【体験ブログ】女の色気が溢れるアキさんにご奉仕しました。40代前半(前戯編)
アキさんは女の色気で溢(あふ)れていました。
でも、こんな人でもセックスライフは満たされていませんでした。

(著作権フリーの写真集より)
ずっと私のホームページを見てくれていて、踏ん切りがついたとのことでお申し込みいただきました。
ご奉仕では、彼女と話す時はいつも見惚(と)れてしまっている自分に気付きます。
アキさんにしっかりとご奉仕したのですが、私自身も男の性を愉しんでいました。
素敵な逢瀬でした。
アキさん(仮名)について
10月の下旬にメールが届きました。
アキさんは40代前半の女性でした。

こんな感じでやりとりしました。
初めまして。アキと申します。メールを差し上げるのは初めてですし、こんなことをするのも初めてです。お困り事と写メを添付してお申し込みしましすので、審査をお願いします。
アキさん、初めまして。こんなことをするのが初めてでとのことで、勇気を振り絞っていただきありがとう。ですが、私は紳士ですので、心配はいりませんよ。安全で安心なご奉仕をしますね。
それで、アキさんのお困りごと等は
- 3年ぐらいセックスレス。
- 何度もイキたい。
- 奥がうずいて仕方がない。
- 優しく襲われたい。
- ムラムラする。
- 中イキしたい。
で、して欲しい性技は
- キス
- クンニ
- おちんちん挿入
が選択されていて、
「したくないこと」は選択されていなかったので後ほど確認します。
写メは女性の体のラインが確認できる下着姿でしたので、合格です。
アキさん、審査合格です。ご奉仕いたします。
審査合格嬉しいです。ありがとうございます。
それから、お互いに当日の服装を連絡します。


(仕事の関係でスーツでした。)
また、前日までのアキさんと私の体調に問題ないことを確認しました。
お会いする準備が整いました。
アキさんに会う。
大阪のある駅前でお会いします。
写メで見た服装の女性が待ち合わせ場所に現れます。

(本当はマスクしてました。)
マスクをしていますが、雰囲気だけで美人だと分かります。

華やかですが下品ではなく、気品がありました。

アキさんですね。初めまして。
初めまして。
私はマスクを外して顔を見てもらいます。
今日は私で良いでしょうか?
はい。よろしくお願いします。大阪は顔見知りが多いので、帽子被って変装してるんです。ごめんなさいね。
いえいえ。素敵です。変装というよりキマってますよ。逆にカッコ良くて目立ってますよ。
うそ。ほんと? そうなんや。。ハハハ。。
見た目とは少し違ってお茶目でした。
ということで、ご奉仕することになりました。
歩いて直ぐのシティホテルでご奉仕します。
ホテルにて。
私はホテルには先にチェックインして、部屋を温めていました。
エレベーターに乗って直接、部屋に行きます。

あら、温かくて素敵なお部屋。あぁ・・ベッドも可愛いし・・

ホットジェル、潤いジェルとゴム3つです。
(ご奉仕する前に片付けています。)
そう、可愛いですよね。
浴室なんかも見てもらいます。

(アキさんは喜んでくれました。)
なんか緊張してきました。。
そうなんですね。それなら、温かいコーヒーでもお入れしましょうか? 外も少し寒かったですし。。
えっ、いいんですか? お手間でなければですが。。
手間ではありませんよ。
ということで、コーヒーを準備しながら色々お話します。
以前に女性用の風俗のお仕事とかやってたんですか?
沸いたお湯を少しずつドリップに入れていきます。
ハハハ、いえ、やってませんよ。ずっとサラリーマンです。ハハハ、それ面白いです。
コーヒーの良い香りがしてきます。
そうなんやぁ。。マッサージとかエッチとかが上手そうな感じがするんで。。てっきりそう思ってました。 あぁ・・コーヒーの良い匂いする・・
アキさんと話していると楽しいです。
このドリップのコーヒーがお気に入りなんです。この香りで落ち着くんです。
ほんと。
アキさんにコーヒーを入れて差し上げました。

美味しそうに飲んでくれていました。
お互いに見つめあって微笑んでしまいます。
心も体もなんか少しホッとした感じになります。
アキさんが少し落ち着いてくれたので、カウンセリングしていきます。
アキさんをカウンセリングします。
アキさんとベッドに並んで座ります。
アキさんのして欲しいことはだいたい分かっていますが、他にして欲しい事は何かありますか?
いいえ、ありません。
あと、したくない事が選択されていませんでしたが、したくない事はないんですか?
はい、別にありません。
分かりました。あと「痛い」、「逝きそう」、「逝った」はちゃんと教えてくださいね。教えてくれないと、アキさんをちゃんと逝かせることができませんので。
はい、分かりました。

アキさんの真剣な眼差しに吸い込まれそうでした。
すごく素敵で色気がありました。
イチャイチャしていきます。
アキを見つめると瞳を閉じてくれたので、優しく唇を重ねていきます。

それから、首筋を愛撫していきます。
ハァ・・
首筋が感じるようです。

後ろからアキを包んでいきます。

優しく服を脱がせていきます。
ハァ・・

素敵なパンツも脱がせていきます。
アキはすごく綺麗なので、自然と口付けをしてしまいます。

ブラをめくり、乳首を愛してあげます。

ブラを取り、また、首筋を愛撫します。
ハァ・・

ショーツはかなり濡れていたので、脱がせてあげます。

片足をベッドに上げさせて、濡れている女性器を優しく弄り手マンをしてあげます。
アハァ・・
アキは片足を上げさせられたのがエロくて、鼻息が荒くなって悶えていました。
それから、クチュクチュと優しく手マンしていきます。
アハァ・・
優しく撫で続けていきます。
アキをクンニしたいから、シャワー浴びてくれる?
はい。
アキは浴室に向かいます。
10年ぶりのクンニ
しばらくして、アキが浴室からガウンを着て出てきます。
お先でした。
お礼を言うアキの顔は色気があってすごく綺麗でした。
私もシャワーを浴びて、歯を磨いて準備します。
クンニの準備が整いました。
それで、ベッドの縁で待ってくれているアキに合流して、ガウンを脱がせていきます。
色白で綺麗な体でした。

優しく唇を合わせていきます。
今度は激しい口付けでした。
お互いの鼻息が荒くなります。
そんな口付けをしばらく愉しみます。
それから首筋を唇で愛していきます。
ハァ・・
ゆっくりと乳房を揉みながら、乳首を指や唇で愛していきます。

ハァ・・
アキから可愛い吐息が漏れます。
ゆっくりとアキの脚を広げていきます。
アキはどうしたらいいのか戸惑っているように見えました。
アキ、安心して優しくクンニするから。。

脚を大きく広げていきます。
アキの可愛い女性器が見えます。
優しくビラビラを指で広げていきます。
ハァ・・
アキの女性器は愛液で満ちていました。
でも、クンニはまだおあずけです。
ゆっくりと太ももから唇をつけていきます。
ハァ・・
左右の太ももを交互に唇で愛撫していきます。
徐々にクリに近づきます。
ハァ・・
今度は唇でビラビラが広げられます。
ハァ・・
愛液が「ツー」という感じで流れてきています。
優しく吸っていきます。
アハァ・・
広げられたビラビラの内側を舌で押していきます。
ハァ・・
ゆっくりと唇でビラビラを愛していきます。
アハァ・・
それから、クリを唇の中に含んでいきます。

唇に入れたクリを舌がひとときも離さずにクリクリと愛していきます。
アハァ・・
その時、アキの身体が「ビクッ」としました。
痛かった?
ううん、気持ち良いの・・
良かった。また、舐めるね。
また、同じようにクリを愛していきます。
アハァ・・
私はアキの様子を見ながら、クンニしていきます。
アキは時々首を上げて、クンニする私を見てくれています。

アァ・・気持ち良い・・

ハッ・・
舌がクリの気持ちいい所にハマったようです。
そこを舐め続けてあげます。
もうアキは起き上がれません。
アキの身体全体が力んできてます。
逝きそう。
前と同じように優しくクリを舌全体で愛していきます。
ハッ・・
腰が微妙に動きます。
逝ったのかもしれませんが、逝ったとは分からないほどです。
なので、私は舐め続けています。
ハッ・・
もう一度腰が動きます。
逝ったの?
うん。
アキは、しおらしく返事するからすごく可愛いかったです。
最後に逝ったのは分かりましたが、それまでにアキは何回か逝ってたみたいでした。

アキから離れると脚を広げたままでしたので、ガウンをかけてあげて顔を洗いに浴室に行きます。
あとで聞くと、この前クンニされたのは10年以上も昔とのことでした。
少し休憩します。
四つん這いからのご奉仕。
浴室から戻ると、ガウンを着たアキが微笑んでくれます。
私は机のポカリを飲んで吸水します。
それからベッドに戻って、アキとイチャイチャします。
寒くない?
うん。
アキの髪を触って優しくかきあげていきます。
今度は何して欲しいの?
お任せします。
うつむいて目を伏せたアキは可愛いです。
それじゃ、指マンしていい? 指マンは嫌い?
痛くないですか?
痛くならないように優しくするからね。気持ちいい所を教えて。
はい。
じゃ、四つん這いになってくれる?
はい。
アキはガウンを脱いで、四つん這いになってくれます。

優しく女性器を撫でていきます。
アキが可愛いので、クンニからしていきます。

しばらく割れ目に沿って舌を動かしていきます。
アハァ・・
それから、指に潤いジェルをつけて、ゆっくりと膣に挿れていきます。

アハァ・・
痛い?
痛くない。。
Gスポットの周辺押して行くから、気持ちいい所教えて。
はい。
ここかな?
ハッ・・

ハッ・・そこっ・・気持ち良い・・
ゆっくりですがしっかりと押しながら、手前に優しくかきだしていきます。
ハッ・・気持ち良い・・
しばらく続けると膣が愛液で満たされて、トロトロになってきました。
もう、エッチしても痛くないと思います。
アキ、ゴムするからこのままエッチしていい?
はい。
ということで、ゴムをしっかりと根本までつけて、後ろからアキを貫きます。

後編に続く。