【体験ブログ】半端ない色気のサワさんにご奉仕です。
サワさんは美人さんでこの前会った時よりも色気が出ていました。
それも半端ないほど。。

(著作権フリーの写真集より)
その女性フェロモンに誘われて色んな男が群がりそうです。→前回の体験ブログを見る。

本当は1月にお会いする予定だったんですが、タイミングが合わずに2月となってしまいました。

今回は本格的に中イキをチャレンジしたいそうです。
サワさんについて。
彼女は20代後半で、前回のご奉仕では男性に一度も逝かせてもらった事がなく、遊びに来てくれました。

それで、彼女をクリ吸いのオモチャで何度も逝かせてあげました。
今回、彼女は中イキに焦点を当てていました。
私、エッチで挿れられると何もできひんようになるけど。。良いですか?
彼女は「おちん◯ん」が入ると体が動かなくなるそうです。
中イキは騎乗位で腰を振って、自分の気持ち良い所に当てまくって逝く事が多いのですが、彼女のような人だと私の下からのアシストだけでは難しくなります。
なので、中イキしやすいバックからのご奉仕で私が充分に動ける体勢を確保して、中イキをさせてあげたい思います。
サワさんに会う。
2月に入って外国人旅行者が増えてか、めぼしいホテルは取れません。。

それで、最狭レベルのホテルで、しかもお昼13時からしか取れませんでした。
私はそれでも構いませんよ。。
という事で大阪のある駅前でお会いします。
マスクをしていても美人と分かる人が改札から出てきます。

風は冷たいので冬の服装でした。
サワさん、お久しぶりです。
お久しぶりですね。今日はわざわざお時間ありがとうございます。
彼女のやわらな会釈が素敵でした。
今日も寒いですね。。
私は何気ない会話しか出来ないのですが、彼女の瞳は笑ってくれてました。
駅から10分ほど歩いて、ビジネスホテルに着きます。
ホテルにて。。
お部屋は綺麗ですが狭くて、写真で部屋全体を写すと圧迫感をカバーしきれず悲しくなるので、こんな写真で勘弁してくださいね。

でも、品の良いクリーム色のベッドカバーが気に入りました。

(左からパンツ、潤いジェル、オモチャ、フィンドム、コンドーム各種)
エレベーターを降りて、2人でお部屋に入ります。
あぁ・・出張する時に使うビジネスホテルの感じですよ。。もっと酷いのかと思ってました。
彼女はマスクを外して、微笑んで言ってくれました。
そう言ってくれると嬉しいです。
彼女のコートをハンガーにかけて、冷たいお茶を飲んで落ち着いてもらいます。
マスクを外してお茶を飲む彼女は綺麗でした。
サワさんをカウンセリングします。
今回、中イキをメインに考えてご奉仕していきますね。それで、前戯から何度も逝かせてあげるので、リラックスして心と体を開放してくださいね。
あまりうまく出来ないかもしれませんが、やってみます。。
ありがとうございます。あと、「痛い」、「逝きそう」、「逝く」は教えてくださいね。
はい。分かりました。
という事でご奉仕を始めていきます。
クリをクリクリしてあげます。
私が支度を始めると彼女は緊張してペットボトルの蓋を閉めた。
ベッドの縁に座るサワの綺麗な髪を撫でると、うつむいて感じている。
ハァ・・
ゆっくりと唇を合わせる。
ハァ・・
舌を交換しながら、乳房を揉む。
ハァ・・
ゆっくりと服を脱がせていく。
ハァ・・
彼女の香りがする。
ハァ・・
こんな綺麗な人を抱けるなんて幸せだ。
アァ・・
ブラを外して、乳房を揉んであげる。
アァ・・
綺麗な乳首を舌でたくさん愛した。
アッ・・アッ・・
彼女の体が緊張してかタイトなパンツが脱がせない。
ウフフ・・スキニーだから自分で脱ぐね。。
スキニージーンズを脱ぐとTバックなので、綺麗なお尻が見える。
ハァ・・
彼女をベッドに寝かせて、ショーツを脱がせた。
ハァ・・恥ずかしい・・
サワの目がトロンとして色気が出てた。
アァ・・
綺麗なハイジーナだった。
アァ・・恥ずかしい・・
脚を広げてもらい、ビラビラを拡げた。
ハッ・・
クリはビラビラの奥深くにあった。

彼女にビラビラを広げてもらって、クリを愛した。
もう、逝ったの?
サワは可愛い甘えん坊さんの声をだす。
うん。
クンニしたいから、シャワー浴びてくれる?
うん。
彼女の手を連れて、浴室に向かう。
恥ずかしいから。。
一緒に浴びる事を提案するが、可愛い声で却下される。
イチャイチャクンニ。
彼女はガウンを着て浴室から出てきた。
今度は私がシャワーを浴びて、すぐに浴室から出る。
半立ちした私の男性器がベッドの前までユラユラ揺れる。
サワとベッドでイチャイチャして唇を合わせた。
しばらく愛撫を楽しんで、サワに脚を広げてもらいクンニを始める。

アアァ・・・・気持ちいい・・
そう喘(あえ)いで身体が歪んだ。

ヒダの奥のクリが大きくなって、ヒダから頭を出してきた。
アアァ・・逝く・・逝く・・
ヒダから完全にクリを剥き出して、唇の中で舌で大きくなったクリを愛しまくった。

彼女の体に力が入って反ってきた。
ハッ・・
サワの体の力が抜けた。
フゥ〜ン・・
彼女の逝く時の声も可愛いかった。
サワの太ももにありがとうのキスをする。
私は顔を洗って、ポカリを飲んだ。
彼女はまだベッドで快感に浸っていた。
中イキさせる指マン。
彼女にお茶を差し出すが、まだ要らないという。
愛液を十分に出していないからだろう。
もう少し彼女の体を興奮させる必要があった。
彼女に四つん這いになってもらい、指で膣を性愛した。
最初は優しく、最後は仕上げる。

いつもは膣とクリを同時に刺激する私の指マンだが、中イキを意識する時は膣だけの刺激とする。

セックスは肉体による直接的な男女のコミュニケーションだが、そこでは言葉でもコミュニケーションして相手の状態を把握する必要がある。
どこら辺が気持ちいい?
アッ・・そこ・・

ピストンと膣壁を押すのはどっちが気持ち良い?
アアァ・・・・そのピストンが気持ちいい・・
こうだね。。仕上げるね。
ピストンするとクチュクチュとエロい音がする。
アアァ・・逝く・・逝く・・
最後まで仕上げると、愛液が飛び出てくる。
ハッ・・
指が愛液まみれになる。
フゥ〜ン・・
また、サワが逝った。
今度は長めに休憩を取る。
彼女はお茶を飲んだ。
本当はもっと紆余曲折がある。
ブログでは簡単に中イキ出来ると思うかもしれないが、書いて無いだけで色々試している。
載せてる動画も一部だけで、ちゃんと撮れたか成功したものだけしか載せない。
サワを本気で性愛して、正常位や騎乗位も試したがダメだった。
最後に四つん這いからのピストンの指マンをして、サワの気持ち良い所を完全に把握した。
エッチではそこを男性器で狙って突いていく。。
サワの膣はトロトロになり、興奮もピークに差し掛かっていた。
中イキさせるバック。
サワの膣口の動きから中イキしたと思うが、彼女自身が中イキを経験したことがないので、それが中イキかどうか分からない様子だった。
私は噴き出る汗を拭きながら、ポカリを飲み干した。
お別れ。
サワは中イキしたんじゃない?
う〜ん。分からへんけど、でも、なんかいつもと違う感じはする。。
サワさんは少し疲れていました。
唇を軽く合わせて、ご奉仕を終わりとします。
彼女はシャワーを浴びて、綺麗な女性に戻りました。

私も紳士に戻ります。
春の日差しの中、彼女をお会いした駅まで、お送りしました。
今日はありがとうございました。
サワさんが改札から消えるまで、目で追った。
それから、私はビジネスホテルに戻り天然温泉を浴びた。
サワさんへ。
お疲れ様でした。

このビジネスホテルは天然温泉があったので、次は疲れる前に試してみてくださいね。

でも、一緒に入れる訳ではないのですが。。
純粋に温泉を楽しめますよ。
最後に、サワさん専用の動画リンクを送ったので、見たら感想を聞かせてくださいね。
それでは、お元気で。