【体験ブログ】美魔女からベッドでは可愛い女に。そんな涼さんにしっとりとご奉仕しました。40代前半(H編)

涼(りょう)さんは40代前半で、魅力的な女性です。→前編から見る。

イメージ
(著作権フリーの写真集より。)

彼女はいつも凛としているのですが、

イメージ

クリスマスシーズンのホテルの雰囲気で、

クリスマスツリーが綺麗に飾られていました。

可愛い女になっています。

実際の写真です。
ロビーの隣の待合室みたいな部屋です。

前編では、イチャイチャからのクンニでしたが、後編ではどんな風にご奉仕するのか。。

実際のお部屋です。
ヨーロッパのホテルみたいでした。

正常位からのご奉仕エッチ

ムラムラしている女性は、バックや騎乗位からエッチを希望する人が多いのですが、涼は最初から正常位でお願いされました。

涼、正常位からエッチするの?

うん。

前のご奉仕も正常位からのご奉仕だったので、こう尋ねましたが、私の尋ね方が悪かったかもしれません。

後で思い返せば、涼はこの時、素直に「うん」「はい」しか言っていなかったので、Yes/Noで答えれる質問すると”Yes”としか返事をしなかったと思います。

ですが、涼は可愛い女になってるので、構いません。

イメージ
(盗撮ではありません。)

それから、彼女の腰に枕を1つ入れて挿入角度を変えてピストンが気持ち良くなるようにしてあげます。

涼は脚を広げて、ゴムを着けているのを見てくれています。

潤いジェルをゴムにつけると瞳を閉じて、挿れられるのを待っています。

彼女に熱い男性器が入ります。

ハァ・・

涼から小さい吐息が漏れます。

彼女の膣は気持ち良いです。

抱き合って1つになります。

挿入して初めからすぐにピストンする人は、エッチのお作法が分かっていないですね。

それで、歳を重ねるのも悪くないと思えるのは、女性の気持ち良いことを多く知ることです。

イメージ

彼女を見つめながら唇を重ねます。

涼は時々、瞳を開けてくれますが、すぐに閉じてしまいます。

彼女の膣は徐々に私に合ってきています。

キスも激しくなってきます。

もうそろそろいい感じですので、ピストンしていきます。

ハッ・・

ゆっくりピストンすると涼から吐息が漏れてきます。

ピストンしながら、涼の乳首を弄んでいきます。

イメージ

アハッ・・

それから、私は上体を起こし、純粋にピストンを楽しみます。

腰の枕で彼女の体が反っています。

膣の上側をピストンしていきます。

イメージ

痛い?

ハッ・・痛くない。。

なので、次第にピストンを速くしていきます。

ハッ・・

普通ピストンすると「ギシギシ」とベッドが軋みだすのですが、ここのベッドが良いのか、「クゥックゥッ」と軋み方がマイルドです。

ハッ・・

しばらく楽しんだあと、彼女を抱き抱えてお越して、座位で奥まで貫きます。

アアァ・・

涼は気持ち良いのか、腰を積極的に動かしています。

彼女の恥骨が私にぶち当てられます。

アァ・・

気持ち良さそうです。

アァ・・

彼女はスラリと背が高いので、彼女を抱き抱えると私よりも高くなります。

なので、座位で口付けする時は私が少し上を向きます。

ハァ・・

少しだけ口付けしてくれましたが、奥に挿れる方に集中したい感じでした。

また、彼女の恥骨が私にぶち当てられます。

ハァ・・

涼の膣の奥に男性器が当たっています。

ハァ・・

涼の中気持ち良い・・

そういうと、涼が腰を動かしながら、キスをしてくれます。

涼、そろそろ逝きそうだよ。。

うん。

私は涼の両肩を羽交い締めするように持って、下から突き上げていきます。

彼女の腰は逃げられず、男性器が膣の奥までめり込んでいきます。

アアアアァ・・

激しく下から突き上げます。

おちん◯んがさらに熱く硬くなります。

アアアアァ・・

私が逝きそうです。

アアアアァ・・

腰の動きに合わせて、「クゥックゥックゥッ」とベッドが柔らかく軋みます。

アアアアァ・・

私は腰を激しく突き上げています。

アアアアァ・・

「クゥックゥックゥックゥックゥックゥックゥッ」

涼、逝く・・

私が果ててしまいました。

そのまま座って抱き合って呼吸を整えます。

私の額から汗が出ます。

ゆっくりと上を向いて、涼と口付けします。

涼、ありがと。

うん。

男性器を抜いて、涼を仰向けに寝かせて抱き合います。

机のポカリを飲み干すと、浴室の木の扉が目に入ります。

そう、お風呂が可愛いかったので、涼と一緒に入りたくて尋ねてみます。

涼、お風呂可愛いかったから、一緒に入ってくれる? それからご飯にしない?

うん。いいよ。お腹空いた?

うん。空いた。でも先に一緒にお風呂入って欲しい。すぐに出るから。。

うん。いいよ。

私は、ゴムを処理してバスタブにお湯を張ります。

お風呂とお昼

少しイチャイチャして過ごすと、お風呂ができてきました。

木の扉を開けて、涼と手繋ぎで入ります。

浴室では彼女がまた、可愛いく髪を纏めています。

涼を後ろから抱擁するように入って、少しおしゃべりしながら、色んな所をくすぐって遊んでみます。

イメージ

それ、くすぐったい。。

喜んでくれました。

おなか空いた?

うん、すいた。

ということで、お風呂から出てお昼を食べます。

ガウンを着て私はベッドに座り、涼には椅子に座ってもらいます。

サンドイッチとおにぎりがあるけど、どっちがいい?

両方ってできる?

できるよ。

彼女のイカリで買ってきてくれたお昼は、コンビニより趣向が凝らされていました。

色々お話しながら、2人で分けて美味しくいただきました。

美味しかった。。

お腹いっぱいになった?

彼女の気遣いが嬉しいです。

なったよ。ありがと。 涼は?

お腹いっぱい。。これ美味しかったね。

うん。ありがとう。

洗面で2人で仲良く歯を磨きます。

後ろから見る彼女の結んだ髪の毛が可愛いです。

涼、可愛いね。。

振り向いた彼女は微笑みながら歯を磨いています。

ねぇ、涼歯磨き終わったら、クンニさせて欲しい。。

エッ、うん。

急に可愛い女の顔になります。

口を漱いで準備します。

また、ベッドでガウンを脱がせて、脚を広げてもらいます。

クンニを始める前に軽くキスをします。

私と同じ歯磨き粉の味がします。

イメージ

それから、クンニまでの前戯をゆっくりしていきます。

ハァ・・

ゆっくりと女性器のビラビラを広げていきます。

クリを剥かずに包皮の上から唇に入れます。

ハァ・・

膣にはジェルを付けた人差し指を挿れていきます。

でも、挿れたままで動かしません。

指が少し挟まれます。

ハァ・・

優しく舐め続けます。

彼女は綺麗な瞳を閉じて快感を味わってくれてるようです。

イメージ

膣の指が気になるのか、涼の腰がムズムズと動きます。

痛い?

ううん。気持ち良い。。

じゃ、逝かせていい?

うん。

ゆっくりと舐め続けます。

アァ・・

クリが大きくなっています。

アァ・・

彼女の体が力んできています。

アァ・・それ気持ちいい・・

気持ちいい舐め方で続けてあげます。

指を動かさないので、彼女の膣の動きが分かります。

アアアァ・・

彼女の体がピクッと小刻みに動きます。

膣も縮む感じがします。

ハァ・・

声が出なくなっています。

ハァ・・

優しく舐め続けると、ピクピクっと震えています。

膣に挿れた指で可愛いビラビラや膣口がヒクヒク動くのが分かります。

逝ったの?

うん。

彼女にガウンをかけてあげて、休憩します。

私は顔を洗いに洗面に向かいます。

濃密な時間

最近、ムラムラしてたの?

うん。そう。分かる?

フェラの仕方や腰の動かし方がすごく積極的だったから。。

そうなんや。。恥ずかしい。。

可愛いので口付けを重ねてしまいます。

次は、どんな風にして欲しいの?

う〜ん。なんでもいいよ。

OK. じゃ、フェラしておちん◯ん硬くしてくれる? それから、騎乗位で中イキしてみる?

うん。

私が仰向けに寝ると、今度は落ち着いたフェラでしっかりと勃ててくれます。

ゴムをしてそのまま騎乗位で中イキチャレンジしてもらいます。

イメージ

以前より彼女は騎乗位が上手くなっています。

下からもアシストしてあげます。

彼女の腰づかいが上手くなっています。

本当の部屋

スタンドに照らされた彼女は綺麗でした。

しばらく楽しんでもらって、今度はバックで貫きます。

イメージ

一度射精しているので、2回目以降は射精しにくくなります。

なので、彼女をたくさん貫くことができました。

大人に許された性を愉しむ2人がいます。

イメージ

彼女が安心して体を委ねてくれるのが、嬉しいです。

ゆっくりとしっとりとご奉仕しました。

「カランキーン」「カランキーン」

また、鐘の音が聞こえます。

2人のお別れの時間を教えてくれてるようです。

許された時間を使う。

私はゴムを処理して、後戯でクンニします。

あまり時間がなかったので、涼を逝かせるまでは至りませんでした。

部屋を使う許された時間はさほど多くありませんので、2人は帰り支度を始めます。

チェックアウトしてホテルを散策しない? 2人でいるのは気にしない?

全然。

チェックアウトして、ホテルを散策します。

実際の写真

飾り付けが上手。。

実際の写真

座ろうよ。

うん!

彼女に許された時間まで寛ぎます。

ホテルの回転扉は1人ずつだけど無理して2人で通ります。

やっぱり1人ずつだよな。。

ハハハ。。

ホテルを出た瞬間、ドイツの小さな町から大阪の都心に引き戻されます。

ビルの工事現場が見えます。

2人にかけられた魔法が解けていきます。

涼さんへ

今回も楽しい逢瀬ありがとう。

ご奉仕が気に入ってくれたら、嬉しいです。

一足先にクリスマス気分を味わえました。

ありがとう。

また、申し込んでくださいね。

それではお元気で。