【体験ブログ】華奢で素敵な栞(しおり)さんには、女の性を愉しんでもらいました。40代前半(中イキチャレンジの後編)

(著作権フリーの写真集より)
栞(しおり)さんはとても緊張する方でしたが、優しくご奉仕してクンニで一度逝かせてもらいました。→前編を見る
後編はイチャイチャからの始まりです。

(可愛いお部屋でした。)
イチャイチャして過ごします。
私がシャワーを浴びて帰ってくると、しおりはガウンを着て可愛いイスに座ってコーヒーを飲んでいました。

落ち着いた?
うん。
しおりが微笑んでくれます。
私の体がまだ少し濡れているので、部屋に戻ると少し肌寒く感じます。
なので、私は腰に巻いたバスタオルを外して、背中をちゃんと拭いて完全に水分を乾かします。
背中を拭きながら歩くと勃起した「おちん◯ん」がユサユサと揺れます。
私は気にせずに、しおりの前で残りのコーヒーを飲み干します。
うふふ。。揺れてるよ。。ガウン着たら?
ううん、ガウンはいいよ。「おちん◯ん」が勃起するのは、しおりが可愛いから仕方ないよ・・
うふふ。。
しおりが可愛く微笑んでくれます。
緊張がほぐれた感じでした。
ねぇ、しおり、ベッドでイチャイチャしていい?
うん。
しおりのガウンを脱がせて、シーツにくるまり抱き合います。
体、冷たいよ。
そうなんだ。
しおりは私の腕をさすってくれて、体を温めてくれました。
ありがと。
抱き合ってしおりと唇を合わせます。
しおりは甘いコーヒーの香りがします。
なんか生々しくて激しくディープキスをしてしまいました。
ハァ・・
私の体がすぐに熱くなってきます。
ハァ・・体、温かくなったね。
うん、ありがと。
仰向けになって私の上にしおりを乗せて、またキスを愉しみます。

知らないうちに2人は激しくキスをしてしまっています。
しおりの女性器は濡れ濡れで、この体勢で抱き合うと、危うく生で「おちん◯ん」が入りそうです。
しおり、まだ、挿れちゃダメだよ。ゴムしてないから。。
ハァ・・フェラするからゴムして挿れて欲しい・・
私に慣れたしおりは積極的でした。
それから、しおりは亀頭に優しいキスをしてフェラを始めてくれました。

やがて口の中にすっぽりと入れて、舌でもてあそんでいます。

気持ち良くて「おちん◯ん」が硬くさらに大きくなります。
ありがとう。しおりにもう挿れさせて欲しい。ゴムするね。
うん。
ゴムをして潤いジェルを付けて、しおりに熱く硬くなった男性器をゆっくり挿れていきます。

ハァ・・
しおりは久しぶりのエッチなので最初は優しいものにします。

でも、奥までしっかりと挿れていきます。
痛い?
ハァ・・痛くない・・
しおりが可愛いので、また、激しく口付けをしてしまいます。
しおりもしっかりと舌を出して絡めてくれます。
「ペロペロ」と舌が絡み合う音が静かな部屋に響きます。
それから、「おちん◯ん」がしおりに馴染んできたので、ゆっくりと奥を突いていきます。
ハァ・・

しおりのポルチオ(奥)まで届いています。
ハァ・・

ゆっくりと優しく奥を突き続けます。
ハァ・・
しばらく愉しんでもらったので、騎乗位でしおりに中イキチャレンジしてもらいます。
騎乗位で中イキチャレンジしてみる?
うん。

しおりは最初は腰使いがぎこちなかったのですが、私がゆっくりと下から腰使いをアシストしてあげたので、上手く動かせるようになりました。
しおりの奥まで「おちん◯ん」が貫きます。
アァ・・
しおりは、腰をいやらしく動かして、男性器を出し入れしています。
エッチでいやらしいことをしているのですが、一心不乱に男性器を愉しむしおりの姿はすごく綺麗でした。

綺麗な乳房が揺れるのと、ベッドの軋む音がシンクロしています。
アァ・・気持ち良い・・
しおりは自分で激しく突きまくっています。
アァ・・
さらに「おちん◯ん」が硬くなり熱くなってきます。

しおりが体を支えきれずに倒れてきます。
アァ・・

倒れたしおりは激しくキスをしてくれます。
私は下からしおりを激しく貫きます。

ベッドも激しくきしみます。
激しいキスとピストンで訳が分からない感じになります。
アァ・・アァ・・
最後は呼吸が苦しくてキスもできず、ピストンを続けます。
私の「おちん◯ん」が最高に硬く熱くなって、しおりの中で果てました。
呼吸が乱れてしばらく何も出来ず、抱き合います。
私の額から汗が流れます。
しばらくして、しおりが少し落ち着き始めたので、「おちん◯ん」を抜いてゴムを処理します。
うつ伏せでしおりはベッドに寝ています。
なので、少し休憩します。
私はシャワーを浴びて火照った体を冷やします。
クンニしながら。。
私がシャワーから帰ってくると今度はしおりがシャワーを浴びます。
ポカリを飲んで、私は中からも体を冷やします。
私の体が少し落ち着きました。
そうするとしおりが浴室から帰ってきます。
ポカリかお茶飲む?
うん、お茶で。
ガラスのコップにお茶を入れます。
ありがと。
そう言って、しおりはお茶を飲んでいます。
可愛いしおりを見つめながら、私は先にベッドに入ります。
しおり、おいで。
うん。
微笑んだしおりは可愛いので、ベッドで軽く口を合わせます。
激しくエッチをしてしまったけど、痛くなかった?
全然。
良かった。。あと、中イキした感じじゃなかったけど?
してないと思う。けど気持ち良かったよ。
そっか。気持ち良かったらOKだね。。しおりは可愛いから、またクンニとか指マンしていい?
えっ・・うん。
しおりのガウンを脱がせて、クンニをしていきます。

ハッ・・
しおりの可愛い女性器を見ると、「おちん◯ん」が回復して大きく勃起してきます。
優しくクンニを続けます。
ハッ・・
指マンもして、しおりの気持ち良い所を押してあげます。
ハッ・・そこ、気持ちいい・・
膣はトロトロで柔らかく愛液で満ちていました。
また、「おちん◯ん」が硬く勃起してきました。
十分に指マンを愉しんでもらったあと、しおりに尋ねます。
しおり、次はどんな体位でエッチしたいの?
う〜ん、バックで・・

なので、しっかりゴムをして、しおりを後ろから優しく貫きます。
ハッ・・
奥をズンズン押していきます。

アハッ!・・
痛い?
ううん。気持ちいい・・
なので、後ろからしおりの奥をズンズンと押していきます。
それから、脚を閉じ気味にしてもらって、少し体勢を変えて深く挿れてあげます。
奥を優しく深く突いていきます。

アハッ・・
やはり奥が感じるようです。
なので、今後は寝バックで脚を閉じてもらって、膣が広がりにくくして「おちん◯ん」で満たしてあげます。

アハッ!・・
痛い?
これ!・・気持ちいい・・
良かった・・俺も気持ち良い・・
しおりの膣は私の「おちん◯ん」で満たされていますが、私も強く締め付けられて気持ち良いんです。
私は無心に奥を突いていました。
アハッ!・・
しおりの息が激しくなります。

私の男性器が熱く硬くなります。
さらに、ズンズンと奥を押してしまいます。
アハッ!・・
私は果てました。
また、額から汗が流れます。
しおりから男性器を抜き取り、仰向けなってもらい抱き合います。
しおり、ありがと。。
うん。
濃厚で幸せな時間が流れます。
2人の息が整うまで抱き合っていました。
エロオヤジからエロ紳士へ昇進。
私は落ち着いたので、またシャワーを浴びにいきます。
帰ってきたら、しおりもシャワーを浴びるとのことで浴室に向かいます。
しばらくして、浴室から帰ってきたしおりが可愛いので、またベッドでイチャイチャします。
しおりが緊張しなくなって良かったよ。
うん、ありがとう。。。会う前はもっと変態のエロオヤジと思ってた。。
そうなんだ。。会ってみてどうだった?
そう。。エロ紳士・・
あはははぁ・・面白い・・エロは付くんだ・・それって昇進したの?
うん、そう・・バイトから、ホールリーダーを経て店長になったって感じ・・
俺、店長なんだ・・嬉しい・・
2人は見つめあって笑っています。
しおりが可愛い過ぎるので、また抱かせてもらいます。
時間が限られた3回目のエッチは、流石に私の「おちん◯ん」もカチカチになりません。
なので、

これを装着して、この上からゴムをしてしおりに挿れていきます。→リンク
私の男性器がしっかりと硬くなりました。
痛い?
ううん、痛くないよ。
なので、正常位でしおりの中を愉しみました。
私は果てましたが、しおりは中イキした訳ではないので、後戯のクンニで最後にしおりを逝かせてあげます。

しおりの様子を見ながらクンニを続けます。
アァ・・逝く・・
また、静かにしおりの腰が跳ねます。
今度はしおりが逝ったのが分かりました。
しおりは余韻を愉しんでいます。
私はポカリを飲んでシャワーを浴びます。
お別れ。。
私は先にシャワーを浴びて紳士に戻ります。
しおりもシャワーを浴びて、レディに戻っています。
やはり、しおりは華奢で素敵でした。
16時前に終わります。
しおりにコートを渡して部屋を出ます。
駅まで送りますが、日が落ちてきて風が強くて寒いです。
寒いね。。
うん、寒いね。
出会った改札でお別れです。
しおりを見送って、私はホテルに戻ってこのブログを準備します。
楽しくて素敵な逢瀬でした。
しおりさんへ。。
しおりさんは素敵な人でした。

最初は緊張しっぱなしでどうなるかと思いましたが、私を受け入れてくれてありがとう。
それが嬉しくて、全力でご奉仕しましたが、気に入ってもらえたかな?
また、お会いできれば、嬉しいです。
頂いたメールは全て削除しましたので、ご安心くださいね。
それではお元気で。