おもちゃで中イキ体験してもらって、開発してあげます。

今日は中イキに興味があるんだけど、自分では怖くて膣の奥まで開発できていない女性向けです。

私もそうです。

そうなんですね。じゃ、おもちゃを使って中の気持ちいい所を一緒に探しましょう。私の開発イメージをご紹介します。

まず、おもちゃに慣れる。。

まず、おもちゃを使ったことがない人は、おもちゃに慣れましょう。

イメージ

最初は太すぎない方がいいです。

でも、長さは子宮口近くにある気持ちいい部分(ポルチオ)までしっかり届くものを用意してください。

先にクンニやクリ愛撫であなたを前戯して、膣を十分に濡れさせてあげます。

それから、あなたはおもちゃを挿入して、気持ちいい所を探してください。

イメージ

奥まで挿れるのが、怖い人は私がお手伝いします。

自分で気持ちいい所を、もてあそんでください。

イメージ

後ろからの開発

おもちゃに慣れたら、後ろから開発します。

後ろからの開発では、膣の気持ち良い所に当てるのは同じなのですが、あなたから腰を動かして練習します。

私がおもちゃを動かさずに持ってますので、あなたが腰を動かしておもちゃを気持ちいい所に当てていきます。

騎乗位での中イキ練習を想定しています。

イメージ

この体勢でおもちゃで擬似の中イキをさせてあげます。

イメージ (分かりにくいですが、おもちゃを挿れています。)

この感覚を覚えていてください。

本番のところからの中イキ開発は以前にブログに書いてますので、そちらをご覧ください。→リンク

中イキの目安。。

中イキできる目安ですが、人によって違います。

自分の膣の開発具合とかパートナーの「おちん◯ん」との相性や性技とも大きく関係します。→リンク:あなたの中イキ開発

それと、あなたの気持ちも大切です。

あなたが「ムラムラ」している時は中イキの絶好のタイミングです。

この時は気持ち良くて、いやらしい腰の動きも自然にできてしまいます。

その時は何も意識せずとも、中イキできてしまいます。

そんなものです。

ですが、普通だと簡単にできないのも事実です。

それでも、中イキに挑戦してみたい女性はご応募ください。

(おもちゃを持ってない女性には1回目であなたの感触を確認して、2回目にあなたに合ったものをプレゼントします。)→リンク:(オモチャありますよ。)

私も一生懸命にお手伝いします。