【体験ブログ】セカンドバージンだった純さんに優しくご奉仕しました。彼女は静かに何度も逝ってました。20代後半(クンニで逝く前編)

純さん(仮名)は20代中頃の女性でした。

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(著作権フリーの写真集より)

可愛い笑顔が魅力的な女性でした。

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彼女はセカンドバージンとの事で、2年近くエッチをしていなかったそうです。

ご奉仕の後では、とびきりの笑顔になりました。

純さんについて

純さんは6月の中頃にお申し込みしてくれました。

こんな感じでメールをやりとりしました。

初めまして。純と申します。私は2年ほど前からエッチをしていなくて、セカンドバージンなんです。それに、中イキにもとても興味があるんでご応募させていただきました。

お申し込みのメールでしたので、純さんのお困り事と下着姿の写メが添付されていました。

そうなんですね。早速ですが、純さんのお困り事と添付してくれた写メで審査合格です。

ありがとうございます。審査合格うれしいです。

純さんはお困り事をたくさん書いてくれたのですが、端的にいうと

  • 2年ぐらいエッチをしていない。
  • 膣開発して欲しい
  • 中イキしてみたい

で、

して欲しい事は

  • キス
  • クンニ
  • 乳首舐め
  • お任せ

が選択されていました。

また、したくない事も選択されていたのでそれはキッチリと守りました。

それから、お互いの体調と当日の服装を連絡します。

当日の私の服装です。

お会いする準備が整いました。

純さんに会う。

大阪のある駅前でお会いしました。

写メで見た素敵な服装の女性が改札から出てきます。

初めまして。純さんですね。

はい、純です。初めまして。

今日は私で良いでしょうか?

私はマスクを取って顔を見てもらいます。

はい、よろしくお願いします。

ということでご奉仕いたします。

純さんが緊張してそうだったので、とりとめのない話をして和らげてもらいます。

なんか、今日もあんまり天気良くないですね。それに蒸し暑いし。。

そうですよね。

歩いてすぐにホテルに着きました。

ホテルにて。

私はホテルに先にチェックインしていたので、直接部屋に向かいます。

オシャレで素敵なホテルでした。
(ご奉仕する時は遮光カーテンしています。)

へぇ〜。なんか素敵。。

私は純さんの素直な感想と言い方に少し笑ってしまいました。

この椅子でクンニしてあげました。

へぇ〜。可愛い。。

逝った後の休憩でアイスクリームを食べてお互い笑顔になります。
(純さんは季節限定のロイヤルミルクティーを食べてました。)

純さんはお風呂とかも見ていました。

少し落ち着いたらカウンセリングしていきます。

カウンセリングします。

マスクを外す前から綺麗そうだというのは予想できたんですが、純さんがマスクを外すととても美人でした。

お話していくと純さんは少し緊張がほぐれた感じがします。

笑顔が可愛くて魅力的でした。

純さんのして欲しい事はメールでだいたい分かっているのですが、それで膣開発とありましたが、膣は感じないのでしょうか?

はい。あんまり感じないです。

Gスポットとか指マンでしてもらった事もないんですか?

あるんですけど、そんなに気持ち良くなくて。。

そうなんですね。

こんな感じでカウンセリングをしていきました。

最後に、「痛い」、「逝きそう」、「逝った」はちゃんと教えてくださいね。純さんを逝かせるのに大切になりますので。。

はい。分かりました。

それでは、ご奉仕スタートしますね。

電気を薄暗くして、純の後ろに回り、服を脱がせていきます。

それから優しく乳房を揉んでいきます。

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(盗撮ではありません。)

ハァ・・

純から小さな吐息が漏れます。

ブラを外します。

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胸が小さくて恥ずかしい。。

いいえ、綺麗ですよ。

優しく乳首を愛していきます。

しばらく愛してあげます。

それからスカートを脱がせて、股間もまさぐります。

ハァ・・

優しくまさぐるとショーツはしっとり濡れていたので、脱がせます。

ショーツを脱がせたあとは、女性器を触るようで触らずに弄びます。

ハァ・・

純の腰がピクピクと動きます。

クンニしたいので、シャワー浴びてもらえる?

うん。

10分ぐらいして、純が浴室から帰ってきます。

ガウンを着た純は素敵でした。

私もシャワーを浴びて歯を磨いて準備します。

椅子でのご奉仕。

純はベッドで横になって待っててくれました。

優しく唇を合わせて、うなじから唇で愛撫していきます。

ハァ・・

綺麗な乳首を愛してあげます。

ハァ・・

純の体が反っています。

しばらく弄びます。

それからおへそを唇で愛撫していくと、また腰がピクピクと動きます。

股間を優しく弄っていきます。

ハァ・・

可愛い女性器がしっとり濡れています。

それからビラビラを優しく広げていきます。

でも、すぐに舐めずに太ももの内側から唇で愛撫します。

唇が徐々に女性器に近づきます。

ハァ・・

唇を女性器にピッタリとくっつけていきます。

ハァ・・

舌裏でクリを愛していきます。

アハァ・・

純から少し声が漏れました。

クリが上下にクリクリと愛されています。

アハァ・・アァ・・

純の女性器はかなり下向きで舐めにくいです。

なので、椅子に座ってもらってクンニします。

純、クリ舐めにくいから椅子に座ってもらって良い?

椅子? うん、いいよ。

テーブルを少しどけて、椅子に座ってもらいます。

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純のクリが舐めやすくなりました。

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アァ・・

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クリを愛し続けます。

クリが大きくなっています。

そのクリを吸ってあげます。

アァ・・それ気持ちいい・・

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腰がピクピクしています。

純が椅子で気持ち良くて、のけぞっています。

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同じ調子でクリを舐め続けます。

体がこわばってきて、力んでいます。

それからすぐに何度か腰が動きます。

逝ったのかも分かりませんが、分かりづらいので舐め続けます。

ハァ・・

今度はビクッと腰が大きく動きます。

体の力が抜けた感じがします。

逝ったように思えましたので、尋ねてみます。

純、逝ったの?

うん。

純をベッドに連れていって、休憩してもらいました。

純は顔を隠して、逝った後の余韻を楽しんでいるようにみえました。

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そのまま裸でいると、エアコンで体が冷えるのでガウンをかけてあげます。

ありがと。

可愛い純でした。

後編は指マンとエッチでご奉仕する編を載せる予定です。