【体験ブログ】胡桃さんは乳首やポルチオが感じ始めました。30代前半。
胡桃さんはこんな感じの素敵な人です。

(著作権フリーの写真集より)
彼女の体は全く開発されておらず、全く感じない人でした。
何回かご奉仕するも、百戦錬磨の私でも彼女を逝かせる事が出来ていません。。。→前回のを見る。
今回は彼女を逝かせる事が出来たのか?
お楽しみです。
和洋中のレストランで食事を楽しむ。
彼女はスリムだけど、沢山食べて、沢山飲める人だった。

なので、彼女と食事するのは楽しかった。

梅田で待ち合わせて、高層階のレストランで食事をした。

2人並んで座れて、大阪を眺めながら食べるのは爽快だった。

最初、私は生で、彼女はアップルビアだった。
乾杯!
乾杯!
彼女の話は楽しくて、食事が進む。

それに、休日の昼からお酒を飲む贅沢。
刺身が美味いのは当然だけど、めかぶも肉厚で美味しかった。

そんな趣向を凝らした食材に舌鼓を打つ。

このトマト。。
めっちゃ甘い。。
トマト本来の甘さだけでびっくりするサラダだった。
酸味の効いたドレッシングと甘いトマトが絶妙に合う。

料理に合わせて、飲み物の種類も変えた。

もちろん飲み放題を選んでいる。

塩分が効いたマッシュルームはビールにあった。

サーロインステーキは美味しかったが少なすぎた。
私はグレープフルーツビアを飲みながら、その小さい肉片を味わって食べた。

でも、本日のパスタと。。

デザートで満たされた。。
彼女は4、5杯飲んでほろ酔いだった。
私もそれぐらい飲んで、良い気分だった。
美味しかったね。
はい。美味しかったです。
胡桃さん、お腹いっぱいだよね?
はい。でも、少したら、また食べれるんです。。
胡桃さん、やっぱり凄い・・
なので、近くのホテルで食べ直した。
ホテルにて。
コンビニでこのシリーズが気になって買ったんです。
彼女は気になる食べものを買ってきていた。

でも、今日はなんか酔っ払っているみたい。。
なので、ホテルでお酒は控える事にした。
それで、胡桃はヘッドに横になってしまった。
このままだと眠って時間がなくなってしまうので、ご奉仕を開始した。

胡桃の服を脱がせて、唇を合わせる。

可愛い吐息が漏れた。
ハァ。。
それから、胡桃の乳首を激しく愛した。

アァ・・
これまで、彼女は乳首は感じることはなかったのに、少しだが感じている。
ショーツを脱がせると、愛液が流れて光った。

胡桃、どうしたの?濡れてるよ?
アァ・・お酒のせい。。
彼女は全くと言っていいほど濡れないのに、今日は濡れていた。
あながち酔っ払ってたのは間違いではなかった。
彼女は指マンがあまり好きではないので、練習エッチで膣を柔らかくする事にした。
私も服を脱いで、2人はシャワーを浴びた。
練習エッチ
シャワーを浴び終わった2人はベッドで唇を合わせる。
ハァ。。
ゴムをつけて胡桃に挿れていく。
胡桃、凄い濡れてるよ。
ハァ。。うん。

ゆっくりと挿れていく。
ハァ。。。
胡桃の膣は充分にほぐれていないので、優しくピストンする。
ハァ。。。
ゴムに潤滑ゼリーを付けてるのと、彼女のたっぷりの愛液で痛くは無さそうだ。
ハァ。。。
奥まで優しく挿れていく。
アアッ。。。
膣の奥(ポルチオ)も感じるようになってきた。

奥を突かれると彼女は私の腕を掴んだ。
アアッ。。。
6月はマグロだった女性が少しずつだけど、感じる体になっている。
アアッ。。。
胡桃を上に乗せてキスを楽しみながら奥まで突いてあげた。

アアッ。。。
最後は正常位で抱き合って、奥までピストンしてあげた。

アアッ。。。奥。。
彼女が疲れてそうだったので、休憩した。
私はゴムを外して、吸水した。
胡桃は少し酔いが冷めてきたようだった。
食べ直し。。
彼女は練習エッチでおなかが小慣れたのか、ベッドサイドでコンビニで買ったお気に入りシリーズを食べ始めた。
あっ・・これ美味しい・・
ホンマや。美味しい。。
3種類を食べ比べしていた。
あっ・・これ1番美味しい・・
美味しいけど、もう食べられへん。。
私の方がギブアップした。
彼女は微笑みながら、色々食べ直していた。
あっ・・これも美味しい・・
ひとしきり楽しんで食欲が落ち着いたら、ベッドに遊びに来た。
今度は彼女の性欲を満たせてあげたかった。
そう、私は彼女にオーガズムを与えていなかった。
なので、本気エッチでご奉仕する。
本気エッチ。
彼女の膣は練習エッチで十分に柔らかくなっているので、本気でエッチさせてもらう。
胡桃は私を見ながら硬くしてくれた。

瑛のはいつも硬いよ。
胡桃はそう言って褒めてくれた。
大袈裟だけど、私は全身の血の多くを男性器に集中させることができる。
そうすると、赤くて熱くて大きくなる。
うふ。
ゴムをして潤いゼリーを付ける。
ゆっくりとだが、奥までしっかりと挿れた。

アァ・・
潤滑油たっぷりのゴムを付けたので、ピストンしても膣との摩擦は皆無だった。
アァ・・
速いピストンで胡桃の「おま◯こ」の奥まで突きまくった。
アハッ・・
亀頭がポルチオにぶつかる。
アハッ・・アハッ・・
ポルチオを突かれる振動が、胡桃をマグロ女ではいられなくした。

アハッ・・奥・・

乳首も貪り舐めた。
アハッ・・

アハッ・・
ピストンが激しくなる。
アハッ・・アァ・・アハッ・・

アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・
私が射精しそうになる。

最後は渾身のピストンをする。
アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・アハッ・・

激しいピストンでベッドがギシギシと軋んだ。
私は射精して果てた。
胡桃と唇をしばらく合わせてから、離れた。
お別れ。
火照った胡桃はベッドでガウンを着て、激しいセックスから落ち着いてきた。
それからベッドサイドで最後のお気に入りを食べて、微笑んだ。
うふふ。
性でオーガズムを今回もあげれなかったけど、食では満足していた。
それから胡桃はシャワーを浴びて、素敵な女性に戻った。

彼女には小細工は通用しなかった。
本気のセックスしか彼女の体を開発出来ない事が分かった。
梅田の待ち合わせまで、お送りして別れた。