【体験ブログ】自分でもクリで逝けない葵さん。クリ吸うオモチャで2回逝かせてあげました。20代後半。(クリ吸いとエッチの後編)
葵さん(仮名)はこんな感じの清々(すがすが)しい女性です。

(著作権フリーの写真集より。)
お困り事は、中でイク感覚が分からないのと、クリは気持ち良すぎると逝けずに逃げてしまいます。それで、人生で一回はとても気持ちがいいSexがしてみたいです。
とご応募くださいました。

葵さんはこれまで男性に逝かせてもらえてなく、それに自分でも最後まで逝った事がないそうです。

前編では、クリ吸うオモチャで激しく逝かせてあげました。→前編を見る

彼女は激しく逝き過ぎて体力を使ったのと、逝った後に冷静さを取り戻す「賢者タイム」のモードになっていました。
後編は休憩からのスタートです。

オシャレなところでした。
葵は休憩して少しマシになります。
私、逝った後って、男性の賢者タイムみたいにすごく冷静になっています。こんな風になるなんて思いもしませんでした。
葵はそうなんだね。
それで、あのオモチャの吸引でクリの気持ち良いとこに当たってすぐに逝ったんです。。。気持ち良かった・・
そう、気持ち良さそうだったよ。葵のクリは包皮の奥に隠れていてそれを剥き出しにして吸わせてあげたんだ。そしたら、直ぐに激しく逝ってたよ。
こんな感じでお話して休憩しました。
ゆっくりと奥までの指マンからのエッチ
葵が落ち着いてきたので、またキスしてイチャイチャします。
彼女はキスが上手で、私の舌を受けるのも、積極的に舌で愉しむ事もできる人でした。
葵のエロい気分が徐々に盛り上がってきたので、指マンをしてあげます。

(盗撮ではありません。)
葵の好きな指マンを教えて? こうやってズボズボと指を出し入れするのが良いのか、それとも奥を押し上げるのが良い?
奥をお腹の方に押し上げるのが、すごく気持ちいい・・
OK! それするね。こんな感じ?
ハァ・・それ気持ち良い・・
しばらくグチョグチョと膣の奥を指マンしてあげます。
葵の膣はとても柔らかくなって、「お◯んこ」はグチョグチョに濡れています。
膣が凄く柔らかくなってるから、今エッチすると気持ち良いと思うから、エッチしない? 「おちん◯ん」にオモチャを付けるから葵は逝きまくれると思うよ。
うん。

ということでこれを「おちん◯ん」の根本に着けて、ゴムをしていきます。
それから、オモチャのスイッチをOnにして、正常位で葵の「お◯んこ」に挿れていきます。
「おちん◯ん」がブルブル振動しています。
位置を調整してクリにオモチャを当てていきます。
ハァ・・

葵の感じ方がイマイチです。
気持ち良くないの?
うん。あんまり。
じゃ、騎乗位でしてみる?

葵が騎乗位で挿入してオモチャをクリに当てていますが、イマイチのようです。
う〜ん。あんまり。。。
クリへジャストフィットするには至りませんでした。
ということでオモチャを外して、正常位でエッチします。

葵の「お◯んこ」は狭くて気持ち良いので、奥まで突きまくってしまいました。
アァ・・奥・・
彼女を逝かせる前に私が果てそうです。
アァ・・奥いい・・
キスしながら奥を突きまくってしまいました。
ハァ・・ハァ・・

葵、逝く。。
そう言って私は射精してしまいました。

葵、ありがと。
うん。
そう言ってまた唇を重ねていきます。

葵を逝かせる事はできませんでしたが、私はすごい気持ち良いエッチになりました。
彼女の体は男が離さないです。
しばらくして、私は葵から男性器を抜き取りゴムを処理します。
それから、葵はシャワーを浴びていました。
お昼ご飯で楽しく過ごす。
お昼になったので、2人は下のカフェに向かいます。

(今回撮り忘れたので、前回の同じホテルのを使い回してます。すいません。)
お昼ご飯は、私はローストビーフが入った野菜たっぷりの洋風丼で、葵さんはヌードル系の食べ物でした。
ローストビーフが美味しいので、葵さんにも少し食べてもらいました。
(葵さんが料理の写真撮ってくれましたがまだ送ってもらえてないので、葵さんこれ読んだら送ってね。)
日差しが燦々と降り注ぐ素敵なカフェでした。
私は一杯だけドラフトビールを頂きます。
お昼から美人さんとちょっとしたデートを味わいました。
お食事をしながら、彼女の趣味で話が盛り上がります。
彼女はニコニコ微笑んで話してくれます。
私、〇〇とか好きなんです。
エッ、意外!
そんな感じでのんびりと過ごしました。
私は食後にカフェラテを飲んで、彼女はアイスティーでした。
おなかいっぱいになった?
はい、もうおなかキンキンです。
また、部屋に帰ってイチャイチャします。
食後のクンニ。
2人で歯を磨いてから、またベッドで葵の服を脱がせます。
また、彼女のスベスベの肌が現れます。
彼女のキスは上手くて気持ち良いので、ついつい唇を重ねてしまいます。
しばらくキスを愉しみました。
葵はおなかいっぱいだけど、クンニなら苦しくない?
うん。クンニなら大丈夫。
葵の「お◯んこ」は可愛いので、ついクンニしたくなります。
でも、彼女はすごく逝きにくい人なので、クンニだけなら逝かせる事ができず、おなかがマシになるまでの時間を稼げます。

アァ・・気持ち良い・・
包皮を剥いてクリだけを舐めても痛がりません。
アァ・・気持ち良い・・
縦にクリを結構強めにベロベロと舌を動かしますが、彼女は全然痛がりません。
これ痛くない?
痛くない・・気持ち良い・・
そんな感じでクンニを続けてあげました。
クリ吸いのオモチャで葵が激しく逝く。。
しばらくクンニを続けてあげて、
おなかはマシになった?
うん。
ということでしたので、クリ吸いのオモチャで逝かせてあげます。
潤いジェルを挿入部につけて、葵の狭い膣に挿れていきます。

(穴がクリを吸ってくれます。)
振動とクリ吸いのスイッチをOnにします。
アアアァ・・・
クリの包皮を剥いて、オモチャの吸う所に当てがいます。
アアアアアアアアァ・・・

(本当はクリを吸ってます。)
すぐに葵の身体全体が硬直し、絶頂まで昇り始めます。
「ブブブブ」
そういいながら、オモチャが勢いよく葵のクリを吸っています。
アアアアアアアアァ・・・
もう少しオモチャを動かしてクリにフィットさせます。
アアアアアアアアアアアァ・・・
すぐに彼女の脚がピンとなったと思うと腰が持ち上がって、ガクッと下がります。
アッ・・
彼女がブルっと震えて逝きました。
逝くまで1分も掛かりませんでした。
腰下に2つ折りして敷いてあったバスタオルに葵は潮を出していました。
バスタオルはビチョビチョです。
彼女はすごくそれを気にしていました。
葵、大丈夫だよ。すぐこれを浴室に持って行くから、気にしないで。。
うん。
彼女はベッドに横たわっています。
逝き疲れた葵。。
しばらくして、葵がお話してくれます。
逝く時に脚に力が入って、もう筋肉がパンパンなんです。こんなに体力使うとは思いませんでした。
もう、終わりにしようね。
はい。すいません。たくさん時間が余ってますが、終わりにしてください。
気にしないでね。
ということで今回のご奉仕は終わりにします。
お別れ。
葵はシャワーを浴びて、清楚な女性に戻っています。
口紅を綺麗に引きなおしていました。
魅力的な唇でした。
それから、私も紳士に戻ります。
チェックアウトを済ませて、葵さんを駅までお連れします。
この辺は知り合いが多いというので、後ろからついてきてもらいました。

駅でお別れする時に葵さんは素敵な笑顔でした。
私は別の経路で帰途に着きます。
素敵な逢瀬でした。
葵さんからのお礼メール
別れてから、すぐに葵さんからお礼メールが届きます。
今日はありがとうございました。
とても優しくしていただき、また環境もすごく気を遣っていただいて、とても感動致しました。
嬉しいメールでした。
メールでのやり取りでも感じたように、気さくでまめな方でとても安心できました。
さらに続きます。
結局、エッチは一回しかできなくてすみません。思ってた以上に私の体力がなく、また気持ちよさに耐性がないことが露呈しましたが、それも新しい自分が発見できて良かったと思います。
最後に。。
ブログの更新楽しみにしております。ありがとうございました。
とありました。
葵さんはすごく私に気を遣ってくれました。
彼女を逝かせて悦ばせてあげれたので、良かったです。
葵さんへ。
葵さんはとても良い感じの人です。

あなたは逝く時は潮を噴いちゃうんですね。
だから、それが分かってて自分でもオーガズムまで逝けなかったんですね。
でも、潮を噴くのは恥ずかしい事ではありません。
事前にバスタオルなどを準備しとけば良いだけですよ。
あと、ファッションホテルを利用するとさらに問題ないと思います。
あなたが潮を噴いても私だとスマートに対応できますので、また遊びに来てね。
葵さんはクリ逝きをマスターできたので、今度は中イキをチャレンジしてみてくださいね。
それで、これからも女の性を愉しんでくださいませ。
葵さんにまたお会いできるのを楽しみにしております。
それでは、お元気で。