【体験ブログ】誠実で素敵な処女のまゆさんはクンニで4回逝ってました。20代後半
まゆさん(仮名)は20代後半の女性です。

(著作権フリーの写真集より)
こんな感じの綺麗な人で、大きな瞳がキラキラ光っていました。

知的で、笑顔が凄くチャーミングな女性でした。

でも、彼女は処女さんでした。
このブログはそんな彼女のクンニ体験 ブログです。
まゆさんについて
まゆさんからお正月休みにこんな感じのお申し込みメールが届きました。
初めまして。まゆと申します。お困りごとは、バストがありません。本当にです。そのことで陰口を言われ続け、マトモな恋愛経験がない処女です。無知で不慣れで申し訳ありませんが、処女を卒業したいので、どうかよろしくお願いします。
「マトモな恋愛経験がない」と「処女を卒業したい」という言葉が私に刺さります。
まゆさん、初めましてで、明けましておめでとうございます。
こんな感じでまゆさんとのメールのやり取りを開始しました。
それで「お困り事など」は
- この歳で処女なのは、恥ずかしいので卒業したい。
- 容姿に自信がない。
- 恋愛対象は男性だが、男性とどう接していいか分からない。
が選択されていて
「して欲しい事」は
- お任せ
だけでした。
「したくない事」は選択されていなかったので、あとで詳しく確認していきます。
まゆさんの下着姿の写メが添付されていて、細くて綺麗な女性のラインが確認できました。
私は、まゆさんの胸の大きさや顔の容姿でどうこうすることはありません。
それで、まゆさんを写メを見る限り問題ないので、審査合格です。
とても丁寧なお返事をいただき、安心しました。
ということでお会いする準備を進めていきます。
まゆさんにはもう少し詳しく色々とお尋ねして先にご奉仕の内容をご連絡して、安心してもらいました。
やりとりでも、まゆさんは丁寧にメールでお返事をくれます。
まだ、彼女に会ってませんが、誠実な人柄が伺えます。

仕事の関係でスーツでした。
あと、マフラーやコートを着用しました。
それから、お互いの当日の服装を連絡して会いやすくいたします。
また、前日までにお互いの体調に問題ない事を確認して、準備を整えました。
まゆさんにお会いします。
大阪のある駅前でお会いします。
待ち合わせ場所に写メで見た服装の女性が現れます。
初めまして。まゆさんですね。
まゆさんの大きな瞳がキラキラしているので、マスクをしていても綺麗だと分かります。
初めまして。まゆです。
私はマスクを取って顔を見てもらいます。
私で良いでしょうか?
はい、よろしくお願いします。
ということでご奉仕することになりました。
歩いて5分ほどのビジネスホテルに向かいます。
ホテルにて。
私は先にチェックインして、部屋を温かくしていました。
可愛くて清潔感のあるお部屋です。

可愛くて清潔感溢れる部屋でした。
まゆさんのコートを預かりハンガーに掛けていきます。
私のコートと上着もかけていきます。

室内をぐるりと見終わったまゆがマスクを取ると、やはり美人さんでした。
笑顔が素敵でチャーミングです。
それに、瞳がキラキラして綺麗でした。

(盗撮ではありません。)
20代後半の処女さん特有の野暮ったさが全くありません。
何人もの恋人と良い恋愛経験を積んでるように見えました。
そんな彼女への興味が湧き、野暮な質問をしたくなります。
「女性が多い環境で育ったの?」「これまで男性との出会いはなかったの?」
それは彼女を苦しめるだけなので、その質問は飲み込みました。
今、目の前にいるまゆを悦ばす事に専念します。
彼女を見つめて、後ろに優しく近づき、ハグしていきます。
まゆは照れています。

彼女は抱きしめると折れそうなぐらい華奢でした。
なので、優しく抱きしめてあげます。
しばらくして、正面に回ってまゆの髪の毛をかき上げてあげて目が合うと彼女がキラキラした瞳を閉じます。

優しく口づけを交わします。
イチャイチャ・カウンセリング。
それから、彼女とイチャイチャしながら服を脱がしていきます。
して欲しい事はだいたいメールで分かっていますので、その通りにしていきますね。

それから、スカートを脱がせていきます。

それから、ブラをとっていきます。
首筋からの愛撫をしていき、乳首を唇で愛してあげますね。
彼女は照れています。

綺麗な乳房を唇で愛してあげました。
あと、痛い時、逝きそうな時、逝った時は教えてもらえますか?
はい。
しばらく弄んで、ショーツを脱がせてあげます。
恥ずかしいです。
まゆの女性器は小さくて可愛いです。
愛液で濡れていました。
膣マッサージをします。
まゆは処女さんでしたので、膣に指を挿れる前に膣周辺のマッサージをしていきます。
指挿れをしない膣マッサージをしますね。
はい。
痛くないですか?
はい。痛くないです。
膣のマッサージもしばらくして柔らかくなったので、シャワーを浴びて準備してから、クンニや指マンをしていきます。
優しいクンニで、まゆが逝きます。
私もシャワーを浴びて準備が完了したので、ベッドで待ってくれてるまゆに合流します。
キラキラする瞳のまゆと優しく口づけを交わします。
静かな部屋にキスをする音が響きます。
エロくて充実した時間です。
優しく首筋から乳首を唇で愛撫していきます。
首筋が感じます。
なので、首筋を愛撫してあげます。
ハァ・・
すでにまゆの乳首は硬くなっています。
乳首も唇で愛してあげました。
それから、ゆっくりと脚を大きく広げてあげます。

恥ずかしいのか、まゆは微笑んでいます。
まゆの小さい女性器をクンニしていきます。

まゆはメールでクンニにすごく興味があると教えてくれてたので、お待ちかねだったと思います。
ビラビラを舐めてクリを唇の中に入れて、舌でくりくりしてあげます。
あぁ・・それ・・縦に舐めるのが気持ちいいです。
彼女は気持ちいい舐め方を教えてくれます。
ハァ・・
優しくその舐め方をしてあげます。
ハァ・・
優しく続けます。
ハァ・・逝きそうです。。
その舐め方を堪能してもらって、1回逝かせてあげました。
ハァ・・アァ・・逝きました。
なので、ゆっくりします。
ダメなのは。。
ゆっくり休憩してから指マンもしていきます。
人差し指一本からです。
優しく丁寧に挿れていきますが。。
指は痛いです。

指を1cm挿れただけでも痛がるまなでした。
処女膜も真ん中に直径1cmぐらい穴が開いてましたが、まだしっかりと残っているのが分かりました。
痛そうなので、指マンはやめておきます。
今度はオモチャでクリを遊んであげます。
う〜ん。オモチャも微妙です。
オモチャもダメなまゆでした。
クリが敏感で舌以外は強すぎる感じでした。
なので、少し休憩します。
結局、処女は卒業できませんでした。。
クンニで女性器が濡れているので、私はゴムをして「おちん◯ん」を挿入してみます。
エッチしますね。
はい。
優しくですがしっかり挿れようとすると、激痛が走るようです。

痛いです。。や、やっぱり無理です。
じゃ、やめときますね。
はい。すいません。
彼女の膣はすごく狭くて「おちん◯ん」は入らないレベルでしたので、やめました。
やっぱりクンニしますね。
はい。
ということで、エッチから切り替えてクンニしてあげます。
クンニをすると。。
アッ・・それ・・舌を大きく動かすのが気持ちいいです。
まゆは具体的に気持ち良い舌使いを教えてくれるので、逝かせやすいです。

ハァ・・
優しくその舌使いでクンニを続けていきます。
ハァ・・気持ちいい・・
彼女の呼吸が速くなり、太ももがピクピクしています。
ハァ・・ハァ・・
逝きそうです。
ハッ・・
しばらく舐めてると、腰が動きます。

ハァ・・アァ・・
クンニしている私の頭をポンポンと手で合図してくれます。
逝ったの?
ハァ・・うん・・逝った・・
可愛いまゆでした。
それで、クンニが終わって、私が顔を洗ってから少しお話しました。
1人エッチで逝くのとクンニで逝かせてもらうのはどっちが気持ち良いの?
絶対クンニです。クンニで逝かせてもらう方が気持ち良いです。
そうなんやぁ・・良かった・・
私に安心して慣れてくれていやらしい事も言ってくれるようになりました。
最後、お◯んこ、グチョグチョになっちゃった。
可愛いまゆさんでした。
シャワー浴びてきます。
最後はクンニで2連続で逝かせてあげました。
まゆがシャワーから戻ってきて、休憩がてらイチャイチャします。
キスをしたり、彼女が感じる首筋を愛撫したりします。

ハァ・・
もう、あまり時間ないから、最後もクンニしてあげるね。
はい。
彼女の好きなクンニでクリを縦に大きく舌を動かしてあげます。
ハァ・・それ気持ちいいです。。

気持ち良いのか、まゆは口元を手で押さえています。
ハァ・・
優しく続けてあげます。
ハァ・・
まゆの息遣いが激しくなっています。
ハァ・・ハアァ・・

また、太ももがピクピクしています。
逝きそうです。

私の頭をポンポンと手で合図してくれます。
逝ったと教えてくれましたが、そのままクンニし続けてあげます。
ハァ・・ハアァ・・
まゆの手は私の頭にありましたが、また、口元に戻っています。
しばらくクリを大きく縦に舐め続けてあげます。
ハァ・・ハアァ・・
それから、呼吸が速くなり太ももがピクピクしてきています。
ハァ・・ハアァ・・ハァ・・
2回目も逝くのは近いです。
ハァ・・ハアァ・・ハァ・・
それからまゆの腰が動きます。
今度は私の頭をポンポンポン3回手で合図してくれます。
2回連続で逝ったの?
ハァ・・ハアァ・・ハァ・・2回連続で逝った・・
なので、ゆっくり休憩します。
お別れ。
まゆさんは落ち着いてから、シャワーを浴びていました。
私はその間に紳士に戻ります。
しばらくして、浴室から出てきたまゆさんは綺麗で素敵なので、着替えるのを見つめてしまいました。
「ハッ」と私は我に返り、後ろを向いて目を逸らします。
ごめんなさい。まゆさんが綺麗なので、見惚れていました。
うふふ。。
まゆさんの着替えも済んだので、一緒にチェックアウトしました。
寒い風が吹く中、駅まで楽しくお話してくれました。
それで、お会いした駅までお送りして、私は違う経路で帰ります。
まゆさんは振り返って会釈してくれました。
誠実な女性でした。
まゆさんへ。。
お申し込み時に「容姿に自信がない」とありましたが、過小評価し過ぎです。
まゆさんは瞳が大きくてキラキラして素敵で綺麗な女性でした。
それに可愛いさを併せ持つ感じのキャラなので、男ウケは完璧ですよ。

でも、まゆさんのエッチができないレベルは、すぐにレディースクリニックに行った方が良いぐらいのものです。
それか、差し上げたオモチャを毎日少しずつ挿れていく練習をしてくださいね。
それは私のためではなく、あなたのために。
エッチができないと女の人生半分以上損してます。
また、私の仕事の都合でご奉仕日程を快く変更していただきありがとうございました。
埋め合わせをするためにまたお会いしてくれたら嬉しいです。
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それで、エッチな体験だけでなく、男性との接し方を体験してもらえたらと思います。
それでは、お元気で。