オーガズムを迎えたり、激イキする女性の共通点について
最初に。。

今日は、オーガズムを迎えたり、激イキする女性の共通点をご紹介したいと思います。
答えから書くと3つあります。
①自分がイクことに積極的である。
②経験を重ねている。
③相性の良いパートナーがいる。
下では詳しく説明します。

①自分がイクことに積極的である。
これが物凄く大切です。
大抵のセックスでは、「彼氏に軽く前戯されて、フェラしてあげて、彼氏が挿入して腰振って、射精して終わり」みたいで
受け身のセックスです。
女性はそれなりに気持ちいいのですが、自分がイク前に終わってしまいます。
それでいい人もいます。
自分がオーガズムに達したい女性には物足りないですね。
自分がイクことに積極的な女性は、彼氏がイッても終わりにしません。
例えば、2回目をします。
2回目は自分の好きなようにしています。
彼氏に仰向けになってもらい、男性器をフェラして大きくします。
彼氏にまたがり、騎乗位で自分の膣のいいところに当てていきます。
騎乗位なので、男性器を奥まで迎え挿れることができます。
恥丘も彼氏にこすりつけ、クリトリスからの刺激も入れています。
あえぎ声も大きくなり、自分の声で興奮しています。
彼氏も1回イッているので、長持ちします。
膣とクリの両方から刺激が入って、激イキします。
どうでしょうか。
あなたも激イキできそうですよね?
↓
あるいは、こんな女性もいました。
恥ずかしいという羞恥心を自分で無くせます。
それは彼氏も喜ぶし、自分も激イキできるからです。
羞恥心を外せる彼女は、彼氏の前で自分の女性器を見せて、
「今日はめちゃくちゃに犯して欲しい」
とか、その女性は言います。
男性も興奮しますが、言った本人が一番興奮しています。
女性は激イキするために、心のブレーキ(羞恥心)を外す必要があります。
声に出すことが大切です。
「そんな事をしたら、彼氏に淫乱に見られるから」と心にブレーキをかけたままだと、激イキできません。
生理前のムラムラする時には、あなたもできるのではないでしょうか?
彼氏の男性器をむさぼるようにフェラチオして
「バックから挿れて欲しい」とか自分の素直な欲望が晒せると思います。
この程度からブレーキを外す練習をしてはいかがでしょうか。
外せた時には、激イキできる事が多いです。

②経験を重ねている。
これも大切です。
セックスを重ねて経験を積んだ40代の女性は激イキしやすいです。
20代や経験が少ない女性だとできないか?
まさか。。
つまり、20代では、オナニーをして経験を積みます。
ペニス型のバイブで膣のいいところを探します。
Gスポット(入口付近)なのか、ポルチオ(奥)なのか、両方なのか。
自分の指でGスポットを見つけてイクこともできます。
最初はうまくいかないことが多いですが、焦らずゆっくり見つけます。
そうしているうちに、バーンとハマるところがあります。
コツはコンスタントにオナニーすることです。
時々では、忘れてしまいます。
いいところが見つかったら、本番でそこにペニスがくるようにします。
女性上位や騎乗位なんかがいいです。
自分で動かして、当てれます。
そうして、ペニスで中イキして、クリイキではない激イキを体験できるようになります。

③相性の良いパートナーがいる。
言うまでもありませんが、激イキしている女性は相性の良いパートナーを持っています。
相性が良いパートナーは、出会ってセックスして見つけるしかないのでしょうか?
これは女性自身では何ともしがたい問題でしょうか?
そうではありません。
<1>前戯を充分にしてくれる彼氏。
<2>言わなくてもクンニをしてくれる彼氏。
<3>挿入でもピストン運動だけでなく、女性も喜ぶ方法を知っている彼氏。
<4>終わった後も、優しく抱擁してくれる彼氏。
パートナーに<1>〜<4>を全て望むのは無理かもしれませんが、あなたが要望を伝えることで解決できることもあります。
そうやって、少しずつ相性を育んでいきます。
こちらも参考にしてくださいね。→リンク
まとめ
激イキには、「イキたい」という積極性が必要でした。経験を積んで、激イキできる身体にしましょう。また、心のブレーキをかけてる人は、外してください。パートナーとの相性は要望を伝えて育みます。
パートナーがいない女性はご連絡ください。上の<1>〜<4>のご要望にお応えできます。
すぐに激イキはできないと思いますが、普通の男性がするよりも、かなり早くに激イキできると思います。
↓