【体験ブログ】清楚で可憐な涼子さんにご奉仕いたしました。指マンとエッチ編。40代前半
涼子さん(仮名)はこんな感じの清楚で可憐な人です。

(著作権フリーの写真週より。)
セックスを楽しみたい40代女性の性の黄金期なのに、パートナーが勃たないという状況でした。

前編ではクンニや指マンでご奉仕をして彼女を何回か逝かせてあげました。→前編から見る。

後編では前編で出た課題を潰して、中イキに挑戦してみます。
ランチに鯛料理を楽しむ。
ホテルの近くには、豚骨ラーメン、カフェの軽食サンドウィッチと鯛料理のお店があった。
涼子、お昼は鯛料理にしない? それがダメなら豚骨ラーメンも近くにあったけど。。
タイ料理?
ううん。お魚の鯛だよ。
そっち?
鯛料理と聞いてもどんな料理かピンとこない涼子だった。
なので、どんなのか確かめに行く。

ホテルから1分の所にあった。
そこはオフィス街で休日なのに、人が多かった。

鯛って久しぶりだから、すごい楽しみ。。
そこは12時半を過ぎて、混雑の最盛期も過ぎた感じだった。
通されたのは2階のテーブル席。
ランチが来るまで涼子と色々話した。

(鯛めし、生卵醤油、鯛の刺身、茶碗蒸し、和え物、味噌汁、香の物)
ランチが来て、店員さんが食べ方を教えてくれた。
刺身を生卵醤油に浸すなんて初めて。。
うん。
そんな話をしながら食べる。
鯛の刺身を鯛めしで食べた。
美味しい。やっぱり美味しいに決まってる。。
うん。美味しい。。
2人は食でも満たされた。
鯛は毎日、愛媛の宇和島から取り寄せていた。
幸せ。。
うふふ。。うん。
茶碗蒸しの中にも少し鯛が入っていた。
彼女は1口で茶碗蒸しを全部食べた。
えっ・・それ一口でいく?
えっ・・なんで・・ダメ?
見合わせた2人に笑みが溢れる。
美味しいから仕方ないか。。
うふふ。。
私は鯛めしをおかわりして最後に鯛の刺身で卵かけご飯にした。
店員さんの言う通り、味変を楽しめた。
涼子もしっかりと食べていた。
ご馳走様!
店主の声に返しながら、会計をして2人はお店を出た。
彼女はしっかりと食べたけど、ホテルの下のカフェで豆乳ラテも飲んだ。
なので、後編のご奉仕は軽いモノからしないといけなかった。
後半を開始する前の復習。
前編で出た彼女と私の課題は2つあった。
- 奥を気持ち良くする事
- 何度も連続で逝く事
だった。
「奥を気持ち良くする事」は、彼女の奥は真っ直ぐになっていなくて、突くと痛い時があったので、真っ直ぐにしてあげて、中イキしやすい騎乗位でも楽しめる必要があった。
それに「何度も連続で逝く事」で中イキのための興奮した体の下地を作る必要があった。
指マン&オモチャで何度も逝かせる。
涼子と私は部屋に戻ってきて、歯を磨きながら準備をした。
歯を磨き終えた彼女は服を脱ぎ出して、準備を完了した。
私も準備を終える。
次に「何度も連続で逝く事」を目的に指マンとオモチャでご奉仕した。

フィンドムをして潤いジェルをつけて、涼子の中を遊んでいく。
赤いオモチャを使って、涼子にクリの気持ち良い所に当ててもらいながら、指で奥から押し上げていく。
アァ・・アァ・・気持ち良い・・

涼子の好きなGスポットを押し上げていく。
アァ・・アァ・・気持ち良い・・アァ・・そこ・・
ここだよね。。
アァ・・アァ・・気持ち良い・・アァ・・逝きそう・・
膣は柔らかくなっていた。
奥からまたゆっくりと押し上げていく。
アァ・・アァ・・い・・逝く・・
体が硬直してきて。。
アハッ・・
と涼子は逝ったが、まだ続けてあげた。
逝ったよ・・逝った・・
もう1回連続して逝きなさい⤴︎
そう優しく伝える。

アァ・・アァ・・気持ち良い・・アァ・・そこ・・
ここでしょ?
アァ・・気持ち良い・・アァ・・ダメ・・
痛いの?
アァ・・アァ・・ううん・・違うの・・い・・逝く・・また逝く・・
また、彼女の体が硬直してきた。
アハッ・・
涼子は体全体で息をしていた。
ハァ・・逝ったよ・・逝った・・ハァ・・もう無理・・漏れる・・ハァ・・
涼子、漏らしてもバスタオル敷いてるから、大丈夫だよ。
ハァ・・ハァ・・もう無理・・ハァ・・
中イキする時はこれぐらい体が興奮しないとダメなの。。分かってくれる?
彼女は頷いて、目を閉じて快感に溺れていた。
ハァ・・ハァ・・めっちゃ気持ち良い・・ハハハ・・めっちゃ・・ハァ・・
顔を腕で隠して感想を教えてくれた。
中イキする時の体の興奮具合を少しは分かってもらえた。
彼女にガウンをかけてあげて少し休憩する。
私も下のカフェで買ったアイスコーヒーの残りを飲み干した。
ハァ・・ハァ・・めっちゃ気持ち良い・・ハァ・・
彼女は顔を腕で隠して、官能を楽しんでいた。
エッチで涼子の奥を気持ち良くする。
ベッドで寝てる彼女は落ち着いてきた。
指マンでは涼子の奥深くまで真っ直ぐに出来なかったので、エッチで真っ直ぐにしてあげようと思う。
ピストンしまくるので、潤いゼリーがたっぷりとのったコンドームを装着する。

これで後半からも摩擦感なしに純粋にピストンを楽しめた。
でも、無闇やたらにピストンするのではなく、一度一度奥深くを真っ直ぐにしてあげるように突いていく。
ハァ・・ハァ・・それ・・めっちゃ気持ち良い・・ハァ・・

彼女が正常位で私の「おちん◯ん」の感想を言ってくれるのは嬉しかった。
良かった。
ゆっくりでしっかりとしたピストンで彼女の奥を真っ直ぐにしていく。
涼子を奥まで貫く度に可愛い声が漏れる。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・気持ち良い・・
一度、ここで赤いオモチャを男性器につけて振動させたが、クリの気持ち良い所に当たらずに外した。
今は純粋にピストンだけを楽しんでいた。
膣も真っ直ぐになり、あとは奥を突きまくって膣を開発するだけだった。
ハァ・・気持ちいい・・ハァ・・ハァ・・気持ち良い・・
男性器がさらに硬くなって、私が最高潮を迎え始めた。

彼女を抱きしめて、最速ピストンしながら射精モードに入っていった。
ベッドがギシギシと激しく軋む。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・気持ち良い・・ハァ・・出して・・
そういう涼子が可愛いので、思わず射精してしまった。
可愛い彼女を抱きしめて、奥まで貫いた。
ありがとう。気持ち良かった。。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・うん・・ハァ・・
彼女をベッドに残して、ゴムを処理した。
処理して、涼子を見ると快感に浸る裸体が綺麗だったので、添い寝して唇を合わせた。
ゆっくりと抱き合って、気の済むまでキスや抱擁を繰り返した。
お別れ。
いつも始まりがあれば、終わりも必ずあった。
浴室から出てきた彼女はバスタオルで体を拭いていた。
清楚で可憐な涼子に戻っていく。
正常位で男性器を楽しんでくれた涼子も可愛いかった。
私もシャワーを浴びて、紳士に戻る。
終わりには少し早い時間だが、涼子に体力は残ってなかった。
チェックアウトしてホテルを出た。
人通りの多い地下街を抜けて、さらに混んでいる阪急百貨店まで彼女を連れて行く。

涼子は可憐な笑顔を見せて、人混みに消えた。
涼子さんへ。
あなたは素敵な人でした。

2つの課題はクリア出来ましたので、次は中イキさせてあげれそうです。
私のご奉仕のスタイルに慣れたと思うので、次は心も解放してくださいませ。
次はスイーツ食べ放題の所でご奉仕いたします。
中イキ出来たら、おめでとうパーティーですね。
ワクワクドキドキのご奉仕になりそうです。
それでは、お元気で。