【体験ブログ】23歳の小雪さん。クンニで初めて逝った時は可愛く痙攣していました。(後編)
小雪さん(仮名)は可愛くて輝いてました。

(著作権フリーの写真集より)
彼女は男性経験が少なくて、男性に逝かせてもらったことがありませんでした。
前編のクンニでのご奉仕で、初めて男性に逝かせてもらえました。→リンク
四つん這いの後ろから指マンも気持ち良かったみたいです。
指2本で逝きました。
逝った時は、足が可愛く痙攣していました。
ゆっくり休憩します。
小雪は激しく逝ったし愛液もたくさん出たのでお茶を飲んでから、またベッドでうつ伏せで休憩していました。
私は長くて綺麗な小雪の髪を見とれていました。
背中も綺麗なので、唇をつけて愛撫をはじめます。
すると、小雪のおなかが「グルグルッ」と鳴ります。
お腹空いた・・でも、先にシャワー浴びてくる・・
そうつぶやいて、小雪はベッドを降りて浴室に行きました。
可愛いお尻でした。
私はお昼ご飯のおにぎりとサンドイッチを用意して、小雪を待ちます。
それから、浴室からガウンを着て出てきた小雪は
また、シャワー間違えちゃった・・
と言って、頭上に設置してあるシャワーからお湯を出してしまったと言って笑っています。
やっぱり・・
髪が少し濡れています。
でも、とても可愛い小雪でした。
色々お話しながら、2人でおにぎりとサンドイッチを頬張ります。
アイス食べるけど、小雪も食べる?

私、お腹いっぱいだから、後で食べる・・
私はバニラを食べて、少し小雪にも食べさせてあげます。
やばい、いい感じに溶けて、めっちゃ美味しいね。
目を大きく開けてそう言う表情が可愛くて、また小雪に「チュ」としてしまいました。
小雪は元気になってきています。
アイスを食べ終わり、2人並んで歯を磨きます。
パンツ、もっこりしてるのエロい・・うふふ・・
鏡越しに私の股間を見てくれています。
小雪が可愛いので、仕方ないよ。それで、歯磨き終わったら、オモチャで遊ぶ?
うん。
素直な小雪でした。
四つん這いからのオモチャで逝く?
また、ベッドで小雪とイチャイチャします。
また、四つん這いになってくれる?
エッ・エロい・・
そう言いながらも、小雪は四つん這いでお尻を突き出してくれます。
潤滑ゼリーをつけながら、オモチャを小雪に挿れていきます。

(盗撮ではありません。)
あぁ・
オモチャのスイッチを入れます。
「ブーン」とオモチャがうなっています。
あああぁ・
Gスポットや奥など色んな所に当てていきます。
どこが気持ち良い?
オモチャを出し入れすると、愛液が白くなってあふれきます。
あああぁ・・気持ちいいけど・・なんか変な感じ・・やっぱ、指の方がいい・・
ということで、オモチャでの膣の開発はまた今度にします。
それで、指マンをしていきます。

最初は指1本でGスポットを押していきます。
あああぁ・
途中から2本の指で指マンします。
四つん這いの後ろからの指マンは、強めにGスポットやポルチオを押してあげれます。
強めにしているけど、痛くない? どこが気持ち良い? Gスポット?奥?
あああぁ・・痛くない・・あああぁ・・お・奥・気持ちいい・・
奥が良いんだ・・それから、クリも後ろから触ってあげるね。
ああああぁ・・気持ちいい・・
四つん這いの体勢から、小雪は気持ち良くて腕で支えきれずベッドに突っ伏してしまいました。
クリが大きくなってきています。

小雪の体がねじれてきて、逝きそうです。
ああああぁ・・
2本指の指マンで、可愛い女性器から愛液があふれています。
膣もトロトロです。

ああああぁ・・お・奥・・ああああぁ・・逝きそう・・
指を奥に挿れながらグチュグチュして、クリを優しく後ろから愛撫し続けます。
また、腰が「ビクッ」と動きます。
あああぁ・・逝くッ・・あああぁ・・逝った・・逝ったし・・
小雪は、また少し潮を噴きました。
あああぁ・・もう逝ったし・・
指をぬくと小雪はベッドに横に倒れて、また、可愛く足が痙攣しています。
あああぁ・・・
とても気持ち良さそうやね。
ああぁ・・・
私の問いかけに答える余裕はない小雪でした。
しばらく休憩します。
小雪、中イキにチャレンジする・・
ベッドで小雪が落ち着いたので、声をかけます。
小雪、アイス食べる?
食べる・・
アイスは冷蔵庫の冷凍コーナーに置いてたのですが、かなり溶けていました。
アイス、結構とけてるよ。
いいの・・それ食べる・・
小雪が美味しいそうに食べているのを眺めていると、一口くれました。
いちごの濃厚な味が口の中に広がります。
しばらくすると、小雪はまた元気になりました。
小雪、あまり時間がなくなってきたけど、中イキチャレンジする?
騎乗位のやつ? でも、私あんまり騎乗位したことない・・
じゃ、女性上位でしてみる? 下からリードしてあげるから・・
うん。
素直で可愛い小雪でした。
私はゴムをしっかり着けます。
よいしょ・・
小雪が私にまたがり「おちん◯ん」を挿れていきます。
キスをして抱き合います。

あぁ・・
もっと、私に身をゆだねて・・
こう?
もっと・・
小雪は私に全体重を乗せてくれます。
あぁ・・
小雪をしっかり抱きしめてあげます。
2人が1つになります。
「おちん◯ん」痛くない?
あぁ・・痛くない・・
優しくキスをして、抱き合います。
「おちん◯ん」が小雪に馴染んできたので、ゆっくりと奥を押してあげます。
ああぁ・・
優しくズンズン押します。
あああぁ・・
小雪の膣が「ギュッ」と縮まります。
「おちん◯ん」がめちゃくちゃ気持ちいいです。
あああぁ・・
ズンズンを優しく続けます。
「おちん◯ん」がめちゃくちゃ硬くなっています。
小雪は私にしなだれて、何もできません。
あああぁ・・
しばらくズンズンしてあげると「おちん◯ん」がとろける感じになっています。
私が逝きそうです。
小雪の肩をしっかり抱きしめて、下からピストンで突き上げます。
あああああぁ・・
ベッドが「ギシギシ」ときしみます。
あああああぁ・・
逝く・・
あああああああぁ・・
最後は激しく突き上げてしまいました。
私は果てました。
小雪としばらく抱き合います。
小雪、ありがとう。
うん・・
小雪は中イキした訳ではなさそうでしたが、痛くなくて気持ち良かったとのことでしたので良しとします。
もう少しエッチを重ねて気持ちいい所に小雪が「おちん◯ん」を当てるようにすれば、中イキできると思います。
お別れ。
しばらく抱き合って、キスをしながら離れます。
小雪はお茶をゴクゴク飲んでました。
お互いシャワーを浴びて服を着ます。
私は小雪と長くて綺麗な髪を見てしまいます。
可愛いお嬢さんに戻りました。
ホテルを出て、小雪を駅まで送って行きます。
春の風はまだ冷たいのですが、キラキラした光が小雪を輝かせていました。
小雪は駅の改札口で振り返って「ニコッ」としてくれました。

私は改札に入った小雪を見届けて、違う経路で帰ります。
早速、小雪からメールが来ました。
また、遊んでくださいね。
そんなことが書いてた嬉しいメールでした。
小雪さん、メールありがとう。私も楽しかったです。でも、私からはこのメールが最後です。
小雪さんへ。
小雪さんとのメールは全て消去しましたので、ご安心くださいね。
また、良かったら申し込んでくださいませ。
今度は騎乗位で中イキするための腰の使い方を教えてあげますね。
2回目は私に慣れてるので、今回よりも上手くできると思います。
それでは、お元気で。