【体験ブログ】<後編>透き通る様に白い亜美さんに中イキ開発いたしました。おもちゃでは秒逝きでした。30代前半

亜美さんは透き通るような綺麗な女性でした。

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前編では亜美さんにクンニや指挿れクンニで逝ってもらいました。→リンク

後編では、おもちゃで中イキ開発して、騎乗位で中いきチャレンジしてもらいます。

おもちゃで亜美を中イキ開発する。

(私が用意したおもちゃはこれですが、イメージ写真で同じものがないのでご了承ください。)

少し曲がってる所で、Gスポットを押してあげました。

実物

亜美におもちゃを挿れていきますが、まず、クリに当てて感じてもらいます。(バイブスイッチは入っていません。)

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アァ・

亜美はクリが感じるとのことで、優しく当てていきます。

女性器の愛液をすくって、おもちゃにつけてクリ愛撫を続けていきます。

それから、膣におもちゃを優しく挿れていきます。

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アァ・・

痛くないですか?

気持ちいい・・アァ・・

そこ、気持ちいい・・

ここですね。優しく押していきますね。

Gスポットを見つけました。

アアァ・・気持ちいい・・

しばらくGスポットを押し続けてあげました。

アアァ・・気持ちいい・・逝きそう。。

体の動きが変になってきています。

亜美を見ていても逝きそうなのが分かります。

優しく続けていると。。

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アハッ・・

亜美は逝ったようです。

亜美がすごく喜んでくれたので、良かったです。

バイブスイッチを入れると。。

亜美が逝ってから、間を空けずにおもちゃのスイッチを押してあげました。

ここで、スイッチ入れますね。

バイブのスイッチを入れるとバイブが優しく振動し始めます。

アアァ・・ダメ・・・

痛いですか?

アアァ・・また、逝く・・

エッ?

逝った・・逝ったの・・

エッ?逝ったの?

慌ててスイッチを切りました。

亜美は潮も少し噴いていました。

おもちゃを抜くと、亜美はベッドに横たわってしまいました。

スイッチ入れてから、逝くのに8秒もかかっていないと思います。

バイブは最後の仕上げがいいですね。

亜美はおもちゃで2回も逝ったので、少し休憩します。

亜美は騎乗位で中イキチャレンジします。

亜美は少し休憩して元気になったので、騎乗位で中イキチャレンジしてもらいます。

私はしっかりコンドームをします。

亜美が私の男性器を挿れていきます。

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ゆっくり亜美が腰を動かしていきます。

アアァ・・

亜美の「お◯こ」は気持ちいいです。

さっきのGスポットとか気持ち良いところにおちん◯んを当てれますか?

うぅ〜ん。分かんない。。

じゃあ、腰を振ってみて。。

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亜美が可愛く腰を振っています。

気持ちいいところにおちん◯んをぶつけるのは難しいようです。

アアァ・・

でも、気持ちいいのは、気持ち良いみたいです。

ゆっくり続けてもらいました。

アアァ・・気持ちいい。。

気持ちいいところにぶつけることができてる感じです。

中イキするには、そこを中心に攻めるのです。

ずっと続けて亜美は騎乗位が疲れたみたいなので、抱き合って下から突いてあげます。

アアァ・・

亜美は気持ち良かったみたいですが、おちん◯んで中イキまでは出来なかったようです。

私が今度、射精しそうです。

正常位で逝かさせてもらっていい?

いいよ。

正常位で優しくピストンしていきます。

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亜美とキスしながら、射精させてもらいました。

気持ちのいい「お◯こ」でした。。

最後はイチャイチャしながら、男性が離したくない女性についてトークしました。

ベッドでコンドームと愛液の処理が落ち着いて、亜美とイチャイチャしながらピロートークを始めました。

30の女って面倒くさくないですか?

突然、何聞くの?

私みたいなの。。

そうやね。。遊びでは付き合えん歳やわねぇ。

重いよね。。

軽いのもおかしいよ。。

それもそう。笑える。。

こんな感じでキスしながら、お話しました。

「男が離したくない女って?」それは内緒です。

ご奉仕した後のピロートークでお伝えします。(100%の個人的な意見ですが。。)

お別れ。。

亜美と私はシャワーを浴びて、服を着ました。

下着姿の亜美を少し見惚れていました。

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綺麗な亜美でした。

ホテルを出ると暗くなっています。

4時間半も亜美と抱き合っていました。

おもちゃは亜美に持って帰ってもらって、中イキ練習するようにお願いしました。

私はあのおもちゃが気に入ったので、また買いますよ。。

もと来た駅まで、亜美を送りました。

それから、亜美に先に電車に乗ってもらってお別れしました。

すぐに亜美さんからは「今日はありがとうございました。いろいろ貴重な体験ができました。」のようなメールが届きました。

私からは「今度は本当に中イキできれば、いいですね。」と返信しました。

またのご連絡をお待ちしています。