【体験ブログ】指マンやエッチで感じると膣が「ギュッ」と締まる彩さんでした。逝き顔はとても綺麗でした。(後編)

彩さんは上品で立ち振る舞いが素敵な女性でした。

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前編ではクンニと指マンで彩さんを逝かさせてもらいました。→前編のリンク

彩と色んな話をする。

指マンで逝った彩が元気になるまで、色々な話をします。

お互いの仕事なんかの真面目なものから、中イキや彩の膣の感じまでお話しました。

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(盗撮ではありません。)

私に慣れてくれているので、気さくに話してくれます。

彩の笑顔が可愛くて素敵でした。

それで、私の男性器がピクっと動いてしまいました。

今、ちん◯ん動いたよ。何で? 触っていい?

いいよ。前も言うたけど、彩は「ちん◯ん」って言うんやね。

うん、なんで? あかん?

そんな話をしながら、彩はすでに触り始めています。

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私の男性器がさらに大きく硬くなります。

彩は優しくしごき始めています。

これって、気持ちいいの?

あぁ・・気持ちいいよ。

彩のいたずらな笑顔が可愛いです。

舐めていい?

あぁ・・いいよ・・でも、激しくしないでね。彩、上手だから逝かされてしまうよ。彩の「お◯こ」で逝かせて・・

うん。

彩は男性器をすぐに口に入れず、亀頭にキスをしたり、竿の筋を舐めてくれています。

ゆっくりと優しくしてくれるのが、逆にエロくて感じてしまいます。

あぁ・・気持ちいい・・

不意に言葉が漏れてしまいます。

それから彩は優しく口に男性器を含んでくれます。

竿をしごきながら、ゆっくりと丁寧に舐めてくれます。

これを続けられると、射精してしまうので、止めてもらいました。

彩、上手やね。ゴムするから待っててね。

彩はゴムするのを見てくれています。

彩の「お◯こ」を後ろから貫く。

彩、どんな体位がいいの?

バックで・・

じゃ、四つん這いでお尻突き出してくれる?

彩は可愛いお尻を突き出して、待っててくれてます。

優しく男性器を彩に挿れていきます。

ズンと奥まで挿れます。

アァ・

彩の膣が「ギュッ」と縮まります。

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強烈に気持ちいいです。

でも、「おちん◯ん」が馴染むまで、動かしません。

彩を私の「おちん◯ん」が奥まで貫いています。

ウゥ・

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しばらすると、膣が緩まってきたので、少しずつ奥を突いてあげます。

ウゥ・

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彩の片方の腕をもらって、後ろから奥をズンズンと突いていきます。

痛い?

ううん。気持ちいい・・

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気持ちいいそうです。

ウゥ・

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奥をズンズンと押し続けます。

ウゥ・

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ウゥ・

ズンと突くたびに可愛い声が漏れます。

後ろから優しく突きながら、乳房を揉みます。

また、彩の膣が縮まります。

彩は感じるのか、腕で支えられずに倒れてきています。

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また、ズンと優しくですが、奥まで突きます。

アァ・

締め付けられた「おちん◯ん」が気持ち良すぎです。

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なので、奥を突きまくってしまいました。

アアアァ・・・

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アアアァ・・・

私は気持ち良くて、射精しそうです。

なので、正常位で逝かせてもらいます。

綺麗な彩を正常位で抱く。

彩に仰向けで寝てもらうと、上気して綺麗な顔をしています。

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めっちゃ綺麗なので、唇を自然と合わせてしまいます。

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また、膣が「ギュッ」と縮まります。

「おちん◯ん」が気持ち良すぎるので、彩をしっかり抱いて、最後は奥を突きまくってしまいました。

丈夫なベッドもギイギイと鳴り響きます。

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私は気持ち良く射精してしまいました。

今度は私に休憩が必要です。

それで、ゴムを外して、私は仰向けに寝て彩を私の上に乗せて抱き合います。

彩は肩で息をして、目を閉じています。

彩の顔は目を閉じていましたが、綺麗でした。

彩が騎乗位で中イキチャレンジする・・

彩は抱き合ってしばらくして落ち着いたので、私はシャワーを浴びに行きます。

しばらくして浴室から戻ると、彩は起きていました。

歩くたびに揺れる私の男性器を見ています。

うふふ。ちん◯ん隠さへんの?

何で?

恥ずかしくない?

恥ずかしくないよ・・逆に、隠した方が恥ずかしいし・・自信ないと思われるし・・

そうなんや・・

それで、あまり時間がなくなってきたから、中イキチャレンジしてみる?

う〜ん。どうしようかなぁ・・しんどくないの?

いけるよ。おちん◯んも大きくなってきたやろ? でも、彩がしんどければ、無理にはしないよ。

う〜ん。じゃ、ちょっとチャレンジしてみる。

ということで彩は中イキにチャレンジします。

私はゴムをつけて、仰向けに寝て準備します。

それから彩が私にまたがり男性器を掴んで、挿れていきます。

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アァ・

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下から見る彩はとても綺麗でした。

腰つきはエロくなっています。

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無心に腰を振る彩は官能に浸っているように見えました。

アァ・

私の男性器がさらに大きく硬くなります。

下から腰をもったり、乳首を触ったりして中イキをアシストしていきます。

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アァ・

また、彩の膣が「ギュッ」と縮まります。

私も気持ちいいのですが、彩も気持ち良さそうでした。

クリを私に擦り続けています。

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アァ・

彩の腰つきが速くなるので、ベッドがギイギイときしみます。

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彩が気持ち良くて、倒れてきます。

放心状態の感じでした。

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下から突き上げてあげます。

アァ・

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倒れた彩を抱きしめて、下から奥をズンズン突き上げてあげます。

アアアアァ・

私の男性器がMaxになって突いてしまいました。

2人とも肩で息をしています。

また、しばらく抱き合っていました。

彩の膣がまだ締めつけて動いています。

彩の髪が乱れて顔を覆っていたので、直してあげると綺麗な顔が出てきます。

優しく唇を合わせながら尋ねます。

彩の膣はなんか中イキしたような感じやけど、どう?

う〜ん、分からへん・・でも、気持ち良かった。

ということで彩が中イキしたかは分かりませんでしたが、気持ち良かったとの事で良しとします。

お別れ。

彩と過ごした時間は早く過ぎてしまい、デイユースのチェックアウト時間まであまり時間がありませんでした。

彩はシャワーを浴びて、服を着ています。

また、凛として上品な彩に戻っています。

男は化粧しないので、お化粧を直す女性を見つめてしまいます。

ですが時間がないので、私もサッとシャワーを浴びて、紳士に戻ります。

お化粧を直すと綺麗な彩を見れるのですが、もう唇を合わせられないので、残念なんですが。。。

またの機会とします。

ですが、部屋を出る前にマスクをして微笑んでくれる彩を少し抱きしめてしまいます。

チェックアウトをして、彩を駅まで送っていきます。

駅まで送ってくれてありがとう。うち、とんでもない方向音痴やねん。

可愛くおしゃべりしてくれて、最後まで楽しかったです。

彩が改札に入っていくのを見届けて、私は違う路線で帰路につきます。

彩さんへ。

うち、性欲強いんかも。。

とか言ってましたが、そうは感じず、自分は逝きやすいのかとか、自分の体のことをもっと知りたいように思えました。

あともう少しで中イキもできそうな感じでしたよ。

なので、良い男性経験を積んでくださいね。

また、申し込んでくれたら嬉しいです。

コロナのこんな状況でしたが、お会いできて良かったです。

お仕事も大変そうだったので、ムカムカ(?)、ムラムラ(?)したら、またご奉仕しますね。

それで、あなたからもらったメールは全て廃棄しましたので、ご安心くださいね。

それでは、お元気で。