【体験ブログ】エッチがご無沙汰な美魔女の涼さんにしっとりとご奉仕しました。40代前半(前編)
涼(りょう)さんは40代前半で、女の色気があり魅力的でした。

(著作権フリーの写真集より)
歳を重ねて美しさが増したような女性でした。

そんな涼さんにしっとりと大人のご奉仕をいたしました。

(盗撮ではありません。)
エッチはすごく久しぶりなんです。

ご奉仕ではいろいろ喜んでもらいました。
涼さん(仮名)について
涼さんは、ゴールデンウィークにこのブログを見つけてくれて、その時は舐め犬活動を自粛していたので、時々見に来てくれてたそうです。
6月になったある時にブログの信号が青信号になっていたので、こんな感じでやりとりをして申し込んでくれました。
初めまして。涼と申します。6月の予定を見たのですが、◯日はいけますでしょうか?
初めまして。◯日はいけますよ。それで、涼さんは、すごくお待ちくださったんでしょうか?
ハイ。そうなんです。ゴールデンウィークに見つけたんですけど、活動自粛中だったので。。
そうなんですね。ありがとうございます。あと、お申し込みには、お困り事と写メを送ってもらえますか?
ハイ。分かりました。
それからメールが来て、涼さんのお困り事なんかが書いてありました。
お困り事は、
- 2年ぐらいエッチをしていない。
- 何度もイキたい。
- ムラムラする。
- とにかくいやらしく事をして欲しい。
して欲しい事は、
- おちん◯ん挿入
- お任せ
が選択されていました。
したくない事は書いてなかったので、あとのメールで詳しく尋ねます。
添付された写メには下着姿の涼さんが写っていて、綺麗な女性の体のラインを確認できましたので審査合格です。
それから、メールで何度かやりとりして、お互いの体調に問題ない事を確認して、当日の服装を連絡しました。

少しぼかしています。
お会いする準備が整いました。
凉さんに会う。
大阪のある駅前で会いました。
待合せ時間に改札から写メで見た服装の素敵な女性が現れます。
涼さんですね? 初めまして。
ハイ。初めまして。
マスクも服の色と合わせて素敵でした。
涼さんは背が高くて瞳がキラキラしています。
私はマスクを外して顔を見てもらいます。
今日は私で良いでしょうか?
ハイ。
涼さんはうつむき加減で返事をしてくれました。
ということで、歩いて5分のビジネスホテルでご奉仕します。
今日は少し蒸し暑いですね。
歩きながら、たわいもないおしゃべりをして、緊張をほぐしてもらいます。
ホテルにて。
私は先にビジネスホテルにチェックインして部屋を少し涼しくしていました。
なので、フロントを寄らずに直接部屋に向かいます。

部屋は広くないのですが、雰囲気はいいですよ。
えっ、ほんと、すごい感じ良いですよ。
涼さんが気に入ってくれたら嬉しいです。
暑かったので、水分補給をしながら、少し落ち着くまで色々おしゃべりします。
涼さんもマスクを外して、お茶を飲んでいます。
すごく綺麗な女性というのが分かりました。
カウンセリングにて。
ベッドに横に並んで腰かけてお話します。
涼さんがして欲しい事はメールでだいたい分かってるのですが、他にして欲しい事はありますか?
う〜ん。。あまりないので、お任せします。
分かりました。それと、あのぉ、涼さんの瞳はキラキラして魅力的なんですが、いつもそんなにキラキラしているんですか?
えっ、あんまりそんな事言われた事ないけど。。でも、うれしい。。そんなに綺麗?
うん。綺麗。
えっ、めっちゃうれしい。。
あと、ご奉仕では「痛い」、「逝きそう」と「逝った」は、ちゃんと教えてくださいね。そうじゃないと逝かせられない事が多いので。
ハイ。
それから、ゆっくりイチャイチャしながら服を脱がせていきます。

(盗撮ではありません。)
うつむいた涼の歯に噛んだ笑顔が可愛いかったです。

濃厚なキスもしてあげます。
ブラをとると綺麗な乳房が現れます。

乳首を唇で優しく愛します。
ハァ・・
それから、スカートを脱がせていきます。
ショーツはしっとりと濡れていたので、優しく脱がせてあげました。
涼の体はスベスベして綺麗です。
ゆっくりとイチャイチャしながら、時間をかけて全部脱がせてあげました。
ハァ・・シャワー浴びてきます。
涼から可愛い吐息が漏れます。
私は部屋を暗くして、涼がシャワーを浴びに行きます。
本当にスリムで背が高いので、見惚れてしまいます。
しばらくして、ガウンを着て浴室から出てきた涼は色気があふれていました。
涼、綺麗です。
うふふ。
私もシャワーを浴びて、歯を磨いて準備します。
イチャイチャからのクンニ
ベッドで凉が座って待ってくれています。
私は涼のガウンを脱がせながら、唇を合わせます。

キスをしながら、乳房を優しく揉んでいきます。
涼はキスをやめると
ハァ・・
と吐息を一つ吐き、息を吸っています。
彼女の興奮が伝わります。
また、唇で乳首を愛していきます。

ハァ・・
後ろからうなじを唇で愛撫しながら胸を優しくまさぐります。

ハァ・・うなじ感じる。。
ということなので、うなじを唇で愛撫しながら、体を優しく弄っていきます。

アアァ・・
涼の女性器はかなり濡れていました。
クリの横を人差し指と薬指で優しく挟みます。
それから中指でクリが逃げないようにクリクリと愛撫します。
逃げ場のないクリはクリクリされ放題でした。
クリが大きくなっています。

涼の体が硬直します。
アアァ・・
痛い?
アアァ・・気持ちいい・・
しばらく続けると軽く涼の体が小刻みに震えます。
軽く逝ったのかもしれませんので、次は涼に仰向けに寝てもらってクンニを楽しんでもらいます。

乳首もすでに硬くなっています。
アアァ・・
クンニまで太ももを舐めたりして、焦らします。
ハァ・・
涼から小さく吐息が漏れます。

ゆっくりと優しくクンニを始めていきます。
ビラビラがゆっくりと舐められ始めました。
アァ・・

それから、ゆっくりと舌裏でクリを愛していきます。
アァ・・
少し速くクリを舌でクリクリしてみます。
アァ・・逝きそう・・
同じ速度で舌でクリを愛してあげます。
ハァ・・
そのまま舐め続けてあげると

声が出なくなり、涼の体がねじれてきました。
逝きそうです。
そのまま舐めてると、また、ピクッと体が小刻みに動きます。
次は、涼の体が縮こまって、ピクピクっと時々激しく震えています。

逝ったようです。
めっちゃ可愛いかったので、思わず声をかけてしまいました。
逝ったの?
うん。逝った。。
という事で、少し休憩します。
後編はしっとりとエッチでご奉仕したのを載せますね。
それでは。