【体験ブログ】蕾から女の花を大きく咲かせようとしている純さんにしっかりとご奉仕しました。20代後半(ほろ酔いのエッチ編)
純さん(仮名)は20代中頃の女性でした。

(著作権フリーの写真集より)
可愛い笑顔が魅力的なリピーターさんでした。

(盗撮ではありません。)
前編で彼女はオモチャで激しく逝ってました。→前編のリンク
彼女の女性器から溢れた愛液をティッシュで拭いてあげます。
それに彼女の酔いも少し回ってきてるようなので、休憩します。
給水してイチャイチャします。
彼女の呼吸が落ち着いてきました。
オモチャで激しく逝く前から、彼女がムラムラしてるのと、お酒が甘くて口当たりが良くて、飲むペースが速いように思えました。
なので、もう少し休憩して、スポーツ飲料を飲んで給水してもらいます。
気分とか悪くない?
大丈夫。。
彼女は少し酔っ払ってるので、可愛いです。
私も給水してから、ベッドに合流してイチャイチャします。
純と抱き合うと激しくディープなキスをしてくれます。
お互いの舌が絡み合います。
キスだけでも激しいので、興奮した私の男性器が硬くなってきます。
ハァ・・
純、エッチで中イキチャレンジしてみる?
うん。
私はゴムを着けて、潤いジェルをつけて準備します。
中イキチャレンジ始める。。
純、バックでするから、うつ伏せでお尻突き出してくれる?

彼女は可愛いお尻を突き出してくれます。

ゆっくりと男性器を挿れていきます。
アァ・・
可愛い声が漏れてきます。
純の膣は温かくて狭くて気持ちいいです。
でも、すぐにピストンすると痛いので膣が馴染むまで、少し待ちます。
私はこれぐらいのほろ酔いだと何故か遅漏になります。
男性器の感覚が鈍くなるのかもしれません。
女性にとっては奥を十分に突いてあげれるので、メリットが大きくなります。
膣が馴染んできたので、ゆっくりと少しずつピストンしてあげます。
ハッ・・

突く度に吐息が漏れるのが可愛いです。
ハッ・・
同じペースで突いてあげます。
ハッ・・
突く度に吐息が漏れてきます。
ハッ・・
飽きてきそうなので、片腕をもらいます。
ハッ・・
拘束感が出てエロくて萌えます。
アァ・・

突く度に女性器から愛液が溢れています。
ハッ・・

それで、しばらくするも彼女の気持ちいい所を捉えれていない感じがするので、騎乗位に変えて気持ち良い所に「おちん◯ん」を当ててもらいます。
純、騎乗位で気持ちいい所に「おちん◯ん」当ててみて。オモチャで気持ち良かった所に。。
うん。
一度男性器を抜いて、私は仰向けに寝ます。
彼女は乱れた髪の毛を直しながら、私に跨ってくれます。
その仕草がエロくて、色気がありました。
純は男性器を持って自分の膣に挿れています。

ぎこちない姿勢も可愛いです。
ハッ・・

ゆっくりと男性器を奥まで挿れています。
アアァ・・
気持ち良さそうです。
ハッ・・

彼女は奥を確かめるようにゆっくりと動き始めています。
アアァ・・

彼女の両手をもらって下からも腰を動かしてアシストしてあげます。
ハッ・・
ヘッドが軋み始めます。
痛くない?
痛くない・・気持ちいい・・
しばらく腰を動かしていましたが、彼女は騎乗位での腰の動かし方が少しずつ分かってきています。
ハッ・・

上体を起こして、男性器を奥まで挿れてグリグリとクリを私に押し付けています。
ハッ・・
ベッドがギシギシいいます。

彼女は自分の気持ちいい所に当てているようです。
アアァ・・
なので、彼女の快感の邪魔をしないように余計な動きをしないようにします。
ハッ・・

彼女は快感を噛み締めるように感じていました。
アアァ・・

しばらくすると純は上手に騎乗位ができるようになりました。
アアァ・・
今日は「おちん◯ん」も酔ってるのかあまり感じないので、彼女の中イキまでお付き合い出来そうです。
アアァ・・
「ヌチュニュチュ」と接合するたびにアソコからいやらしい音がします。
アアァ・・
奥までしっかり入っています。
アアァ・・
彼女の綺麗な乳房がピストンの度に揺れます。
アアァ・・

アアァ・・
腰を動かす度に彼女はすごく興奮してそうです。
アアアアァ・・
夢中で奥を突く彼女は綺麗でした。
アアアアァ・・
無心の感じでしばらく突いてると純が突然倒れてきます。
ハッ・・

ジェットコースターを何度も登って何度も落ちる感じ。。
純の膣の感じは中イキした女性の感じではなかったものの、彼女の感じから中イキしたようです。

必死に私にしがみついています。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
彼女の激しい息遣いが聞こえます。
そのまま、優しく彼女を抱きしめます。
ハァ・・
至福の時間です。
女性を中イキさせるのは難しいので、光栄です。
そんなことを考えながら、2、3分はその感じで抱き合っていたように思います。
抱いてる純が時折ピクピクするのが可愛いです。
それから、ゆっくりと男性器を彼女から抜きます。
仰向けに寝かせてあげた純の上気した頬が可愛いです。
彼女にガウンをかけてあげて、私は机のスポーツ飲料を飲みます。
私はそのままシャワーを浴びに行きます。
しばらくして浴室から帰ってくると、彼女はまだそのままの感じで横になっていました。
なので、少し声をかけてみます。
大丈夫?その感じだと、純は中イキしたんかな?
うん、大丈夫。そんな感じがする。よう分からんけど。。
それって、いつもの逝き方とは違うの?
同じ感じやけど、何度もくる感じ。。
例えば、波みたいな感じ?
っていうか、ジェットコースターを何度も登って何度も落ちる感じ。。
それ、キツいなぁ。。
キツくないよ。すごく気持ち良い・・
私はジェットコースターが苦手なのですが、彼女はきっと好きなんだと思います。
純が気持ち良かったら、良かったよ。
もう、今日は終わりでいい?
もちろん良いよ。。でも、ポカリ飲んで欲しい。
彼女にポカリを渡して飲んでもらいます。
酔いは少しマシな感じになってきます。
しばらくゆっくりしてから、彼女はシャワーを浴びに行きました。
お別れ。
シャワーから帰って来ると、彼女は酔いから完全に覚めていました。
ふふふ。
私を見て、何故か彼女は微笑んでいます。
どしたん?
なんでもない。。
ご機嫌な感じがします。
下着を持って浴室で着替えています。
しばらくすると綺麗な純になって浴室から戻ってきます。
服を着て少しお話して落ち着いたので、ホテルから駅までお送りします。
また、下のロビーのツリーを少し見て、また素敵な笑顔を見せてくれました。

夕方になってさらに人が多くなった駅まで送ります。

改札で振り返った彼女は綺麗でした。
私は会釈してこのブログを書くためにホテルに帰ります。
ホテルではもう少し飲みながらほろ酔いでブログを書きました。
純さんへ。
ムラムラしてたのが良かったのか、酔っ払ったから良かったのか分かりませんが、中イキできて良かったですね。
エッチも前より上手になってますよ。
人前ではあまり自慢できませんが。。
でも、下手よりも良いのは決まっています。
また、ムラムラしたらご連絡下さいね。
それではお元気で。