【体験ブログ】8kg痩せて応募してくれた真由美さん。ホットジェルからのエッチで潮噴きまくった後編。40代前半。 

真由美さん(仮名)は、こんな感じの素敵な人でした。→前編から読みたい人

彼女は体の全体が性感帯のように感じる人でした。

それで前編では、クンニや指マンで5回ぐらいは逝かせてあげてます。

2人ともおなかが空いたので、お昼ご飯を食べる所から後編スタートです。

真由美さんとランチデート

2人ともシャワーを浴びて、服を着て紳士と淑女に戻ります。

さっきまで、激しくエッチしてたのを悟られない為に。。

ホテルのカフェではそれなりに人が居ました。

真由美さんはダイエットを続けているので、私は昼食にも気を遣います。

カフェラテとビールで乾杯します。

彼女のサラダの上には、お肉と半熟卵がのっています。

私はいつもの野菜たっぷりのオリジナルのどんぶりを頼みます。

私たちの後ろでは、ママ友(？)のランチ会が行われています。

2〜3歳ぐらいの可愛い子供がカフェを楽しく走り回ってはしゃいでいます。

それと、真由美さんのプライベートの話も面白かったです。

全てのシチュエーションが私を幸せにしてくれます。

部屋に帰って、2人で仲良く歯を磨きます。

また、ベッドでイチャイチャします。

真由美がプチSMをされる。。

午後１は彼女が希望していたプチSMをしてあげます。

彼女を脱がせて、拘束具を着けていきます。

最初は腕だけを拘束して、オモチャで遊んであげます。

彼女は腕の自由が利きません。

オモチャが彼女を喜ばせています。

プチSMが感じるのか真由美は大きな声で喘いでいます。

身体がねじれてきます。

あと、後ろ手にしたりして、拘束感を味わってもらいます。

最後は、真由美は手首と足首を拘束されてしまいました。

脚が閉じる事が出来ないM字開脚になっています。

彼女の女性器が丸見えです。

真由美はオモチャで弄ばれています。

彼女の体がピクピクしてきました。

オモチャをグリグリして逝かせてあげます。

逝っちゃいました。

拘束具を外して、休憩します。

真由美はそう言ってお茶を飲んでいました。

少し休憩します。

ホットジェルの指マンでジンジンする真由美

このホットジェルは、最初は冷たく感じて、途中から熱くなり最後はジンジンとする優れものです。

彼氏やパートナーとマンネリな人は使うことをお勧めします。

真由美がお茶を飲んで少し元気になったので、今度はホットジェルで楽しんでもらいます。

少しを乳首とクリに付けてみます。。

痛く無さそうなので、もう少し多く付けて指マンしていきます。

奥から手前まで優しく掻き出していきます。

真由美が感じるGスポットを押し上げてあげます。

感じるのか、細切れでしか話せません。

私の指も「おま◯こ」全体が熱くなってるのを感じます。

ゆっくりと大きい動きで指マンを続けてあげます。

真由美は大きな声で喘いでいます。

しばらく遊んで、四つん這いになってもらいます。

ホットジェルを追加して、指マンします。

この体勢は恥ずかしくてエロく感じるのと、彼女が感じるGスポットを強く押してあげれます。

指が熱くなっています。

真由美も奥からジンジンしていると思います。

ゆっくりだけど大きい動きで指マンを続けてあげます。

愛液があふれて、「グチュ、グチュ」っていやらしい音がします。

最後は仰向けでオモチャをクリに当てた指マンで逝かせてあげます。

指がマックスに熱くなります。

オモチャがクリを弄んでいます。

彼女の身体がねじれています。

真由美が仰け反ります。

逝っちゃいました。

なので、少し休憩します。

彼女にお茶を渡して、私もポカリで給水します。

私の指もジンジンする感じなのに、タフな真由美でした。

ホットジェルからのエッチで潮噴きまくり。。

彼女がお茶を飲んで落ち着いてきたので、エッチで中イキチャレンジしてみます。

真由美は男性器をカチカチに仕上げてくれました。

オモチャは男性器に付けずにゴムをしていきます。

最初は正常位で1つになります。

彼女のは「ぎゅー」っと男性器を締め付ける「おま◯こ」でした。

めっちゃ気持ちいいです。

まだ、ホットジェルが効いています。

ゆっくりとピストンをしていきます。

奥までズンズンと突いてあげます。

ピストンでしばらく彼女を喜ばせます。

それで、男性器を挿れたまま、クリにオモチャを当てて逝かせてあげます。

真由美の体がねじれて逝きます。

今度は騎乗位で中イキチャレンジしてもらいます。

真由美は騎乗位が上手じゃなくて、腰の使い方があまり分かりません。

可愛いので、下から突き上げてあげます。

ズボズボ奥まで入っています

彼女は騎乗位の体勢を維持できず、私にしなだれて倒れてきます。

彼女を受け止めてキスしながら、奥までピストンしてあげます。

しばらくピストンすると、私の体に温かい液体がかかってきます。

真由美は訳が分からない状態になってて、潮を噴いてたのでした。

バスタオルを敷いていたのでセーフでしたが、再度敷き直します。

再度、女性上位でエッチを再開します。

優しくピストンをしていきます。

私の「おちん◯ん」もジンジン熱くなっています。

気持ちいいピストンを続けてあげます。

また、潮を噴いて私に流れてきます。

それでも、気持ちいいピストンを続けてあげます。

かなりの量の潮が出るので、一旦中断します。

幸いシーツは濡れていませでした。

でも、新しいタオルを足しました。

また、女性上位での再開です。

真由美の背中はびっしょりと汗をかいていました。

彼女はエロいキスをしてくれます。

でも、ピストンすると出来なくなります。

エッチで女性を喜ばすのは、自分の悦びでもあります。

さすがに潮は出なくなったので、ピストンを楽しみます。

ここのベッドは良いので、ピストンでベッドが軋む音がしません。

最後は、オモチャで締めくくります。

彼女は中イキは出来なかったけど、エッチしながらクリ逝きしたので、中イキの練習になります。

最後は真由美の肩を掴んで、私も射精させてもらいました。

2人は激しく息をしながら、しばらく抱き合っていました。

良いセックスでした。

彼女にお茶を渡して、ゴムを処理します。

「もぅ無理」を頂きました。

私がシャワーを浴びて帰ってくると、何故か真由美がベッドの端っこで正座しています。

ご奉仕の時間はまだありましたが、「もぅ無理というぐらい責めて欲しい」という彼女からの念願は達成できましたので、終わりにします。

お別れ。

彼女はシャワーを浴びて、素敵な女性に戻っています。

お化粧して清楚な真由美さんに戻りました。

スッキリしたのか、とても綺麗でした。

そろそろお別れの時間です。

ロビーのくまちゃんにもお別れします。

真由美さんをお会いした駅まで、お送りしました。

私はホテルに戻って、このブログの準備をします。

素敵な女性でした。

真由美さんから、その日の晩にサンキューメールを頂きました。

彼女は気遣いも出来る素敵な人でした。

真由美さんへ。。

あなたはとても素敵な人でした。

ダイエットして、ご応募してくれるなんて感激です。

真由美さんは、これからも美容体重付近までダイエットを続けられるとのこと、すごいです。

今度はもっと綺麗になった体を見せてくださいませ。

それで、真由美さんは、もう少しの所で中イキできそうでした。

潮を噴いたので、エッチを中断したのがイケマセンでしたね。。

なので、次は気兼ね無く出来るように防水マットを準備しますね。

これを敷いてノンストップで中イキチャレンジしましょう。

そうすると、必ず中イキ出来そうです。

それで、お仕事がとてもお忙しそうですが、私とスケジュールが合う日を見つけて会ってくれたら嬉しいです。

それでは、お元気で。