【体験ブログ】クリが敏感過ぎてすぐに痛くなって逝けなかった千秋さん。でも、優しいご奉仕で逝きまくりでした。30代後半(前編)

(著作権フリーの写真集より)
9月の終わりに一通のメールが届きます。
初めまして。千秋と申します。まだ申し込みではありませんが、お尋ねしたいのですが、よろしいでしょうか?
初めまして、千秋さん。どんな事をお尋ねになりたいのですか?
千秋さん(仮名)とこんな感じで何度かメールでお話します。
千秋(ちあき)さんについて
私、クリが敏感過ぎて、すぐに痛くなるんです。でも、自分でする時はもちろん逝けるんですが。。
それは、男性にクンニしてもらうとクリが痛くなって逝けないという事ですか?
はい、そうです。
ちなみに、自分でする時はどれくらいの時間で逝けるのですか?
5分か10分ぐらいで逝けます。
そうなんですね。それだと彼氏のクンニが強すぎるのかもしれませんね。
えっ、そうなんですか? てっきり私が敏感なんだと思ってました。。
なので、優しいご奉仕だと千秋さんを逝かせてあげれると思います。それで、お申し込みの際には応募資格に載せている写メを送ってくださいね。あと、して欲しい事も書いてくださいね。
次のお申し込みメールには、して欲しい事と千秋さんの上半身の写メが添付されていました。
写メには綺麗な女性の体のラインを確認できたので、審査合格です。
お悩み事やして欲しい事は
- 逝った事がない、分からない。
- 男性でイッたことがない。
- 何度も逝かせて欲しい。
- 中イキしてみたい
が選択されていて、
千秋さんのして欲しい性技は
- クンニ
- 指マン
- お任せ
が選択されていて、したくない事は書いてなかったので、後ほど詳しく尋ねました。
お互いの当日の服装の写メを送付して、お会いしやすくします。

(仕事の都合上スーツでした。)
また、前日までにお互いの体調も確認して健康である事を確かめます。
千秋さんとお会いする準備が整いました。
千秋さんにお会いする。
大阪のある駅でお会いしました。
改札から写メで見た服装の千秋さんが出てきます。
初めまして、千秋さんですか?

(本当はマスクしていました。)
はい、そうです。初めまして。
マスクしてても、大人の女性の感じがしてすごく素敵な人でした。
私はマスクを外して顔を見てもらいます。
今日は、私で良いでしょうか?

はい、よろしくお願いします。
という事でご奉仕することになりました。
歩いて2、3分のビジネスホテルに向かいます。
ホテルにて。
私はホテルに先にチェックインしていて、外が暑かったので部屋を少し冷やしていました。
なので、フロントに寄らずに直接部屋へ向かいます。

(私のご奉仕した時のボクサーパンツも置いてます。)
部屋は落ち着いているんですが、オシャレですよ。
この洗面台が可愛い・・
あと、浴室でシャワーの使い方が分かりにくかったので、先に千秋さんに教えてあげます。
このシャワーの使い方はすぐには分からないですよね。
そうなんですよ。
そんなお話をしながら、緊張をほぐしてもらいます。
千秋さんをカウンセリングします。
千秋さんの緊張がほぐれてきて、笑顔が見れるようになったので、ベッドに腰掛けてカウンセリングを始めていきます。
だいたい千秋さんの「して欲しい事」は分かっているのですが、クンニと指マンを優しくしていきますね。
はい。
あと、お任せでしたが、エッチはどうされますか?
その時の気分でお願いします。
分かりました。後、「痛い」、「逝きそう」と「逝った」はちゃんと教えてもらえますか?特に千秋さんはクリが敏感なので「痛い」はちゃんと教えてくださいね。
はい。分かりました。
ということで、カウンセリングを終えてご奉仕をスタートします。
千秋は長くて綺麗な脚でした。
千秋の服を脱がせてあげます。

(盗撮ではありません。)
千秋は背が高くスレンダーです。
後ろ姿は、タンガを履いていてとても脚が長く綺麗に見えました。

私は後ろから千秋を優しく抱擁していきます。

クリがどれくらい敏感なのかショーツの上から確かめてみます。

アッ・・
小さい喘ぎ声が漏れました。
敏感そうな感じです。
シャワーを浴びてもらってクンニでご奉仕します。
千秋は優しいクンニで逝く。。
千秋はガウンを着て浴室から出てきました。
すごく綺麗でした。
私もシャワーを浴びて歯を磨いて準備します。
ベッドで待っててくれた千秋と抱き合います。
ガウンを脱がせると綺麗な体でした。
クンニをしていきますが、その前に首筋や乳房からゆっくりと舌で愛してあげます。
アッ・・
特に、乳首は舌が離れないようにずっと舐めてあげました。
千秋の身体がねじれています。
声を出すのを千秋はグッと我慢しています。
太ももを唇で優しく愛撫していきます。

でも、まだクンニはおあずけです。
反対側の太ももも愛撫していきます。

ハァ・・
千秋から吐息が漏れます。
可愛いビラビラをゆっくりと広げていきます。

ハァ・・
ゆっくりとビラビラが舌で上や下へとなぞられ始めました。
ハァ・・

これからクリ舐めるから痛かったら言ってね。
千秋はうなずくのが精一杯でした。
クリの包皮をめくらずに優しく唇で包んでいきます。
唇の中で舌がクリをもてあそびはじめます。
まず、クリを包皮の上から舐めていきます。
千秋の反応はイマイチです。
次に、下からクリを舐めあげていきます。
ハァ・・
体がねじれます。

気持ち良さそうなので、下からクリを舐め上げ続けます。
アハァ・・
小さな声が漏れます。
千秋の身体がさらにねじれます。
気持ちいい所に舌がハマったのでしょう。

ハァ・・
身体全体が力んでいます。
千秋からあえぎ声は出ませんが、こんなに感じてくれるとうれしいです。

下から同じペースで舐め続けます。
アハァ・・
千秋の身体が反ってきました。

逝きそうです。
唇の中に大きくなったクリが包みこまれて、舌でクリクリされ続けています。
ハァ・・
そうして続けていると、千秋の腰が何度もビクビクして変な動きになり、体の力が抜けてきました。

逝ったの?
うん。
クリ痛くなかった?
うぅん。気持ち良かった。
良かった。。
ということで、千秋は初めて男性に逝かせてもらいました。
舐め犬のミッションを一つクリアできました。
ぐったりしている千秋にガウンをかけて、休憩してもらいます。
その間に私はシャワーを浴びます。
後編ではどんなご奉仕をするのかお楽しみですね。
それでは。。