【体験ブログ】エッチがご無沙汰な美魔女の涼さんにしっとりとご奉仕しました。40代前半(後編)

(著作権フリーの写真集より)
涼(りょう)さんは40代前半で、女の色気があって魅力的でした。

前編ではクンニで逝かさせてもらいました。→リンク

(盗撮ではありません。)
後編ではその逝った後、ベッドで少し落ち着いた涼さんとおしゃべりからスタートします。
イチャイチャからのH
涼が全裸だと体が冷えるので、シーツに一緒にくるまって、イチャイチャしました。
少し落ち着いた?
うん。
痛くなかった?
うん。
涼は可愛い声で返事してくれます。
可愛い過ぎるので涼の頭を撫でながら綺麗な髪を触ってしまいます。
涼とまた唇を重ねます。
甘くてゆっくりした時間が流れます。
また、瞳がキラキラしてきたよ。
そうなん?
うん。
ふふ。何か照れる。。
また、キスをしてしまいます。
甘い口付けでした。
元気になったら、指マンしてみる?
う〜ん。それよりエッチして欲しい。
えっ、OK。騎乗位?バックから?
う〜ん。正常位で。。
えっ、OK。じゃ、脚を広げて待っててくれる?ゴム付けて用意するね。
うん。
ゴムをしっかりつけて、「おちん◯ん」を涼の膣口にあてがってジラします。

アハッ・
優しく涼の「お◯こ」に挿れていきます。
ハッ・・
奥まで優しく挿れていきます。
ハッ・・
「おちん◯ん」が馴染むまで、キスをします。
まだ、ピストンはしません。

それから、華奢な涼の肩を優しく抱きます。
キラキラしている瞳を閉じて涼は感じてくれています。
ハッ・・
瞳を閉じても綺麗でした。
優しくピストンをしていきます。

アァ・
涼から可愛い喘ぎ声が漏れます。
奥まで涼を貫きます。
アアァ・・
涼の様子を見ながら、優しくピストンしていきます。
アアァ・・
横を向いて感じてくれています。
激しいピストンはまだしません。
しっとりと涼にご奉仕します。
ゆっくりとピストンを続けていきます。
それから一度、騎乗位にして奥まで突いてあげます。

アアァ・・騎乗位ってあんまりしたことないから。。
涼のぎこちない腰の動きがめっちゃ可愛いかったのですが、あまりした事がないということでしたので、正常位に戻します。
涼が可愛くて綺麗なので、ピストンが速くなります。
アアァ・・
ベッドがギシギシ軋みます。
涼の可愛い顔を見ながら、ピストンを続けます。

逝っていい?
アアァ・・うん。
涼の奥まで激しく突いていきます。
アアアアアァ・・
ベッドがさらに軋みます。
涼の中で「おちん◯ん」が溶けてくる感じがします。
私がMaxになって果てます。

涼は中イキした訳では無さそうでしたが、楽しんでもらえたように見えました。
今度は私に休憩が必要です。
涼はベッドでゆっくりしています。

私はゴムを外して、さっとシャワーを浴びます。
色々とお話しました。
シャワーから戻ってみると、涼はガウンを着てベッドでゆっくりしていました。
白いガウンが映えて、涼はやっぱり綺麗で色気が出ています。
私はポカリを飲みながら、涼と色々お話しました。
いつから舐め犬してるの?
たぶん、◯年前ぐらいからだと思う。
ふ〜ん。そうなんや。これまで、変な人っていた?
うん。だいたいはメールのやりとりで分かるんだけど。。◯◯な人とか▲▲な人とかいたよ。
ふ〜ん。。そんな人いるんだ。。
こんな感じで質問責めにあってしまいました。
話をしていくと涼の瞳のキラキラが増しています。
すごく綺麗なので、また唇を重ねてしまいます。
私の「おちん◯ん」も元気が回復してきました。
涼、可愛いからまたクンニさせて。。
えっ、いいけど。。でも、先にシャワー浴びてくる。。
クンニからのご奉仕エッチ
涼がシャワーから帰ってくるとベッドで抱き合いました。
まだ少し肌が濡れているところがあって、バスタオルで拭いてあげながら、キスを続けます。

乳房も優しく愛していきます。

アァ・・
四つん這いになってくれる?
四つん這いの後ろからクンニをしていきます。

アァ・・
ゆっくりと優しく割れ目を舌でなぞっていきます。
アァ・・気持ちいい・・

クリが舌先でツンツンされています。
涼の腰がピクピクしています。
アァ・・それ気持ちいい・・
ツンツンを続けます。
指でもクリを弄んであげます。
舌と指のダブルツンツンです。
また、腰がピクピクします。
やっぱ、「おちん◯ん」挿れて欲しい。。

ゴムを着けて、そのままバックから挿れていきます。

後ろから涼を貫きます。
アァ・・
「おちん◯ん」が馴染むまで背中を唇で愛撫していきます。

アァ・・
馴染んできたので、ゆっくりと奥まで突いていきます。

アアアァ・・
しっかりと奥まで届いています。
涼の子宮口が下りてきているのか、そこまでぶち当たっています。
痛くない?
アアアァ・・痛くない・・気持ちいい・・
なので、奥までゆっくりとズンズン押し続けます。

アアアァ・・
奥まで優しくですが、ズンズン押しまくりでした。
涼の膣が「ぎゅー」と締まってきてます。

アアアァ・・気持ちいい・・
最後は、正常位で逝かせてもらいます。
涼は顔が紅潮して色気があって綺麗でした。

アアアァ・・
優しいピストンですが、奥までしっかりと押し続けてあげます。
綺麗な涼を見ながら仕上げのピストンをします。
「おちん◯ん」がMaxに固く熱くなります。
ベッドが軋みます。

それから、しばらくして私が果ててしまいました。
その後も優しくキスをしてくれた涼でした。
上気した涼は脱水してそうだったので、ポカリを飲んで給水してもらいました。
私はゴムを処理してベッドでしばらくいちゃつきます。
お別れ。
少し時間があったのと、涼の体が冷たかったので、一緒にお風呂を入ってもらいました。
お風呂一緒に入って欲しい。。
うん。

お風呂で少しイチャイチャして温まりました。
お風呂を上がって、少しゆっくりお話してから着替えました。
バックでエッチしている時、中イキしたような膣の感じになったんやけど、中イキしたの?
う〜ん。気持ち良かったけど、中イキかどうかは分かんない。。
そんな話をしながら、涼が気兼ねなしに私の目の前でショーツやブラをつけるのがセクシーでした。
服を着て清楚な涼さんに戻っています。
あと、彼女の何気ない仕草が素敵です。

マスクをしても綺麗なのが分かります。
私もジャケットを着て紳士に戻ります。
お別れの時間が来たので、駅まで涼さんを送っていきます。
部屋を出ると蒸し暑いことに気付かされます。
そんなことを涼さんとお話しながら、駅まで歩きます。
駅の改札で会釈をして涼さんはお別れしてくれました。
私はホテルに戻って、このブログを準備します。
素敵なご奉仕でした。
涼さんへ。。
あなたは色気があって素敵な女性でした。
それで、頂いたメールは全て廃棄しましたので、ご安心ください。
エッチでは、もう少し騎乗位を練習すれば、涼さんはすぐに中イキできそうな気がします。
今度こそ中イキを体験できればいいですね。
また、体が寂しくなったらご連絡くださいね。
それではお元気で。。