【体験ブログ】色気がMaxな凛花さんにご奉仕しました。いちゃいちゃクンニと激しいエッチで逝く編 20代後半
凛花さんは20代後半のリピーターさんです。
清楚ですが、華やかさも兼ね備えています。
ベッドではエッチで激しいのが想定外です。
凛花さんの中イキ体験ブログです。

前編では、クンニとオモチャで激しく逝っていただきました。→リンク

(前編ではベッドのおもちゃでご奉仕しました。)
後編ではいちゃいちゃからのクンニとエッチで中イキしてもらいました。
後編始まります。
凛花とイチャイチャする。イチャイチャからのクンニで逝く。
凛花は逝ったあと、少し落ち着いたらしく、
シャワー浴びてくる。
と言って、ガウンを着てシャワーを浴びに行きました。
私はペットボトルのお茶を飲んで、休憩します。
それから、10分ぐらいして
シャワー気持ち良かった・・
と凛花はご機嫌で帰って来ました。
その笑顔が素敵だったので、
めっちゃ可愛い。。ベッドにおいで。。
と凛花を誘います。
てへぇ・・
照れています。
ガウンを脱がせて、シーツに入れてあげます。
2人でシーツにくるまりながら、イチャつきます。
凛花、めっちゃ体冷たいよ。
そう? シャワーはかなり温かくしてたんだけど。
体、温めてあげるね。
キスしながら、凛花を抱いていきます。

(本当はシーツの中です。おちん◯んはまだ入っていません。)
ああぁ・・体が温かい・・
私の体が温かいらしく、悦んでくれます。
それから、うなじも愛撫していきます。

ああぁ・・
優しく前戯していきます。
今度は凛花を私の上に乗せて、キスしながら温めてあげます。

凛花の体が温かくなってきました。
めっちゃ温かくなってきた。。
それから、凛花の下に潜って行き、乳首舐めてあげます。
凛花は乳首が気持ち良くて悶えています。
ああぁ・・
さらに凛花の下に潜り、私の顔がおへそを通過し、凛花の股間まで来ています。
顔面騎乗位でクンニしてあげます。

(凛花さんではありません。念のため。)
最初は恥ずかし目に股間を私に乗せていましたが、慣れてくると次第に腰が速く動き始めます。
アハッ・・気持ちいい・・
可愛く凛花は悶えています。
凛花はクリを私の舌に押しつけています。

さらに、割れ目を広げて、指でクリをクリクリしてあげます。
アハッ・・
強烈に気持ち良さそうです。
さらに、指と舌を速く動かしていきます。
痛い?
めっちゃ気持ちいい・・ああぁ・・
と悦んでくれています。
凛花が腰を大きく動かした時、私の舌が膣の中にすっぽり入ってしまいました。
ああぁ・・それヤバイ・・めっちゃ気持ちいい・・ああぁ・・
それで、クリを指で愛してあげます。
ああぁ・・逝く・・

舌は膣に入ったままです。
指クリクリを速くします。
凛花の腰が浮いてきます。
アハッ・・逝った・・逝った・・
凛花はベッドに倒れるように逝きました。
凛花の可愛い「お◯こ」がヒクヒク動いてました。
とても悦んでもらえました。
また、少し休憩します。
凛花が騎乗位で中イキする。
凛花は落ち着いてきて、ベッドから起きてお茶を飲んでいます。
つい、可愛いお尻を見てしまいます。
凛花、俺にもお茶とって。
うん。
凛花がお茶を飲み、私のペットボトルをベッドまで持って来てくれます。
綺麗な体でした。
私もお茶を飲んで、またベッドで凛花とキスをしてイチャつきます。
フェラしてあげる。
凛花が可愛くおちん◯んをしごきはじめます。
おちん◯ん欲しいんでしょ?
うん。
素直な凛花が可愛いです。
さっそく、凛花は私の股間に頭を埋めて亀頭を舐め始めています。
フェラが気持ち良くて、おちん◯んが硬くなります。
凛花はフェラでおちん◯んをカチカチに硬くしてくれます。
最初はどんな体位で挿れる?
う〜ん・・バックで・・
分かった。ゴム着けるから四つん這いで待っててくれる?
凛花は可愛いお尻を突き出して四つん這いで待っててくれてます。
私はベッドから降りて、机に置いてたゴムをおちん◯んの根元までしっかり着けます。
それから、ベッドの凛花のお尻を優しく掴んで、おちん◯んを挿れていきます。

おちん◯んが馴染むまでキスをして、いちゃつきます。

馴染んできたので、優しく突きはじめます。

ああぁ・・気持ちいい・・
悦んでくれています。
奥まで優しく突いてあげます。
おちん◯んが凛花の子宮口まで当たっています
あんぅ・・
優しく突くたびに可愛い喘ぎ声が漏れます。

しばらく突いて楽しんでもらいました。
膣がいい感じになってきたので、中イキチャレンジしてもらいます。
中イキチャレンジしてみる?
うん。
私が下になり、凛花に騎乗位で中イキしてもらいます。

凛花の騎乗位は独特で、上手です。
おちん◯んを一度Gスポットあたりに当てて、それから奥まで一気に入れる感じです。

ああぁああ・・ああぁ・・気持ちいい・・
気持ち良くて大きな声が出てしまいます。
凛花はのけぞって、脚が広がったいやらしい騎乗位もします。

ああぁ・・

可愛いクリが見えたので、また指でくりくりしてあげます。
ああぁ・・それ気持ちいい・・
優しく速くクリクリしてあげます。
ああぁ・・
それから、凛花は私に覆いかぶさるように体位を変え、腰をいやらしく動かしています。

凛花から声が出なくなり、腰がさらに速く強く動きます。
私のおちん◯んも、とろけて溶けそうです。
でも、しっかり奥まで入っています。
しばらく、凛花が激しく腰を振り続けていると、体が硬直し始めています。
いつもの中イキの前兆です。
しばらく腰を振っていると。。
アハッ・・
そう言って、中イキしてしまいました。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
肩で息をしています。
凛花の膣が激しく動いています。
それが気持ち良くて私もピストンして逝かさせてもらいました。
それで、私が下からピストンした時には
アハァ・・アハァ・・もうダメ・・逝った・・逝った・・アハァ・・
と言って胸にしなだれていました。
しばらく凛花は私の上で横たわっていました。
まだ、膣がムズムズと動いています。
気持ち良かったのだと思います。
凛花が落ち着いてきたので、「チュ」とキスしてあげました。
ありがと。気持ち良かった。。
お別れ。
中イキの後も、凛花と私はキスをたくさんして、仲良くシャワーを浴びました。
服を着ると、また清楚な凛花さんに戻りました。
ホテルを出て駅までお送りしました。
夕方の駅は帰り始める人で多くなってました。
改札を通って、お互い帰る方向が違うので、向かいのホームのベンチに凛花さんが座っています。

私を一瞬見てくれましたが、すぐに本に目を落としています。
私のホームに電車が来ます。
電車に乗っても私は窓から清楚な凛花さんを見てしまいます。
電車が発車する時に、凛花さんは本の下で小さく手を振ってくれました。
可愛い凛花さんでした。
凛花さんへ。
凛花さん、コロナの大変な時期にお会いすることになりましたね。
こんな時期キャンセルしてもおかしくないのに、私を信頼していただいて嬉しかったです。
また、ご連絡いただければ嬉しいです。
凛花さんは、私のためにいつもいろいろ気を遣ってくださってありがとうございます。
次のご奉仕はゴージャス系のシティホテルを考えています。(お泊まりではなく、デイユースです。)

どちらがいいか教えてくださいね。

それでは。