【体験ブログ】クリが敏感過ぎてすぐに痛くなって逝けなかった千秋さん。でも、優しいご奉仕で逝きまくりでした。30代後半(後編)
千秋さん(仮名)はクリが敏感な女性でした。
前編のクンニでのご奉仕ではすごく感じてくれて逝っていました。→前編を見る。

(著作権フリーの写真集より)
ほっと一息つく。。
私がシャワーから帰ってくると、千秋はガウンを着てお茶を飲んでいました。
少し落ち着いた?
うん。
やっぱり、千秋のクリは敏感だね。優しく優しく舐めないといけないのが分かったよ。。
うん。
こんな感じでお話しながら、千秋の様子を伺います。
元気そうになったので、次は、顔面騎乗位のクンニしてみる? してもらったことある?
ないの。それってどんなん?
千秋は顔面騎乗位のクンニで悶える。
それじゃ、ガウンを脱いで、ベッドに脚を広げて半立ちしてくれる?
こう?
そしたら、私がその下に潜り込んでクンニするんだ。こんな感じ。
と言って私はベッドにサッと仰向けに寝て、後ろから千秋の股下に顔を入れます。

(盗撮ではありません。)
あぁ・これ恥ずかしい・・
優しくクリを唇に納めてあげます。
クリは痛い?
ゆっくりと舐め始めます。
き、気持ち良い・・
千秋の女性器は下向きなので、これだと楽にクンニできます。
ハァ・・
舌がクリをクリクリし続けています。
アハァ・・
クリの気持ち良いところに舌がハマったようです。
ゆっくりと舐め続けてあげます。
クンニを続けながら、綺麗な乳房を揉んでいきます。

アハァ・・

乳首の横をクリクリしてあげると、硬くなってきています。
そんな状態で千秋は体を支えきれなくなって、前のめりでベッドに手をついています。

でも、優しく舐め続けてあげます。
アハァ・・
少しすると、また腰が変な動きになって、一度沈んでビクビクしています。
千秋はまた逝きました。
私はクンニをやめて股下から離れます。
千秋は、また、ベッドにうつ伏せで倒れ込んでいます。
ガウンを千秋にかけてあげて、私は愛液まみれになった顔を洗いに行きます。
顔を洗い終えると千秋が立ってガウンを着ています。
私もシャワー浴びるね。
うん。ごゆっくり。
また、ゆっくりとした時間を過ごします。
シャワーから千秋が戻ってくると顔が疲れていました。
もう、ご奉仕無理だよね。
うん。もう無理。こんなに体力使うなんて。。
ドクターストップならぬ、舐め犬ストップです。
小一時間ほど時間が残っていたのですが、ポカリを飲んでもらってゆっくりしてもらいました。
千秋はベッドにうつ伏せに寝て休息しています。
最低でも、指マンはしてあげたかったのですが、疲れていては無理ですね。
すると千秋は静かに寝息を立てています。
よっぽど疲れたのでしょう。
(これを「逝き疲れ」っていうんですかね。。)
なので、私は静かにシャワーを浴びに行きます。
それから浴室を出て、先に服を着て紳士に戻ります。
そうすると、お約束していた30分前になったので、千秋を起こします。
千秋さん、あと30分でお約束の時間ですよ。
私、眠ってました?
うん。静かに寝てたよ。
あぁ・・すいません・・着替えますね。
千秋さんは恥ずかしそうに下着を持って、浴室で着替えています。
それから、服を着て可愛い洗面台でお化粧を直しています。
素敵な千秋さんに戻りました。
お別れ。
少し元気になった千秋さんを駅まで送ります。

また良かったら、メールくださいね。
軽く会釈してくれて、改札を通って行きました。
私はホテルに戻って、このブログを準備します。
素敵な千秋さんとの逢瀬でした。
千秋さんへ。。
千秋さんはスレンダーでしたので、何度も逝くのは向いてなかったですね。

でも、良かったら今度は、私の指マンや中逝きにチャレンジしてくださいね。
千秋さんの感じる所が分かったので、もっと優しくご奉仕できると思います。
それと、最後まで色々とお気遣いありがとう。
あと、頂いたメールは全て処分しましたので、ご安心くださいね。
それではお元気で。