【体験ブログ】良いセックスに恵まれていない彩さんにじっくりとご奉仕しました。30代前半(エッチ編)

彩(あや)さんはしっとりと上品なしゃべり方をする美人さんです。

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(著作権フリーの写真集より)

でも、彼女はあまり恵まれたセックスをしてもらっていませんでした。

素敵なお部屋でした。
(ベッドにはガウンとご奉仕セットを置いてます。)

それで、彼女の最初のお申し込みでは、

エッチが痛くてつまらないです。1人でしては、寂しい思いをしています。クンニは好きですが、彼氏はしてくれません。悲しいです。

とありました。

ご奉仕した時の雰囲気です。
ベッドライトの雰囲気が良くて、しっとりとご奉仕できました。

前編では彩さんをクンニで逝かせてあげて、ソファーでの優しい指マンで膣を柔らかくほぐしてあげました。→リンク

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(盗撮ではありません。)

彼女の膣は柔らかくなってトロトロになったので、痛くなくエッチができる状態になりました。

おちん◯んはちゃんと大きく硬くなりますよ。
(彩さんに会う前に前撮りしてます。)

後編では、エッチで彩さんにご奉仕した時のを掲載します。

少しおしゃべりします。

私がシャワーから帰ってくると、エアコンが効いてきて、部屋が涼しくなっていました。

彩はガウンを着て、ベッドに横になっていました。

私もベッドに合流して、添い寝しながらおしゃべりします。

彩、あのさぁ、聞きたいんだけど、あの指マン痛かった?

ううん。痛くなかった。気持ち良かった。。

それで、オシッコいきたくなった?

ううん。なれへんかった。指でアソコをゆっくりゆっくり回されるのが気持ち良かった・・

良かった・・彩のほっぺた赤いのマシになったね。

うん。部屋も涼しくなったし、お茶も飲んだから。。

そうか、良かった。。あの指マンで彩の膣も大分柔らかくなって、トロトロになったよ。今ならエッチも痛くなくて、愉しめると思うよ。

じゃ、お願い。

OK。どんな体位が良いの?

バックで。。

ということでバックでご奉仕することになりました。

彩はバック好きやね。。

なんかを頭の中で私は思ってました。

バックでご奉仕

私はゴムをしっかり根元までつけて潤いジェルをたっぷりとつけていきます。

じゃ、四つん這いになってお尻突き出してくれる? それで、挿れて痛かったら言ってね。

うん。

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ゆっくりと彩に挿れていきます。

アァ・

可愛い声が漏れます。

彩の膣は狭くて気持ちいいです。

奥までズンと挿れてあげます。

アァ・

喘ぎ声と共に「ギュッ」と膣が締まる感じがします。

でも、「おちん◯ん」が馴染むまで激しく動かしません。

痛い?

痛くないよ。

じゃ、「おちん◯ん」が馴染んだ感じがするから、優しく奥押していくね。

うん。

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奥をズンと押していきます。

ウゥ・

奥を押しながら、背中をフェザータッチしていきます。

ウゥ・

可愛いく反応してくれます。

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それから奥まで貫きます。

アッ・・

ゆっくりとピストンしていきます。

ウゥ・

膣口まで抜いて優しく奥までピストンしていきます。

アッ・・これ気持ちいい・・

子宮口まで当たります。

ウゥ・

ゆっくり続けていきます。

ピストンを次第に速くしていきます。

ベッドが軋み始めます。

アッ・・

ベッドがピストンに合わせて軋みます。

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乳房を揉んであげて、彩の感じる乳首の触り方をしてあげます。

アッ・・

膣が「ギュッ」と締まります。

メチャクチャ気持ちです。

なので、ピストンが速くなります。

ベッドがギシギシと軋みます。

アアアァ・・・

私は彩の膣を楽しみます。

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アアアァ・・・

彩がベッドに倒れていきます。

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ピストンがMaxに速くなります。

私が逝きそうです。

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奥まで突きまくっています。

私の男性器がさらに大きく硬くなります。

それで、

ちゃんと、クンニや指マンしてあげれば、こんなにもエッチで喜んでくれる。。

なんかを思いながら

アアアァ・・・

という彩の声を聞くと興奮して、先に私が果ててしまいました。

私の額から汗が流れます。

彩はベッドに突っ伏して寝ています。

いいセックスでした。

バスタオルで汗を拭きながら、机のポカリを飲みます。

振り返ると彩はベッドでは仰向けになっていました。

綺麗な裸体でした。

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膣の感じから、彩は逝った感じではなかったので、後戯で指入れクンニしてあげます。

指は動かさずに。。

私は飲み干したコップを机に置いて、ベッドの彩をクンニしていきます。

彩、クンニするね。

えっ、うん。

ジェルを付けた指を挿れるとトロトロに膣がなっています。

それから、彼女の好きなクリの所を舐めてあげます。

でも、膣口から溢れたジェルの甘い味がします。

アッ・・そこ気持ちいい・・

ゆっくりと舐めてあげます。

アッ・・

まだ、私の額から汗が出ます。

でも、舐め続けてあげます。

アッ・・逝きそう・・

汗を拭きながら、舐め続けます。

ハッ・・

彩の腰が動いたような気がしましたが、舐め続けています。

逝ったよ・・

挿れてる指で膣口がモゾモゾ動いてるのが分かります。

良かった。

私の顔は愛液だらけで、ゴムもしたままなので、処理をしてシャワーを浴びます。

今度は私に休憩が必要でした。

ベッドを降りる時に、彩の綺麗でスラリとした裸体にガウンをかけてあげます。

ありがと。

うん。

彩のようにちゃんとお礼を言える人は少ないです。

なので、嬉しくて微笑みながら私は浴室に向かいます。

イチャイチャからの顔面騎乗位

浴室から出ると、体の火照りがマシになります。

交代して、今度は彩がシャワーを浴びています。

ベッドで待ってると上半身だけのガウンを着て帰ってきます。

ここのホテルはセパレートのガウンでズボンもあります。

彼女はそれを履かずに、出てきます。

可愛いお尻が見えそうで見えないのがセクシーです。

彩はお茶を飲んで、ベッドに戻ってきました。

彼女は優しく添い寝してくれます。

彩、ありがとう。エッチ気持ち良かったよ。

うん。

バックから痛くなかった?

ううん。気持ち良かった。

良かった。

こんな感じでしばらくおしゃべりしました。

彩が可愛いので、仰向けの私の上に乗せて、キスを楽しみます。

それから、彼女の上半身のガウンを脱がせていきます。

ゆっくりと彩の下に潜っていき、乳首を愛してあげます。

アハッ・・

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しばらく乳首を唇と舌で愛してあげます。

それから、私は下半身にさらに潜っていきます。

ゆっくりと顔面騎乗位でクンニしてあげます。

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アハッ・・

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彩と目が合います。

アハッ・・これ恥ずかしい・・

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ビラビラを少し広げてあげて、彩の好きな舐め方をしてあげます。

アァ・・気持ちいい・・

ゆっくり優しく舐め続けてあげます。

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しばらくすると、彩の体が後ろに倒れていきます。

アハッ・・

彩の腰が動きます。

逝ったの?

うん。

彩と離れて、また、休憩します。

私は洗面にサッと顔を洗いに行きます。

騎乗位で中イキチャレンジする。

洗面から帰ってきて、ベッドの彩と合流します。

エアコンが利いて結構涼しいので、シーツに2人でくるまります。

彼女はまだ快感の余韻を味わってるようでした。

彩の綺麗な髪を撫でてあげます。

彼女の香りがシーツ内にほのかに広がります。

幸せなひとときです。

少し休んで、

彩、あまり時間がなくなってきたから、中イキチャレンジしてみない?

うん。

前のご奉仕エッチの時も、彩は中イキした感触があったんだけど。。

う〜ん。。分かんないけど。。気持ち良いのは、気持ち良いよ。。

そっか。痛くなくて気持ち良かったらいいか。。

うん。

じゃ、騎乗位でチャレンジしてみて。あと、「おちん◯ん」をフェラでしっかりと硬くしてくれる?

うん。

彩は可愛い顔で返事してくれます。

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彼女のフェラはゆっくりですが、口の中でしっかりと舐めてくれます。

私の男性器がしっかりと硬くなるまで仕上げてくれました。

彩、ありがと。ゴム着けて、潤いジェル塗るね。

彩はゴムを着けて、ジェルを塗るのを見てくれています。

彼女が私に跨り、男性器を挿れていきます。

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アハッ・・

彼女に挿れていきますが、彩の膣は無意識に膣の入口から男性器を締め付けています。

強烈に気持ちいいです。

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彩、「おま◯こ」めっちゃ気持ち良い。。

私から思わずエロい言葉が出てしまいます。

アハッ・・

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彼女に「おちん◯ん」が馴染んできます。

接合部分から「ニュチャニュチャ」といやらしい音がします。

彩は奥まで深く挿れています。

ハッ・・

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それから、「おちん◯ん」が彩の奥までブチ当たっています。

アアアアァ・・・・

彩のエロい声が部屋に響きます。

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彩が積極的に腰を動かし始めて、男性器を楽しんでいます。

アハッ・・

私は、彼女の腰の動きに合わせて下から突き上げてあげます。

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アアアアァ・・・・

彩の本気で感じてる声が漏れています。

私は下からの突き上げピストンをしてあげると、彩は耐えられず前のめりになっています。

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彩の膣は「ギュッ」と縮まって、私の「おちん◯ん」を離しませんが、ピストンを下からしてあげます。

それで、しばらくエッチを愉しみます。

彼女の腰振りと下からの私の突き上げがシンクロして、彩の奥深くまで貫き通した感じになります。

「ズポッ」

という鈍い音がして、彼女に「おちん◯ん」が突き刺さります。

アアアアァ・・・・

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「ズポッ」

アアアアァ・・・・これヤバい・・

アアアアァ・・・・逝く・・

彩は私に完全に倒れています。

でも、私はまだ射精していませんので、下から存分にピストンしています。

「ズポッ」

アァ・・

「ズポッ」

アアアアァ・・・・逝った・・

「ズポッ」

アハッ・・

それで、彼女が少し痙攣した感じに思えました。

膣もモゾモゾ動いています。

彼女の膣の感じから、彩は中イキしたように思いました。。

お別れ。。

私は今度は逝っていないので冷静でした。

彩、大丈夫?

・・・・

彼女は私にしがみついていました。

ありがと。

・・・・うん・・・

彩、中イキしたんじゃない?

えっ、分からへん・・

そうなんだ。。

しばらく彩を私の上に乗せてキスしてイチャイチャします。

それで、彩は元気になって私から離れてくれます。

私はゴムを外して、机のポカリを飲み干します。

それからシャワーを浴びて服を着ました。

そのあとで、彩もシャワーを浴びて、服を着てレディーに戻っています。

彼女が洗面で化粧して綺麗になっていくのを遠くで見ていました。。

今日はありがとね。彩とはめっちゃ楽しかった。。また、会って欲しい。。

えっ、うん。ありがと。またメールするね。

ということで、彩さんをホテルから駅まで送って行きます。

駅に着くと改札で振り返ってくれました。

素敵な笑顔でした。。

私はこのブログを書くためにホテルに帰ります。

彩さんへ。。

いつもありがとう。

あなたは素敵です。

最後は、中イキしたと思ったのですが。。

また、今度、中イキチャレンジしてくださいね。

今回はエアコンの調整が上手くいかず、すいませんでした。

暑すぎて、コーヒーを淹れる感じではありませんでしたね。

また、ご連絡頂けたら嬉しいです。

それでは、お元気で。

ではでは。