【体験ブログ】自分の気持ちいい所が分かった留美子さん。そこで、何度も逝かせてあげました。40代前半。(後編)
留美子さん(仮名)はこんな感じの素敵な人でした。

(著作権フリーの写真集より)
お困り事は、イクということがあまりよく分からず、自分の気持ちいい場所もどこか分からないんです。

それでお申し込み頂きました。

なので、私は留美子さんの気持ちいい所を見つけてあげて、そこで何度も逝かせてあげました。

彼女は可愛い顔をしていますが、何度も逝けるタフな女性でもありました。

後編はホテルのカフェで昼食を楽しんだ後から始まります。

前編から読みたい人はこちら→リンク
イチャイチャ歯磨き。
カフェから部屋に戻ってくつろぐ2人でした。
あぁ・・おなかいっぱいになった・・
留美子の笑顔に癒されます。
アハハ・・良かった。。

それから、2人で仲良く歯を磨いています。
歯を磨きながらも、彼女の趣味の話なんかを聞きます。
アハハ・・そうなんや。。
彼女の可愛い顔が髪で隠れるので、ゴムで纏めてもらいます。
あらわれた瞳はキラキラしていました。
歯磨きを終えた彼女に。。
留美子、可愛いから「おま◯こ」クンニさせて欲しい。。
うん。シャワー浴びてからで良い?
うん。
いやらしい言葉もちゃんと受け止めてくれる大人の人でした。
ベッドで彼女を脱がせてあげます。

(Whip Bunnyのホームページより引用)
男性器を勃起させるデザインの下着も脱がせていきます。
留美子の可愛い女性器が見えます。
彼女は唇を合わせてくれて、浴室に向かいます。
貪(むさぼ)るような激しいクンニ。
彼女は私に慣れてくれて、裸で浴室から出てきます。
私もシャワーを浴びてサッパリとします。
あと、多分ちょっと興奮する感じの方が、没頭して気持ちよくなれると思いますので、少し恥ずかしく感じる雰囲気(?)でお願いできたらと思います。
と留美子が言っていたのを思い出しました。
なので、彼女に少し恥ずかしく感じる言葉を言ってもらいます。
『留美子の「おま◯こ」クンニして』って言える?
えっ・・うん。。
彼女は恥ずかしそうに私を見つめていました。
おもむろに、
私の「おま◯こ」舐めて・・
そう言って、綺麗な瞳を閉じて脚を広げてくれます。
留美子、ありがと。
彼女の可愛い女性器を広げてクンニを始めていきます。

クリを舐められるたびに声が漏れます。
アッ・・アッ・・
留美子は逝きにくい人でしたので、激しくクンニしてあげました。
アッ・・アッ・・それ気持ちいい・・
舌のザラザラした部分でも、クリを舐めてあげます。
それ気持ちいい・・
それは、喉が渇いた犬が激しく水を飲む舌の動きのようです。
アッ・・アッ・・それ気持ちいい・・
愛液があふれています。
アッ・・アッ・・
それも貪るように舐めます。
アッ・・アッ・・
それから、舌を上下に大きく動かして、クリを舐めています。
アッ・・アッ・・逝きそう・・
ここからが彼女は長くて、時間がかかります。
アッ・・アッ・・
長時間、舌を上下にベロベロするのはキツくなりますが、ペースを落とさずに舐め続けてあげます。
アッ・・いくぅ・・
体がねじれてきます。
アッ・・
彼女の体が跳ねて逝きました。
留美子、逝ったの?

うん。
逝き過ぎたのか、彼女の頭は大きな枕の中央の隙間に埋もれていました。
頷きながら、留美子は快感に浸っていました。
激しくクンニしたので、私の口まわりは愛液でベチャベチャになっています。
顔を洗って給水します。
Gスポットのマッサージとオモチャで激しく逝く。
それから、枕の間に埋もれた留美子を助けてあげます。
仰向けの彼女とキスをしてイチャイチャします。
留美子、痛くなかった?
ううん、気持ち良かった。。
激しいクンニが良かったようです。
留美子、休憩する?
う〜ん。
という感じで疲れていませんので、留美子の膣の気持ち良い所をマッサージしてあげます。

また、いつもの2本指にフィンドムをして潤いジェルをたっぷりとつけて指マンをしていきます。
アアァ・・アアァ・・気持ちいい・・
彼女の膣はかなり柔らかくなって、真っ直ぐになっています。
アアァ・・アアァ・・それ気持ちいい・・
留美子のGスポットは分かり易くて、ちょうど恥骨の裏にある感じでした。
アアァ・・アアァ・・
そこを優しくですが、しっかりとマッサージしてあげます。
アアァ・・アアァ・・
恥骨に届くまで「ぐーっ」と押し上げてあげます。
アアァ・・アアァ・・それ・・それ気持ちいい・・
気に入ってくれたようです。
ハァ・・・それじんわりと気持ちいい・・
深い吐息が漏れます。
アアァ・・アアァ・・
マッサージも単調になると飽きるので、クリにオモチャを当てて逝かせてあげます。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・
クリがオモチャで刺激されて、裏からはGスポットが押し上げられています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・アアァ・・
表と裏からクリが刺激されています。
アアァ・・アアァ・・アアァ・・アアァ・・アアァ・・
強烈な快感が来ているようです。
ハァアア・・ハァアア・・
留美子の身体が震えだしています。
ハァアア・・ハァアア・・気持ちいい・・
逝きそうです。
ハァアア・・ハァアア・・
震えが最高潮に達します。
アハッ・・アハッ・・ハァアア・・
身体が歪んで逝きました。
ハァアア・・ハァアア・・
留美子が快感の海に沈んでいます。
なので、休憩します。
留美子の中イキチャレンジ。
彼女は激しく逝っても、息を切らせ続ける感じではなく、すぐに回復できる人です。
騎乗位で全身を動かせば、息を切らせて中イキできるかもしれません。
留美子、中イキチャレンジしてみる?
うん。
じゃ、おちん◯んをフェラでカチカチにしてくれる?
うん。

彼女は私を見つめて微笑みながら、丁寧にフェラをしてくれます。

彼女のフェラで男性器がみるみる大きくなり、口の中で硬く仕上げてくれます。

留美子、気持ちいいよ。カチカチになったよ。ありがと。
彼女が見つめて微笑んでくれます。
挿れさせて欲しい。
うん。留美子の「おま◯こ」に挿れて欲しい。
ゴムをしっかりとして、留美子に挿れていきます。

彼女の中は40代の人とは思えないぐらい締め付けられて気持ちいいです。
でも、留美子は騎乗位があまり得意では無さそうです。

下から腰の使い方をアシストしてあげますが、少し時間がかかりそうです。
それに、奥(ポルチオ)まで「おちん◯ん」が届きませんでした。
子宮口が降りてきていない感じです。
今回は中イキは難しいそうなので、「おちん◯ん」を挿れながら、クリをオモチャで逝かせてあげます。
(中イキするための練習でもあります。)

騎乗位の状態で青いオモチャの先をクリに当ててあげます。
アアァ・・アアァ・・
彼女は乳首も感じるので、小さいオモチャで遊んであげます。

Irohaのホームページから引用
留美子は「おちん◯ん」を挿れられてピストンされながら、クリと乳首がオモチャで弄ばれています。
アハッ・・アハッ・・ハァアア・・
逝きにくい彼女も、流石にのっけから大きな喘ぎ声が出ます。
ハァアア・・ハァアア・・
乳首が弱そうです。
ハァアア・・ハァアア・・気持ちいい・・
オモチャを持つ手も振動で痺れます。
ハァアア・・ハァアア・・逝くぅ・・
身体がビクッとして留美子は逝きましたが、続けてあげます。
アハッ・・アハッ・・ハァアア・・
今度は大きめの声が出ます。
アァ・・ハァアア・・ハァアア・・気持ちいい・・
また、身体がねじれてきます。
ハァアア・・ハァアア・・逝くぅ・・
留美子は2回目も逝きました。
オモチャを止めて、私も逝かせてもらいます。
彼女の両肩を持って下からピストンして突き上げています。
アッ・・アッ・・
ピストンのたびに可愛い声が漏れます。
出していい?
出して・・
可愛い声で応えてくれます。
ピストンがマックスになります。
ベッドがギシギシと激しく軋みます。
逝くッ・・
私はゴムの中に射精します。
しばらく2人は唇を合わせて抱き合い余韻を楽しんでいました。
ありがと。
うん。
大人のエッチができました。
恋のパワースポット巡り。
彼女はシャワーを浴びて、清楚な女性に戻っています。
素敵な人でした。

私も紳士に戻ります。
部屋を出る時にも軽く唇を合わせる2人でした。
私がフロントでチェックアウトしている間、後ろで彼女は白いクマにお別れをしてました。

ホテルを出ると暑い日差しが照りつけます。
留美子さんは神社仏閣巡りが好きなんだそうです。
お初天神って行ったことありますか?
無いので、行ってみたいです。
お初天神まで少し距離があったので、タクシーを拾って向かいます。
ここが入り口かと思うような所にお初天神の入り口があります。

すぐに可愛い風鈴たちが出迎えてくれました。

これ可愛い。。
彼女は何枚も風鈴の写メを撮っていました。

一通り神社を見て回って帰ります。

お初天神通りを帰っていきますが、彼女の町にはない雰囲気を気に入ってくれました。
この雰囲気すごいです。。
留美子さんを阪急梅田の改札口まで、安全にお送りします。
留美子さん、ありがとう。 楽しかった。
こちらこそありがとうございました。
彼女は改札を抜けて帰っていきます。
楽しい逢瀬でした。
留美子さんへ。
あなたは凄い人でした。

間違いなく体力があります。
こんなに何度でも逝ける人は初めてです。
今回は中イキできませんでしたので、次にチャレンジしてみてくださいね。
また、次も色んなお話聞かせてくださいませ。
それでは、お元気で。