【体験ブログ】クリ吸うオモチャや電マで何度も痙攣して逝ってた小雪さん。クリスマスに性を愉しんでもらいました。20代前半(エッチの後編)

小雪さん(仮名)は下の写真の女性のように綺麗なのですが、可愛いらしさもまだ残る女性です。

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(著作権フリーの写真集より)

前回のご奉仕で私が逝かせてあげるまで、男性に逝かせてもらったことがありませんでした。

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その時の私のご奉仕での快感が良かったらしく、また申し込んでくれました。

今回のご奉仕の前編はクリ吸いのオモチャと電マで逝かせてあげました。→前編を見る

クンニと指マンで膣を柔らかくしてあげます。

彼女はオモチャで逝ってから、しばらく休憩しています。

ベッドの中でイチャイチャしながら、色々お話しました。

元気になってきた?

うん。

可愛いらしい返事です。

愛液をたくさん出してたので、ポカリを飲んでもらいご奉仕を再開します。

じゃ、クンニするね。

小雪に優しく口付けをして、ゆっくりと首筋を唇で愛撫していきます。

あぁ・

可愛い声が漏れます。

乳首の横をクリクリしてから先を優しく指の腹で撫でていきます。

あぁ・

小雪の乳首がすぐに硬くなってきます。

硬くなった乳首を唇の中に含んで舌で愛してあげます。

もう片方の乳首も指先で愛撫していきます。

濡れているので、気持ちいいと思います。

それから唇の中の乳首の先が舌裏でクルクルと舐め回されています。

アハァ・・

可愛い吐息が漏れています。

彼女が感じてるのが分かります。

もう片方の乳首も同じように唇で愛してあげます。

アハァ・・

しばらく弄んであげました。

ベッドサイドの潤いジェルを人差し指に付けていきます。

それから、ゆっくりと顔を股間に近づけていきます。

アハァ・・

彼女は脚を広げて待ってくれています。

小雪の可愛い女性器が見えます。

優しくビラビラを広げていきます。

あまりに女性器が可愛いので、先に指でクリをツンツンして弄んであげました。

あぁ・

ジェルを付けた指を膣にゆっくりと挿れていきます。

ゆっくりと優しくです。

あぁ・

小雪の膣は狭いです。

指を動かさずに挿れたままにします。

あぁ・

クンニまでゆっくりと時間をかけます。

あぁ・

指を挿れたまま、唇で内側の太ももを愛していきます。

ゆっくりと女性器に近づきます。

あぁ・

包皮をめくりクリを唇の中に入れます。

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(盗撮ではありません。)

唇の中でクリを優しくですが、舌で絶えず愛してあげます。

ああぁ・

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ああぁ・

膣が指を締めつけてきますが、そのまま動かしません。

また、愛液が溢れています。

しばらくそれで遊んであげました。

今度は四つん這いになってくれる?

彼女は小さくて可愛いお尻を突き出してくれます。

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これ、エロい・・

そう言いながらもしっかりと脚を広げて、「お◯んこ」を見せてくれます。

ゆっくりと指を挿れていきます。

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それから優しくGスポットから奥まで順番に押してあげます。

あああぁ・・

痛い? どこが気持ちいいか言ってごらん?

あああぁ・・痛くない・・あああぁ・・お・奥・気持ちいい・・

奥だね。こんな感じで良い?

ああああぁ・・それ、気持ちいい・・

しばらく押してあげると膣が柔らかくなってきました。

あはぁ・・そこ、気持ちいい・・

後ろから小雪を優しく貫きます。

今ならエッチしたら気持ちいいと思うので、エッチしてあげます。

エッチするね。そのまま四つん這いで待ってて。

うん。

カチカチになった男性器にゴムをしっかり着けて、潤いジェルを付けていきます。

優しく挿れていきます。

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あぁ・・

彼女の膣は柔らかくなっていますが、男性器をしっかりと締め付けてくれます。

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それから電マのスイッチを入れてを彼女に渡します。

エッ、クリに当てるの?

クリに当ててみて。絶対に気持ちいいから。。

小雪はおちん◯んを挿れられながら、電マで自分のクリを遊んでいます。

あああぁ・・気持ちいい・・あああぁ・・

彼女から大きな声が出ています。

エッチする前に洗面にある引き戸を閉めて寝室を閉じておいて正解でした。

声が廊下に出にくくなっています。

彼女の好きな奥を優しくですが、突いてあげます。

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優しくピストンもしていきます。

ああああぁ・・お・奥・・ああああぁ・・逝きそう・・

早いよ。。

ゆっくりとピストンを続けていきます。

電マの振動が私の「おちん◯ん」にも伝わってきます。

おぅ・・気持ちいい・・

私も思わず声が出ます。

なので、彼女にはビンビンに刺激が入っています。

小雪の体が硬直しています。

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もう声も出ていません。

ほんとに逝きそうです。

ハッ・・

すると「ビシッ」と小雪は潮を激しく噴いてしまいました。

逝った衝撃で小雪が電マを離してしまって、クリに当てていた電マがベッドに転がっていきます。

また、潮が噴き出しました。

電マが濡れたシーツの上でブルブル震えています。

それから小雪の膣がギュッと動いて「おちん◯ん」を締め付けています。

おちん◯んを挿れながら小雪はクリ逝きしたようです。

小雪の中はかなり気持ち良いので、私も逝かさせてもらいます。

ハッ・・

奥を突く度に吐息が漏れます。

ここのベッドもいいので、ピストンをしても「クゥクゥ」と軋み方がマイルドです。

電マが震えながらベッドから落ちたけど最後まで逝かせてもらいます。

ハッ・・

「クゥクゥ」

最後のピストンです。

「クゥクゥ」「クゥクゥ」「クゥクゥ」

アハッ・・

私も果てます。

ゆっくりと小雪から男性器を抜き取りました。

彼女はそのままベッドに横に倒れる感じになります。

また、脚が軽く痙攣しています。

私はベッドを降りて、床でブルブルと震えていた電マのスイッチを切って、ゴムを外します。

額から汗が吹き出ます。

小雪には濃密な性の体験をしてもらえたと思います。

私は射精感と彼女を逝かせた充足感で満たされていました。

それから、スポーツ飲料を飲み干してしまいました。

それでは足らず、ホテルの無料のペットボトルの水を飲みます。

飲みながら、ベッドの小雪に声をかけます。

小雪、大丈夫?

・・・

頷くだけでした。

綺麗な裸体の彼女にガウンをかけてあげます。

私は汗が引かないので、シャワーを浴びに行きます。

最後も優しくご奉仕しました。

シャワーを浴びた私が部屋に戻ると小雪がテレビを見ています。

小雪、痛かった?

ううん。気持ち良かった。。

良かった。。

彼女もシャワーを浴びるということで浴室に向かいます。

後ろ姿も長い髪が綺麗です。

私がテレビを消すと、また静かな部屋に戻りました。

しばらくして小雪が浴室から戻ってきます。

歯に噛んだ顔が可愛いです。

シャワーで落ち着いた?

うん。

またベッドでお話して過ごします。

やはり、あんなエッチなことで逝ったのも初めてだし、潮噴いたのも初めてだったので、衝撃を受けたそうです。

それで、気を紛らわそうとテレビをつけたりしたそうです。

可愛い小雪でした。

シャワーを浴びてやっと落ち着いたとのことでした。

それからまたイチャイチャして過ごします。

彼女が疲れてたらやめようと思いましたが、そうでもなさそうなので、中イキできる騎乗位を教えてあげました。

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小雪は前よりも騎乗位がとても上手になっています。

腰の動かし方やクリのこすりつけ具合も良くなっています。

あとは経験を積み重ねれば中イキできる感じになりました。

それで、最後は正常位で性を愉しんでもらいました。

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お別れ。

クリスマスの週末のお休みでしたので、もっとゆっくりしてたかったのですが、お部屋の時間が迫っています。

シャワーを浴びて服を着て、紳士と素敵な女性に戻ります。

チェックアウトを済ませて小雪さんのお時間が少し許せたので、ホテルの中庭を散策しました。

実際の写真

小雪さんの素敵な笑顔が見れましたので、素敵なホテルを用意して良かったです。

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また、人混みの中をくぐり抜けて、大きな駅まで辿り着きます。

小雪さんは大きな駅から帰るのが便利ということなので、そこまで送ってお別れしました。

小雪さんへ。

今回、小雪さんには衝撃的なご奉仕となったようでしたが、最後は快感をありのままに受け止めれるようになったと思います。

あなたは、大人の女に仲間入りしたんだと思います。

もう自分の射精しか考えない大人の格好をした子供とは遊べませんね。

だって、あなたを喜ばすことができないんだから。

大人の性には、官能の実が豊穣になっています。

官能の実が女の色気を引き出してくれます。

これからもその実をご用意できると思いますので、時々遊びに来てくださいね。

お待ちしています。

それでは、お元気で。