

それから、彼女は優しく口づけをしてくれます。

しばらくキスをして楽しみます。

温かくて柔らかい彼女の背中をしっかりと抱きます。

それでも、私は下から腰を動かしませんが、彼女を抱きしめてエッチを続けます。

美音の腰の動かし方はとてもゆっくりで濃密なエッチです。

なんか痛く無くなってきた。。

良かった。そしたら下からゆっくりやけど、ピストンしても良い?痛かったら言ってね。

私はゆっくりとピストンをしてあげました。

ハァ・・痛くないです。

ピストンするたびにベッドが「ギィ」と軽く軋みます。

ハァ・・

「ギィ」

ハァ・・

ゆっくりと続けてあげます。

「ギィ」

ハァ・・

彼女の膣は気持ち良いです。

ハァ・・

ゆっくりなピストンぐらいなら、もう痛く無さそうです。

ハァ・・

こちらが逝きそうになります。

ハァ・・

でも、ゆっくりとピストンを続けます。

ハァ・・

それが、エロくて萌えます。

美音、おちん◯んがすごく硬くなってるの分かる?

う〜ん。。あんまり。。

それからもゆっくりとピストンを続けます。

美音の「おま◯こ」が気持ち良いから逝きそうなんだよ。。逝って良い?

うん。良いよ。

最後も速いピストンをすることなく、私は果てます。

美音、ありがとう。逝っちゃった。気持ち良かったよ。

彼女は、また微笑んでキスをしてくれます。

美音は男を逝かせることができる大人の女性になりました。

男性器を彼女から抜き取り、ベッドから降りてゴムを処理します。

私は汗を落とすためにシャワーを浴びに行きます。

男を落とすフェラ

シャワーを浴びて浴室から戻ると美音はガウンを着て、ベッドに座っていました。

私は彼女に何気なく変な質問をしてしまいました。

美音、フェラってしたことあるの?

うん。あるけど、前の彼氏さんが言うには、あんまり上手じゃないんだって。。

あんまりしたことないから、仕方ないよね。じゃ、男を落とすフェラを教えてあげるね。

うん。

ということで、男を落とすフェラを教えてあげました。

1回ではすぐに上手にならないけど、でも、大切なことを教えてあげました。

それで、本命の彼を落とせると思います。

男ってそんなもんです。

お別れ。

あっと言う間に、お別れの時が来てしまいました。

美音がシャワーを浴びてる間に私は紳士に戻ります。

浴室から戻った彼女は帰り支度をして綺麗な美音になります。

今までの情事はなかったように、清楚な女性に戻っています。

でも、彼女はエッチができるようになりました。

あとは素敵な彼氏を見つけるだけですね。

それで、ホテルのチェックアウトも済ませて、彼女を駅まで送ります。

風が冷たく早く駅に着きたくて、お互いに速足になる感じでした。

寒いです。。。

ほんと。寒いね。

彼女が改札に入っていくのを見届けて、私は違う経路で帰りました。

美音さんへ。

美音さん、エッチができるようになりましたね。

良かったです。

本当の男性は、前戯が少なくて、もっとピストンするので痛いかもしれません。

なので、「ピストンは優しくして欲しい」と伝えた方が良いと思います。

また、私の優しいピストンでエッチをしたくなったら、ご連絡下さいね。

それで、コロナが大変な時にも関わらずありがとうございました。

体調にはお気をつけてくださいね。