【体験ブログ】華奢で素敵な栞(しおり)さんには、女の性を愉しんでもらいました。40代前半(クンニの前編)

栞さん(仮名)はとても緊張する人でした。

なので、とても優しくご奉仕しました。

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(著作権フリーの写真集より)

ですが、後半で私に慣れた栞さんは女の性を愉しんでくれました。

栞(しおり)さんについて

10月の上旬にしおりさんからメールを頂きました。

初めまして。しおりと申します。まだ、申し込む勇気がなくて、質問なんですがいいでしょうか?
面倒くさいなら、無視してくださいね。

初めまして、しおりさん。面倒なことはありませんよ。

こんな感じで何回か連絡し合いました。

ありがとうございます。私こんなことをするのは初めてで、すごく緊張する方なんですが、優しくご奉仕してもらえますでしょうか?

もちろん、優しくご奉仕します。ご新規様だと8〜9割ぐらいこんなことをするのが初めてです。しおりさんと同じくすごく緊張する人も多いです。

そうなんですね。それで、お会いするのは平日の◯曜日の日中の方が良いんですけど、夕方までに帰れますか?

10月下旬の私の活動スケジュールだと、△日とか×日なんかが空いてますが、どうでしょうか? もちろん夕方までには帰れるようにいたします。それで、15時から16時の間に終わる感じで良いですか?

△日だと私の都合も良いので、お願いしたいです。16時前であれば良いです。

分かりました。それでは、お困り事やして欲しいことなんかを教えてもらえますか?あと、応募資格にある写メを送ってもらえますか?それで、審査いたします。

送られてきたお困りごとやして欲しい事は、以下が選択されていて

  • ◯年間、Hをしていない
  • 優しく襲われたい
  • ムラムラする
  • 中イキしたい

して欲しい性技は

  • おちん◯ん挿入
  • お任せ

とあり、

したくない性技は

  • その他

とありましたので、カウンセリングで詳しく尋ねることにいたします。

写メはタイマーで自撮りしたような感じで、綺麗な女性のラインが写っていましたので、審査合格です。

それで、何年ぐらいエッチをしていないんですか?

5年ぐらいです。30代後半からしてません。

そうなんですね。写メ審査は合格ですので、しおりさんにご奉仕いたします。あと、クンニはお嫌いですか?

審査合格ありがとうございます。クンニですか、嫌いじゃないですけど、してもらうのはすごく緊張するので、今回はいいかなっていう感じです。

分かりました。

また、お互いにお会いする当日の服装を連絡して会いやすくしました。

実際の当日の服装
(風が強くて寒かったし、待ち合わせで分かり易いので短いマフラーしました。)

前日までにお互いの体調に問題ないことを確認してお会いする準備ができました。

しおりさんに会う。

大阪のある駅前でお会いしました。

華奢で素敵な女性が改札から出てきます。

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(本当はコートを着て、マスクをしてました。)

写メで見た服装のしおりさんでした。

改札を出て私を見つけると、しおりさんは戸惑いと緊張感が最高潮に達するような感じでした。

ハッ・・

私は軽く会釈して、しおりさんにゆっくりと近づきます。

初めまして。しおりさんですね。

ハッ・・ハイ・・ハ・初めまして・・

そんなに緊張しなくても良いですよ。今日は私で良いでしょうか?

私はマスクを取って顔を確認してもらいます。

ハッ・・ハイ・・よろしくお願いします。

ということで、ご奉仕することになりました。

歩いて5分のビジネスホテルに向かいます。

今日は風が強くて肌寒いですよね。

ハッ・・ハイ・・

みたいな会話をしますが、しおりさんは緊張しっぱなしで可哀想なくらいでした。

飲み物はすでに買っていましたので、ビジネスホテルに直接向かいます。

ビジネスホテルにて。

この日は風が強くて体感が寒く感じましたので、早めに私はチェックインして部屋を少し温めていました。

明るくて、オシャレな部屋でした。
(ご奉仕する時は窓のブラインド下げますよ。)

部屋はとても可愛いお部屋でした。

ハッ・・すごく可愛い・・

そう、この部屋は可愛いですよね。私もすごく気に入りました。

左から、ガウン、ゴム、潤いジェルと私のボクサーパンツです。
(ご奉仕する前には片付けています。)

部屋の中まで入ると、エアコンが効いていて、ほのかに温かくて「ホッ」とします。

ハッ・・温かい・・

私はマフラーとジャケットを脱ぎ、しおりさんの薄手のコートをもらい、ハンガーにかけていきます。

それから、しおりさんはすごく緊張していましたので、可愛い椅子に座ってもらいます。

次に、ポットにお水を入れて、お湯を沸かしていきます。

しおりさんは緊張しながら窓の外を見ていました。

取手とかの並びが不揃いですいません。
(慌ててセッティングして写真撮りましたので。。)

しおりさんはコーヒー飲めますか?

ハッ・・ハイ・・飲めますけど、ミルクとお砂糖って多めでできますか?

風が強くて肌寒かったのとコーヒーの香りでしおりさんに緊張をほぐしてもらうために、私はお気に入りのドリップのコーヒーバックを持って来てました。

できますよ。私はブラックが好きなので、私のクリームとお砂糖をあげますよ。

それをマグカップにセットしていきます。

2つのマグカップのコーヒーバッグに交互にゆっくりとお湯を注いでいきます。

すると、コーヒーの香りが部屋中に広がります。

すごくいい匂いがしますね。

そうですよね。私はこの香りだとくつろげるんです。。

ほんとですね。。

しおりが微笑んでくれました。

クリームと砂糖はホテル備え付けのものを使います。

2つずつ、しおりさんのマグカップに入れていきます。

ありがとうございます。

私も可愛いイスに座ります。

しおりさんが、ゆっくりとスプーンでかき混ぜています。

ゆっくり混ぜる時の「カランカラン」とマグカップとスプーンの当たる音は、何故か落ち着きます。

しおりさんと私がほぼ同時にコーヒーを飲みます。

良い香りで美味しいコーヒーでした。

このコーヒー、お気に入りなんです。

ほんと美味しいです。

ふたりは見つめて微笑んでしまっています。

コーヒーを飲みながらのカウンセリング

時々、お話しながら私と目を合わせてくれるしおりでしたが、でも、すぐにマグカップに目をそらしてしまいます。

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今日のご奉仕のカウンセリングしていきますね。

はい。

メールで大体して欲しいことは分かっているのですが、それで、「中イキしたい」とありましたが、どこら辺が感じるのですか?奥ですか手前ですか?

あまりハッキリとは分からないのですが、どちらかというと奥です。

分かりました。あと「痛い」、「逝きそう」と「逝った」はちゃんと教えてくれますか? しおりさんを逝かせるのに必要ですので。。

分かりました。

あと、したくない事が「その他」だったのですが、何かありますか?

したくないことはありませんので、よろしくお願いします。

分かりました。

しおりから少しずつですが、笑顔が溢れるようになりました。

コーヒーを飲みながら、もう少しお話して和みました。

あまり時間がないので、ご奉仕始めますね。

はい。

イチャイチャして服を脱がせていきます。

しおりのブラウスを脱がせていきます。

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(盗撮ではありません。)

しおりは白くて華奢な体でした。

後ろに回って首筋を唇で愛撫しながら、ブラを外していきます。

しおりから吐息が漏れます。

ハァ・

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綺麗な乳房が現れます。

正面から乳房を舌や唇で愛していきます。

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ハァ・

スカートを脱がせていきます。

それから、四つん這いになってもらい、ショーツをまさぐっていきます。

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すごく濡れていたので、すぐに脱いでもらいます。

ハァ・

しおりの可愛い女性器が見えます。

シャワーを浴びたら、やっぱりクンニしても良いですか?

クンニが嫌じゃなければ・・

嫌じゃ無いですよ。じゃ、シャワー浴びてくださいね。

はい。

しおりは浴室にシャワーを浴びに行きます。

10分ぐらいして、しおりが浴室からガウンを着て出てきました。

とても綺麗でした。

私もシャワーを浴びて、歯を磨いて準備します。

優しいクンニでしおりは逝く。

しおりはベッドに腰掛けて待っててくれました。

目が合うと笑顔を見せてくれるので、少し落ち着いたようでした。

しおりの横に座って、見つめます。

2人は目をつぶって唇を合わせます。

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しおりはすごく興奮していました。

私の体を触ってくれています。

ベッドにしおりを寝かせて優しく抱いていきます。

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キスは好きなの?

まぁ、好きな方です。

それで、ディープなキスをしていきます。

しおりも応えてくれます。

キスをしながら激しく抱き合います。

しばらくキスを堪能して、乳房を愛していきます。

乳首を愛していきますが、しおりの反応はイマイチです。

乳首は感じるの?

う〜ん、あんまり。

ということなので、

じゃ、クンニするね。

うん。

ということで、ゆっくりとしおりの女性器を広げていきます。

可愛いビラビラを丁寧に優しく広げていきます。

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ハァ・

ゆっくりと恥丘から舌を近づけていきます。

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しおりは快感の衝撃に備えるかのように瞳を閉じています。

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舌が包皮の上からクリをツンツンとしていきます。

ハァ・

ゆっくりとクリが唇の中に含まれます。

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唇の中で舌がクリを離しません。

アァ・・

しおりから小さく声が漏れます。

痛い?

ううん。気持ちいい・・

なので、さっきと同じ舐め方を続けます。

愛液があふれてきました。

舌がクリを下から舐め上げています。

アァ・・逝きそうです。

しおりはちゃんと教えてくれました。

なので、その舐め方で続けていきます。

途中から、しおりの体が縮こまって、力んでいます。

枕を必死で掴んでいます。

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逝きそうです。

でも、同じペースの気持ち良い舐め方で続けてあげます。

ハァ・・

腰が微かに動きます。

逝った・・

分からないぐらいの小さな跳ね方でした。

良かったです。

しおりは脚を閉じて余韻に浸ってるようでした。

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しおりにガウンをかけてあげて、少し休憩します。

私は顔を洗いに浴室に向かいます。

後編は、しおりが女の性を愉しみます。