【体験ブログ】胡桃さんはエッチでは感じるようになりました。後編。30代前半。
胡桃さん(仮名)はこんな感じの素敵な人です。

彼女は体が全くと言っていいほど性開発されていませんでした。

何度かのご奉仕で少しずつですが、彼女を性開発しています。

前半の練習エッチでは喘ぎ声が出て、奥が感じるようになって来ました。→前半を見る。

後半が始まります。
クリ吸いのオモチャで遊ぶ。
今回のご奉仕ではクリを吸う強力なオモチャを準備した。
これを使って、逝かない人はこれまでいなかった。→参考動画

でも、胡桃は感じるスポットが狭く、クリもビラビラの深くに潜り込んでいた。

前回はクリを剥き出して、直接赤いオモチャを当てるも、胡桃は逝かなかった。

(赤いのがオモチャ)
今回も一抹の不安があったが、その通りとなった。
そう、強力な青いオモチャでしても、彼女を逝かせる事は出来なかった。。
胡桃はオモチャの振動が弱いと感じず、強くすると違和感を感じるようだった。
次のご奉仕でも、このオモチャを持ってきてもらって、再チャレンジする。
ベビードールでも遊ぶ。
少し休憩してから、胡桃にベビードールを着てもらって遊んだ。

胡桃はセクシーなポーズで楽しんでいた。
胡桃は紫が似合いますね。
うふふ。
私の男性器が回復して、また大きく硬くなってきた。
最後は本気エッチでご奉仕する。
もう、ご奉仕の時間が少なくなってきたので、本気エッチでご奉仕する。
先に練習エッチやオモチャで膣をとても柔らかくしているので、瑛の本気を出したエッチをしていく。
本気エッチは中イキが出来る感じのエッチになる。
もう、硬いよ。うふふ。。

胡桃はそう言いながら、私を見つめてフェラをしてくれた。

瑛の亀頭がこんな感じで膨らんだ。

ゴムをしても、膣壁に亀頭が引っ掛かって胡桃は気持ち良いと思う。

胡桃の『おま◯こ』に挿れていく。
ハァ・・
最初はゆっくりと挿れていく。

ハァ・・
胡桃の柔らかくなった膣が私の男性器に馴染んでくる。

なので、奥まで挿れていく。
アッ・・
やはり、喘ぎ声が出てきた。
痛いの?
ううん・・
胡桃は気持ち良いまではいかずとも、何かしらの刺激を感じてくれていた。

奥をズンズンとピストンしていく。
アァ・・アァ・・アァ・・
奥の感触を確かめながら、ピストンしていく。
アァ・・アァ・・アァ・・

アァ・・アァ・・アァ・・
胡桃を逝かせれるのは案外エッチなのかもしれない。
アァ・・アァ・・アァ・・
胡桃は感じるのか、『おま◯こ』を締めてきた。
アァ・・アァ・・アァ・・
亀頭が挟まれていく。
気持ち良い・・
一度射精してるので、何度でも速くピストンできた。
アァ・・アァ・・アァ・・
さらに、胡桃は感じてか『おま◯こ』を締めてきた。

私の男性器がさらに硬く熱くなっている。
アァ・・アァ・・アァ・・
私は胡桃に速いピストンをしまくる。
アァ・・アァ・・アァ・・
ベッドがギシギシと軋(きし)む。
アァ・・アァ・・アァ・・
男性器がとろけ始めてきた。
気持ち良い・・逝くよ。。
うん・・
最後のクライマックスのピストンはかなり速く、ベッドもギシギシと大きく軋んだ。
逝く。。
アッ・・アッ・・アッ・・
最後は胡桃の体をホールドして『おま◯こ』の奥まで突いた。

アッ・・アッ・・アッ・・
彼女を強く抱きしめて、奥まで突いて私は射精した。
アッ・・
胡桃とキスを重ねて、セックスの余韻を味わう。
胡桃、ありがと。
うん。
彼女への本気エッチでのご奉仕だった。
少しずつだが、私は彼女が感じるご奉仕が分かり始めた。
お別れ。
彼女は最後のファミチキを食べて満足していた。
うふふ。
シャワーを浴びて、胡桃は清楚な女性に戻った。

私もおにぎりを食べて、笑顔で〆た。
胡桃さん、今度も会ってもらえますか?
はい。良いですよ。
でも、彼女を逝かせれないので、また会うチャンスをもらった。

チェックアウトして、お会いした大きな駅まで送ってお別れした。