【体験ブログ】中イキで乱れ咲きたい文香さん。オイルマッサージからの中イキチャレンジ編。40代後半。
文香さん(仮名)はこんな感じの清楚な女性でした。

(著作権フリーの写真集より)
それで、彼女はセックスが大好きなのですが、中イキを体験した事がなくてお申し込み頂きました。

男性の私から見ると、エロスの女神が降臨した様な人でした。←前編から見る。

エロい神話を作る(?)ために中イキチャレンジをしていきます。
後編スタートです。
2人はアートなカフェで、食欲を満たしました。

彼女とお話した時間は、私にとって大切なものになります。

部屋に戻って、歯を磨きながらも色んな話をします。

2人ともおなかが一杯なので、オイルマッサージで体を整えていきます。
オイルマッサージで遊ぶ。
文香さんを脱がせてあげます。
バスタオルをベッドに敷いて準備します。

まずは、うつ伏せになってもらいます。
オイルを上半身から付けて、優しく撫でるようにマッサージをしていきます。

(盗撮ではありません。)
揉むというより撫でる感じ。
優しく撫でる方がエロく感じます。

下半身にもオイルを付けてマッサージします。
足先までも丁寧に。

全身にオイルが行き渡るとお待ちかねの秘部へ。
アァ・・気持ちいい・・
割れ目を優しく往復します。
しばらく愛してあげると愛液が流れてきます。
アハッ・・

次は仰向けに寝てもらって、全身のマッサージを続けていきます。
乳房や乳首は入念にマッサージしてあげます。

アハッ・・気持ちいい・・
しばらく愛してあげます。

だんだんと秘部に近づいていきます。
アアァ・・

優しく愛されています。

指が優しく入ってきました。
アアァ・・気持ちいい・・

膣のマッサージに移ります。
ホットジェルを乳首とクリに付けて、文香の感度を確かめていきます。
多すぎると痛くなります。

ホットジェル痛い?
アアァ・・痛くないよ。。

なので、ホットジェルを付けて、指マンしていきます。(フィンドムしてます。)
アアァ・・気持ちいい・・
彼女の喘ぎ声は大きくて素敵です。

メチャクチャ気持ちいいというのが、分かります。
それで、ゆっくりと大きく指を動かしてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
指が温かくなってきました。
アアァ・・アアァ・・熱い・・
文香の気持ちいい所に指が嵌まります。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
彼女の「おま◯こ」が熱くジンジンしてるようです。
アアァ・・アアァ・・熱い・・
痛い?
ううん・・アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
最後はクリ吸いのオモチャで逝かせてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・
「ブブブ・・」
とクリをオモチャが吸っています。
彼女の体が硬直してきました。
アアァ・・逝きそう。
文香は中と外から気持ちいい所が刺激されています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・
逝くまで続けてあげます。
アハッ・・
逝っちゃいました。
彼女にお茶を渡して、少し休憩します。
昼下がりからの濃厚なセックス
休憩でベッドで寝そべる文香が可愛いので、エッチをさせてもらいます。
文香、可愛いからエッチさせて。それで、フェラでカチカチにして欲しい・・
うん。
彼女に男を喜ばすフェラを教えてあげようと思いましたが、彼女のフェラはほぼ完成されていました。
文香、フェラって好きなの?
ううん。あんまり好きじゃない・・
文香はフェラは好きじゃないけど、男性を喜ばすのが好きなのか、上手です。
そんな健気(けなげ)で素敵な人でした。
カチカチにしてくれてありがと。
うん。
彼女は照れ臭そうに微笑んでくれます。
ゴムをして、正常位で彼女を抱いていきます。
男性器を挿れるだけで、文香は電気が走るように快感を感じます。
アアァ・・

彼女は男性器を大袈裟に出し入れするピストンが好きなので、そのようにエッチをしてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
大きな喘ぎ声が部屋に響きます。
彼女は逝き難い人なので、激しくピストンを続けても、逝く気配すら感じません。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
文香に私の汗が落ちます。

少し作戦を変えます。
ペニスサックをして、大きくして奥まで突いてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・
また、大袈裟に出し入れしてピストンしてあげます。
アアァ・・アアァ・・
しばらく遊んであげます。
アアァ・・
痛い?
アァ・・痛くないけど・・
けど?
けど、やっぱり、生の「おちん◯ん」の方が好き・・ゴム感より・・熱くて硬いのが好き・・
ということで、生(コンドームはしてます。)が良いとのことで、それに戻します。
彼女が好きな犯される感のあるバックから激しく文香を貫きます。

アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい・・
セックスはこうでなければならないことを彼女は教えてくれます。
大袈裟なピストンを続けていきます。
途中、男性器が抜けてしまいます。
すぐに挿れ直して文香の「おま◯こ」を貫きます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい・・
私の硬い男性器が彼女のトロトロの女性器にとろけてきます。
私が逝きそうです。
文香、逝って良い?
アアァ・・うん・・
汗が滴り落ちます。
Maxに腰を振っています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい!・・
私は激しく腰を振って射精してしまいます。
文香、ありがと。
うん・・
可愛い文香と抱き合って、休憩しました。
幸せな時間でした。
しばらくして、ポカリとお茶でお互い給水します。
それからゴムを処理して、私は汗を流すためにシャワーを浴びます。
時間が迫る。。
文香、帰る時間まで1時間切っちゃったよ。
え、うそっ・・アッという間やん。
文香、最後の中イキチャレンジしようよ。。
え、うん。
文香は男性器を優しく扱きながら、大きく硬くしています。

彼女は丁寧にフェラをして、私の男性器をカチカチに仕上げてくれます。

文香の最後の中イキチャレンジが始まります。

彼女は騎乗位から自分で腰を動かすセックスはあまりした事が無さそうです。
なので、下から突き上げてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・

アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい・・
彼女が倒れてきます。
可愛い文香を私が下から抱いて、キスをしながらピストンしていきます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
彼女は激しいキスをしてくれます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
ピストンを激しくして下から突き上げてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい・・アアァ・・気持ちいい・・
ホットジェルがまだ効いていて、男性器が熱くなってきます。
文香の「おま◯こ」気持ちいい・・
アアァ・・アアァ・・「おま◯こ」・・気持ちいい・・
キスもぐちゃぐちゃに、ピストンもぐちゃぐちゃになっています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
大人のセックスです。
文香の背中が汗だくです。
私も額から汗が流れていきます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
10分ぐらいピストンを続けていますが、文香は中イキする感じではありません。
最高潮に硬い男性器が文香の柔らかい「おま◯こ」を貫き通しています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・これいい・・
でも、激しいピストンで、私の男性器がとろけてきます。
文香の「おま◯こ」気持ちいい・・逝きそうだよ。。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・いいよ・・
ベッドが激しく揺れます。
次の瞬間、私は激しく射精しました。
文香、ありがと。「おま◯こ」気持ち良かった。。
うん。
息を整えるまで、2人は抱き合っていました。
2人の汗も合わさります。
素敵なセックスでした。
お別れ。
彼女はシャワーを浴びて、清楚な女性に戻っています。

お化粧を直しながら、楽しいお話をしてくれます。

もうエロさは感じない素敵な女性に戻っています。
私も紳士に戻ります。
文香さん、ありがとう。楽しかった。
うん。

ホテルをチェックアウトして、彼女を駅まで送ります。
文香さんは笑顔で改札口でお別れしてくれました。
それから、彼女がおうちに着いた時に、ありがとうメールをくれる律儀な人でした。
文香さんへ。
あなたは素敵な女性でした。
普段は明るくて、ベッドではエロくて。

そんなあなたを中イキさせてあげれませんでしたので、またお会いしたいです。
そんな想いをメールで伝えると。。
◯◯日空いてるよ。
私のスケジュールを見て、会ってくれる事になりました。
とても楽しみです。
クリ逝きは何度もさせてあげましたが、中イキはまだですので、チャレンジしましょう!
それでは、お元気で。