【体験ブログ】草食系の彼氏に呆れて身体を癒やしに遊びに来てくれた菜絵さん。エッチも堪能してもらいました。20代後半。(後編)
菜絵(仮名)さんはこんな感じの細くて綺麗な人でした。

(著作権フリーの写真集より)
彼女には彼氏がいるのですが、草食系男子でエッチをほとんどしてくれないそうです。

それで、オナニーで我慢する事も出来なくなり、遊びに来てくれました。
前編ではクンニと指マンで逝かせてあげて、バックからのエッチでご奉仕いたしました。→前編を見る。
エッチの後のお昼ご飯では彼女の良い笑顔が見れました。

後編が始まります。
スイーツを食べながら、菜絵とイチャイチャする。
専用ラウンジからスイーツを持って、部屋に戻ってきました。
ソファーは2人で座るのは少し狭かったのですが、菜絵と密着できるので座らせてもらいます。

スイーツを食べながら、お話します。
それでさ、彼氏のエッチって月何回してくれるの? 月1回ぐらい?
ううん。年1回か2回くらい。
え、ウソ! あり得へん! 菜絵みたいな可愛い子を抱かないなんてアホやな。
うん。
菜絵可愛いから、俺やったら、毎日抱いてあげれるよ。
うん。
休みの日やったら、3回はできるし。。
うん。
菜絵の顔が曇ってきて半泣きになりそうなので、慌てて繕います。
あっ、ごめん。言い過ぎたね。
うん。いいの。「アレ」もちっさいし、入った感じもせーへんし。。。
そうなんや。。俺のスイーツも食べる?
私は慌てて、下手な取り繕いしか出来ませんでした。
うん。
菜絵は可愛いから、今日もあと、2回ぐらいエッチさせて欲しい。
うん。して欲しい。。
菜絵がすごく可愛いので、キスをしてしまいます。
彼女のカフェモカのチョコレート味が私の口に広がります。
キスを続けながら服の上から乳房を揉んであげます。
ハァ・・
しばらく乳房を弄んで、キスをしながらスカートに手を入れて股間をまさぐります。
ハァ・・もう濡れてるかも。。
ショーツの中に手を入れると、結構、濡れていました。
クリを触ると菜絵は鼻息が荒くなっています。
あぁ・・濡れてるね・・歯を磨いたら、クンニさせてくれる?
うん。
ということで、2人で歯を磨いて後半のご奉仕を開始します。
後ろからの指挿れクンニで菜絵を逝かせる。
ベッドに寝かせた菜絵を脱がせていきます。
すべすべの肌が気持ちいいです。
私も服を脱ぎます。
彼女は微笑んで唇を合わせてくれます。

しばらくキスを楽しんで、乳首を愛してあげます。

ハァ・・
ゆっくりと彼女の身体を唇で愛していきます。
脚を広げさせてクンニしていきます。

ゆっくりとクリを舐めてあげます。
ハァ・・気持ちいい・・
彼女から声が漏れてきます。
菜絵のクリは小さいので、本当に優しく舐めてあげます。

ハァ・・気持ちいい・・
彼女の女性器が下向きでやはり舐めにくいので、後ろから舐めてあげます。
うつ伏せになってもらい、細くてしなやかな背中を唇で愛していきます。

ハァ・・
お尻を突き上げてもらい、クンニしていきます。

ハァ・・気持ちいい・・
クンニしながら、人差し指でクリを「の」の字を書くように回しながら触ってあげます。
ハァ・・それ気持ちいい・・

菜絵の狭い膣に優しく指を挿れていきます。
ハァ・・
指が馴染むまでクンニもしてあげます。
ハァ・・気持ちいい・・
指を動かしていきます。
ハァ・・そこ気持ちいい・・
膣の気持ち良いところをゆっくりとしっかり押してあげます。
アアアァ・・気持ちいい・・アアアァ・・
ゆっくりと続けてあげます。
アアアァ・・気持ちいい・・
仕上げは違う手でクリを「の」の字で回して逝かせてあげます。
アアアァ・・気持ちいい・・アアアァ・・
菜絵が快感で喜んでいるのが、嬉しいです。
アァ・・
彼女の太ももがピクピクし始めています。
ハァ・・
逝きそうです。
ハァ・・
同じペースで膣とクリを指で愛してあげます。
アハッ・・
彼女の腰が小刻みに動きます。
逝ったようです。
彼女を仰向けに寝かせてあげます。
正常位で大人のセックスをする。
私は顔を洗って、ベッドに戻ってきます。
菜絵はまだ快感の余韻に浸っていました。
すごく可愛い姿なので、そのまま抱かせてもらいます。
ゴムして抱くね。
え? うん。
彼女に男性器を優しく挿れます。
菜絵の「お◯こ」がしっかりと包んでくれます。
菜絵の「お◯こ」気持ち良い・・
うん。

彼女のキスは落ち着いてきました。
菜絵の膣に男性器が馴染んだので、ゆっくりと奥を突いてあげます。

菜絵をひとときも離さずに抱きます。
痛い?
ううん。気持ちいい。。
彼女もしっかりと私を抱いてくれます。

二人がひとつになります。
ピストンもしてあげます。
アッ・・
一度射精しているので、今度は長くエッチができます。
アッ・・
私は純粋セックスを愉しんでいました。
アァ・・
しばらくピストンを楽しみます。
ベッドが「ギシギシ」と軋みます。
逝っていい?
うん。
クライマックスのピストンです。
「ギシギシギシギシギシ」とベッドも最高潮に軋みます。
アアアアァ・・
最後は菜絵とキスしながら奥を突きまくって、私は果てます。

私は汗をかいて、息を切らせています。
彼女も小刻みに震えて汗ばんでいます。
セックスをしたという感じでした。
しばらくキスして余韻を楽しみます。
ありがと。
うん。
彼女の頬が紅潮して綺麗でした。
とても可愛いので菜絵と唇を合わせます。
彼女から男性器を抜き取ります。
私はポカリを飲んでシャワーを浴びます。
いろんなエッチを楽しむ。
私が浴室から戻ると、菜絵もシャワーを浴びるとのことで、浴室に向かいます。
しばらくして微笑んでベッドに戻ってくる菜絵は可愛いです。
あまり時間がなくなってきたので、次は何して欲しい?
う〜ん。お任せで。
なので。。

こんなんだったり。。

奥まで突いてたり。。

最後はこんな感じでご奉仕しました。

お別れ。
お互いシャワーを浴びて、紳士と清楚な女性に戻っています。
専用ラウンジでまたスイーツを楽しむ二人でした。
このラウンジとかこのホテル気に入りました。
良かった。
素敵な笑顔を見せてくれました。

それから、チェックアウトを済ませて、駅まで菜絵さんをお送りしました。
私は違う路線で帰ります。
素敵な逢瀬でした。
菜絵さんへ。
菜絵さん、あなたは素敵な人でした。
日々の自己処理で満たされなくなったら、また遊びに来てくださいね。

今回、中イキまではできませんでしたので、次はチャレンジしてみませんか?
それでは、お元気で。