【体験ブログ】中イキで乱れ咲きたい文香さん。でも、前戯編。40代後半。

文香さん(仮名)はこんな感じの清楚な女性でした。

少なくとも40代後半には見えない素敵な人でした。

10月に入って1通のメールが届きます。

文香さんについて

という事で、彼女のお困り事などは

• 何度もイキたい
• イッたことがない・分からない
• 男性に逝かせてもらった事がない
• 奥がうずいて仕方がない
• 優しく襲われたい
• ムラムラする

で、して欲しい事は

• キス
• クンニ
• 乳首舐め
• 耳舐め
• 首舐め
• 背中舐め
• 指入れ
• おちんちん挿入
• お任せ

全ての項目が選択されていました。

したくない事は選択されていないので、後ほど確認します。

下着姿の写メも綺麗な体が写っていたので、審査合格です。

こんな感じの可愛いらしいメールをくれる人でした。

お会いするまで、して欲しい事の詳細を尋ねます。

お互いの体調と当日の服装を連絡して、お会いする準備が整いました。

文香さんに会う。

阪急梅田の茶屋町改札口でお会いします。

待ち合わせ場所の動画です。(あなたの参考にしてくださいね。)

待ち合わせ時間の直前にメールがきます。

彼女は待ち合わせ時間のギリギリに汗をかきながら走ってきてくれました。

ということで彼女はバタバタして私の顔もあまり見ずに、ご奉仕をOKしてくれました。

談笑しながら、少し歩いたホテルに向かいます。

ホテルにて

今回のご奉仕のイメージ動画です。(音が出ます。)

アートなホテルを予約しています。

ホテルに入ると可愛らしいオート三輪が出迎えてくれます。

何故か天井にスクリーン？液晶？が張られて映像が流れていました。

ロビーもアートで溢れています。

エロい事をするだけではツマラナイですよね。(私は変態じゃないから。。)

ワクワクするホテルです。

部屋に着きました。

この日は少し暑かったので、早めにチェックインしてお部屋を少し冷やしていました。

彼女はトイレも見ていました。

文香さんは少し部屋を探検してました。

文香さんをカウンセリングします。

彼女は水を飲んで落ち着いてきたので、ソファーに座ってカウンセリングします。

あと、いろいろお話してカウンセリングが終わったので、部屋を暗くしてご奉仕を始めていきます。

文香とイチャイチャする。

ベッドで文香を優しく抱きしめて、唇を合わせていきます。

彼女は感じるのか激しい鼻息です。

しばらくキスを楽しみます。

優しく服を脱がせていきます。

乳首を愛してあげると大きい喘ぎ声が出ます。

感じるのかブルブルと震えています。

文香を仰向けに寝かせて、身体全体を優しく愛撫していきます。

色んなところを愛してあげます。

ショーツの上からクリを弄んであげます。

人差し指1本で割れ目をなぞっていきます。

感じるようです。

優しく何度も指を上下にしてあげます。

ショーツがグジョグジョになった音がするので、脱がせてあげます。

彼女の濡れた女性器が見えます。

彼女は可愛く頷いてくれました。

ベッドからシャワーブースまで、手を引いて導いてあげます。

照れる文香は可愛いかったです。

それからガウンを着ずに戻ってきた文香は綺麗でした。

そんな文香が可愛いので軽く唇を合わせてから、私もシャワーを浴びて準備します。

クンニからの指マンで文香を逝かせる。。

文香とベッドで唇を合わせていきます。

彼女のキスはキスが好きな人のものでした。

身体全体を優しく撫でるように愛撫していきます。

また、彼女はブルブル震えています。

まるで、処女のように。。

今度は優しく唇で彼女の愛撫していきます。

文香の唇から首筋、胸からの乳首へ。。

なので、乳首は念入りに弄んであげます。

しばらく遊んでから、おへそから恥丘へと私の唇が下がってきます。

文香に脚を広げてもらい、クンニしていきます。

ゆっくりと文香のクリを唇に入れてあげます。

唇の中では舌が絶えずクリを愛してあげてます。

文香のクリの気持ち良い所が分かりました。

そこを丁寧に舐めてあげます。

彼女はのけぞるように感じてくれてます。

気持ちいい時の彼女の声はとても大きくて、感じてるのが分かって嬉しいです。

とても気持ち良さそうなので、私のやりがいにも繋がります。

でも、結構強く舐めていますが、逝きません。。

彼女は人一倍感じるのですが、凄く逝きにくい人でした。

私はとうとう強く舐め続けることができなくなってしまいました。

なので、指マンで彼女を逝かせる事にします。

人差し指と中指にフィンドムを着けて、潤いジェルをたっぷりと付けていきます。

指を少し挿れるだけでも、大きな喘ぎ声の文香でした。

普段は明るくて素敵な人ですが、ベッドでは別人になり、性の快楽を堪能する文香でした。

彼女の反応は凄いです。

指を2本挿れると大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。

日常の束縛から解き放たれた人が、メチャクチャエロい声で喘ぎます。

2本指が彼女の気持ちいい所にハマります。

そこを押し上げてあげながら、オモチャで逝かせてあげます。

すぐに彼女はオーガズムを得て果てました。

文香はクリ逝きを「逝った」とみなしていませんでした。

あくまで、中イキが「逝った」と定義している様でした。

なので、私は面食らいます。。

それで、文香にお茶を渡して、私もポカリを飲んで落ち着きます。

少し休憩します。

午前中から激しいセックス

少し休憩すると

文香が求めてくれます。

自分の気持ちに率直で素敵な女性でした。

なので、ゴムをしてエッチをしてあげます。

文香と一つになります。

気持ちいいというのが分かる喘ぎ声です。

それで、彼女を満たしてあげようと必死になってる自分がいます。

それに文香の「おま◯こ」は気持ちいいです。

ひとしきりピストンで突いてあげて、彼女は少し落ち着いた様です。

彼女は恥ずかしそうに小声で言ってくれます。

挿れるとのっけから大きな喘ぎ声です。

それから、彼女のお尻を両手で持ってピストンしてあげます。

さらに大きな声で喘いでいます。

こんだけエロく喜んでくれたら、私も嬉しいです。

それから、色んな体位で彼女を貫きます。

最後は正常位で私が果てます。

彼女に私の汗が落ちます。

2人はしばらく抱き合ってキスを楽しんでました。

私はゴムを外して、シャワーを浴びます。

文香さんもシャワーを浴びて、清楚な女性に戻っています。

エロさを微塵も感じさせない文香さんでした。

そんなたわいのない事を話しながら、部屋を出ます。

文香さんとランチデート

前半のご奉仕が終わり、ランチを食べに行きます。

オフィス街で休日の12時前だったからか人が少ないです。

ここのランチはメインの他にドリンクとサラダバーが付いていて、何度でもおかわり自由です。

メインはフィレをミディアムレアで焼いてもらいました。

雑穀米？五穀米？見たいなご飯が出てきて、大満足な2人でした。

食事中の彼女は面白く、一つ一つの話が興味深いです。

終盤はフライドポテトをつまみながら、いろいろお話します。

エロイ事(？)も大きな声で話してくれます。

しばらく楽しく会話を続けました。

最後のアイスコーヒーで昼食を〆ました。

私もよく食べる方ですが、お腹いっぱいになりました。

彼女も細い体型なのに完食してました。

食欲を満たした2人は自然と笑顔になります。

後編は？

オイルとホットジェルマッサージからの中イキチャレンジです。

2人は午後の昼下がりから、濃厚なセックスを堪能します。