【体験ブログ】草食系の彼氏に呆れて身体を癒やしに遊びに来てくれた菜絵さん。前戯だけで2回逝きました。20代後半。(前編)
菜絵(仮名)さんはこんな感じの細くて綺麗な人でした。

(著作権フリーの写真集より)
一見、おっとりとした感じなのですが、彼女はエッチな事に興味が強い人でした。

でも、菜絵さんには彼氏がいるのですが、彼は草食系男子でサブカルも入った人なんだそうです。
エッチも淡白なんだそうで、頻度も極端に少ないそうです。

なので、彼女の体は癒されていませんでした。
それで、私のブログを見つけて遊びに来てくれました。
菜絵さんについて
菜絵さんは20代後半の女性でした。
3月の下旬にこんな感じの一通のメールが届きます。
初めまして。菜絵と申します。彼氏がいるのですが、エッチの頻度が極端に少ないんです。エッチしても淡白で前戯もほとんどありません。
さらに続きます。
最近、ムラムラしてひとりでオナニーして発散するので我慢しています。でも、本当はいっぱいクンニされてイキたいですし、指でもいっぱいイキたいです。よろしくお願いします。
それで、彼女のお困り事は
- オナニーで満たされない
- 何度もイキたい
- イッたことがない・分からない
- 中イキしたい
- 容姿に自信がない
が選択されていて、
「して欲しい事」は
- キス
- クンニ
- 乳首舐め
- 指入れ
- おちんちん挿入
- お任せ
が選択されていました。
「したくない事」は選択されていませんでしたので、後でお尋ねいたしました。
初めまして。菜絵さん。かなりお困りのご様子ですね。写メも問題ありませんので、審査合格なのでご奉仕いたします。
ありがとうございます。中イキなんかもしたいので、どうせなら、午前中から夕方まで遊んでもらえるでしょうか?
分かりました。それでは、良いホテルを予約しますね。
あと、メールを何度かやり取りして、待ち合わせ場所やお互いの当日の服装などを連絡しました。

前日までのお互いの体調に問題ない事を確認してお会いする準備が整いました。
菜絵さんに会う。
大阪のある駅で待ち合わせしました。
写メで見た服装の女性が現れます。
細くて綺麗な感じです。

(本当はマスクしてました。)
メールには容姿に自信がないとありましたが、菜絵さんは瞳が綺麗でした。
初めまして。菜絵さんですね。私で良いでしょうか?
私はマスクをとって顔を見てもらいます。
はい。よろしくお願いします。
ということでご奉仕することになりました。
駅から歩いて5分のリゾート風ホテルに向かいます。
その間、彼女は気を遣ってくれて色々お話してくれます。
素敵な女性でした。
ホテルにて。
私は先にチェックインして部屋を少し温めていました。
ホテル入った時から、なんかリゾート風でヤバかったけど。。

(南国リゾートの雰囲気です)
なので、フロントを寄らずカードキーで直接、部屋に入ります。
なんかすごい。。リゾート感がハンパない。。

エロい2人の世界になりました。
すごく開放感が溢れるお部屋でした。
お部屋も。。

左からパンツ、潤いジェル、ゴムとガウンです。
お部屋もなんかすごい。。素敵。。
驚きながら菜絵さんも喜んでくれたので、一安心です。
スプリングコートを脱いで、マスクを外した彼女はやはり美人でした。
それから、お風呂なんかも見てもらって、部屋を一通り案内します。
彼女には冷たいお茶を飲んでもらって、一息ついてもらいました。
菜絵さんをカウンセリングをします。
少し落ちいたので、私はソファーに座って、菜絵さんにはベッドに座ってもらって対面でカウンセリングしていきます。

(盗撮ではありません。)
菜絵さんの目が綺麗なので、つい見惚れてしまいます。
菜絵さんのしたい事はだいたい分かっていますので、今日のご奉仕メニューをお話しますね。
ふふふ。。メニューってあるんですか?
あははは。。。少し大袈裟過ぎましたね。流れって言った方が自然ですね。まず、服を脱がせてあげますね。色々前戯して、それから、シャワーを浴びてもらって、クンニや指マンで逝かせてあげます。それからエッチになります。
ふふふ。。ありがとうございます。
あと、したくない事が書かれてなかったのですが、無いのでしょうか?
はい。ありません。
フェラも良いのですか?
はい。構いません。
あと、エッチですが、性交痛なんかがありますか?
いいえ。ありません。
分かりました。あと、「痛い」、「気持ち良い」、「逝った」というのはちゃんと教えてくださいね。
はい。分かりました。
カウンセリングを終えて、彼女と軽くキスを交わしベッドに寝かして優しく脱がしていきます。
彼女は耳も感じるとのことでしたので、耳もたっぷりと遊んであげます。
ハァ・・
可愛い吐息がずっとでます。
それから服を脱がせていきます。

(本当は服はちゃんと脱がせています。)
ブラを取って、乳首を愛してあげます。
ハァ・・

ショーツの上から、クリをツンツンしてあげます。
ハァ・・
ショーツはかなり濡れていました。

なので、完全に彼女を脱がせてあげます。
ハァ・・
菜絵の可愛い「お◯こ」が見えます。
私も服を脱いで、また彼女の身体を癒やしてあげます。

乳首を丁寧に愛してあげます。
ハァ・・
唇の中で舌が乳首を舐め回しています。
アハァ・・アハッ・・アハッ・・
舐め回すたびに可愛い声が漏れます。
しばらく乳首を愛してあげます。
アハァ・・アハッ・・アハッ・・
そうすると菜絵の腰がウネウネしています。
クンニして欲しいの?
うん。
可愛いく彼女がうなずくので、軽くキスをしてしまいます。
じゃ、菜絵をクンニしたいから、シャワー浴びてくれる?
うん。
浴室に向かう彼女は細くて綺麗な背中でした。
しばらくして浴室から菜絵が戻ってきます。
恥ずかしいのか、うつむいてベッドに戻る菜絵は可愛いかったです。

(本当はガウンを着ていました。)
私もシャワーを浴びて、歯を磨きます。
ご奉仕の準備が整いました。
キスして欲しかった菜絵
ベッドで待つ菜絵のガウンを脱がせます。
ゆっくりと抱き合いキスをします。
最初は優しかった彼女のキスは激しいものになります。
しばらくディープなキスを続けます。

キスが好きなの?
うん。
また、唇を合わせます。
彼女はキスが好きというよりも、キスに飢えていると感じるぐらいの激しいものでした。
後で菜絵に聞くと、やはりキスが大好きなのにしてもらえなくて、つい興奮して激しくキスをしたとの事でした。
彼女が満足するまでキスを続けました。
菜絵はエロい体勢のクンニで逝く。
それから菜絵の耳やうなじを唇で愛してあげます。
ハアァ・・
やはり耳が感じるようです。

アハアァ・・
ゆっくりと弄んであげました。

乳首も優しく唇に含んで、口の中で舌が舐め回しています。
乳首が硬くなって大きくなります。
アハッ・・気持ちいい・・
可愛い声で教えてくれます。
そんな菜絵が可愛いので続けてあげます。
アァ・・気持ちいい・・
濡れた両乳首を指でくりくりしてあげます。
アァ・・それ気持ちいい・・
なので、続けてあげます。
アァ・・気持ちいい・・アァ・・
唇をおなかから太ももへ、それから女性器に近づけていきます。
ゆっくりと左右の太ももを唇で愛してあげます。
ハァ・・
菜絵はいっぱいクンニして欲しいと言っていたので、ご希望に沿うようにします。
彼女の可愛い女性器のヒダを広げて、ビラビラを唇で愛してあげます。
ハァ・・
でも、彼女の女性器は下向きなので、舐めにくいです。
菜絵のは下向きでクンニしにくいので、枕を腰の下に入れるね。
彼女の腰とお尻に枕を入れて女性器を上向きにします。
アァ・・
菜絵の腰が頭より30cmほど高くなります。
痛い?
痛くないけど、恥ずかしい。。
そうだね。。それじゃ、クンニするね。
うん。
ビラビラを広げて、クリを唇に入れていきます。

アァ・・
彼女のクリは小さくてとんがっていました。
すごく敏感そうなので、触るか触らないかぐらいの舌ざわりで舐めてあげます。
アァ・・気持ちいい・・
舐める速度を速くしてあげます。
アァ・・今の気持ちいい・・
彼女の好きなスピードで舐めてあげます。
アァ・・アァ・・
しばらくそれで舐め続けてあげます。

ハァ・・
彼女は枕をしっかり持って快感を耐えているようです。
身体に力が入ってきています。
クライマックスです。
もう、声も出ていません。
でも、同じペースで舐めてあげています。

アハァ・・
腰が変に小刻みに震えます。
逝ったの?
うん。
腰とお尻の枕をどけて、菜絵をベッドに寝かしてあげます。
菜絵を逝かせた達成感が嬉しいです。
私は額の汗をぬぐって、ポカリを飲みました。
エアコンの温度を少し下げて涼しくします。
それから、彼女にガウンをかけて、顔を洗いに行きます。
優しい指マンが気に入った菜絵。
顔を洗って戻ると菜絵はベッドで起きようとしていました。
私の勃った男性器を菜絵はそれとなく見てるように思えました。
菜絵、元気になった?
うん。
じゃ、指マンしてみる?
うん。
人差し指に潤いジェルを付けて、優しく挿れていきます。

最初は指は挿れたままで動かしません。
痛い?
ううん。痛くない。
菜絵の膣が指を締め付けています。
菜絵とエッチしたら、みんな早く逝くんじゃない?
うん。そう。早いの。
菜絵の膣は締まってて気持ち良さそうだもんね。
そうなん?
こんな話をしながら、膣が指に慣れてきたので、動かしてみます。
気持ち良いところ教えてくれる? ここは?
アァ・・

じゃ、ここかな?
アァ・・そこ気持ちいい・・アァ・・
OK. 優しく遊んであげるね。
気持ちいい・・アァ・・
ゆっくりと気持ちいいところの膣壁を優しく掻き出してあげます。
アァ・・そこ気持ちいい・・アハッ・・
違う手でクリを弄んであげます。
アハッ・・
彼女のクリが大きくなってさらに鮮やかな桜色に色づいています。
触らない感じで触ってあげます。
アハッ・・気持ちいい・・
さらに中指を足して指2本で大きく腕を振ってゆっくりで優しい指マンをします。

ハァ・・それ気持ちいい・・
彼女の身体が反ってきます。
また、身体に力が入ってきて、枕をしっかり掴んでいます。

可愛い菜絵でした。
このまま逝かせてあげます。
ハァ・・
しばらくすると、また、菜絵の体が変な動きで小刻みに揺れます。
逝ったの?
うん。
なので、休憩します。
彼女のしなやかで綺麗な肌にガウンをかけてあげます。
私はまたポカリを飲んで吸水します。
菜絵を貫く。
休憩して少して落ち着いた菜絵に話しかけます。
菜絵、もうすぐお昼ご飯なんだけど、ホテルのビュッフェで食べない? すごく美味しそうだったけど。。
うん。行く行く。
それで、指マンで膣が柔らかくなってるから、ご飯前に1回エッチしとく?
うん。
ということで、エッチする前に菜絵にフェラしてもらって、「おちん◯ん」をカチカチに仕上げてもらいます。

彼女は亀頭をいやらしくそして気持ちよく舐めてくれます。

そして、口の中に入れて、カチカチにしごいてくれます。
菜絵、フェラありがとう。おちん◯んカチカチになったよ。それで、どんな体位でエッチがいいの?
バックで。
彼女は可愛いお尻を私に向けてくれます。
私はカチカチになった男性器にゴムをしっかりと付けていきます。

ゴムしたから、後ろからいれてもいい?
うん。
菜絵の細い腰を両手で持ってゆっくりと挿れていきます。

彼女の中はやっぱりキツくて気持ち良いです。
ハァ・・
エッチは久しぶりなのか、彼女から大きな吐息が漏れます。
ゆっくりと奥まで突いてあげます。
あぁ・・

彼女の中は温かくて気持ち良いので、ピストンが速くなってしまいます。
アッ・・アッ・・
奥まで当たっています。
痛い?
ううん。気持ちいい・・
なので、速くピストンをしてしまいます。
アッ・・アッ・・アッ・・
奥を突かれる度に可愛い声が漏れます。
アッ・・アッ・・アッ・・
可愛いので無心に突いてしまいました。
アッ・・アッ・・アッ・・アッ・・
菜絵の膣が「おちん◯ん」をぎゅっと締め付けます。
アッ・・アッ・・アッ・・
ダメです。
気持ち良すぎます。
私が逝きそうです。
2回目のエッチからはもう少し射精するまで耐えれるので、1度目は射精させてもらいます。
逝っていい?
アッ・・アッ・・アッ・・いいよ・・アッ
最後は速いピストンで逝かさせてもらいました。
アッ・・アッ・・アッ・・アッ・・
ゴムにたくさん射精してしまいました。
菜絵、ありがとう。お◯こ気持ち良すぎて出しちゃった。
いいよ・・
彼女から男性器を抜いて、私は仰向けに寝て、彼女を上に乗せてキスをします。
可愛い菜絵の細い背中を抱いてキスをするのは幸せでした。
菜絵、ご飯食べに行かない?
うん。
彼女はにこやかに笑って答えてくれました。
お互いさっとシャワーを浴びて、着替えます。
それから下のブッフェでランチしました。
1時過ぎの遅いランチでしたので、レストランに人は多かったけれどピークが過ぎた感じでした。
美味しいね。
うん。サラダのドレッシングなんだけど、レモンの効いたオリーブオイルが凄く美味しい。
うん。それ、美味しいよね。
リゾート風のブッフェを堪能して、食後に専用ラウンジでスイーツを楽しみます。
私はおなか一杯だったので、スイーツは食べれませんでしたが、彼女は別腹ということでペロペロとスイーツを平らげています。
部屋でも食べれるとの事で、ラウンジからスイーツを持って帰ります。

彼女はカフェモカとカスタードプリンと抹茶プリンをとって、私はコーラと3色ケーキとティラミスを取って部屋に戻りました。
後編は?
後編も彼女をこんな感じでエッチしてご奉仕しました。→リンク

〆は正常位ですよね。

お楽しみに!