セカンドバージンのあなたへのご奉仕について。
今日も小ネタです。
20代中頃や後半にかけてセカンドバージンの女性が、私にご奉仕を申し込んでくれる事が多いです。→体験ブログ

(著作権フリーの写真集より)
(そもそも「セカンドバージンって何?」って人はこちら→リンク)
結婚してたら「セックスレス」って言うようです。
それで、セカンドバージンの彼女達にご奉仕して感じる共通点があります。
- 性交痛がある(もしくは膣が狭い)
- 男性経験が少なめ
(まぁ、だからセカンドバージンなのかもしれません。エッチが上手なセカンドバージンの人は少ないですね。)
なので、セカンドバージンさんへのご奉仕内容は、処女さんへのご奉仕に近いものとなります。
今日は、そのご奉仕の内容をご紹介します。
前戯は多めで、ご奉仕します。
前戯は多めなのは他のご利用者さんにも同じご奉仕なのですが、少し工夫しています。
クンニまで焦らすのが基本なのですが、他の女性には少し焦れった過ぎるかもしれません。

(盗撮ではありません。)
それで、クンニですがオーソドックスなのからいきますが、とてもマイルドな感じでいきます。

あなたの様子を見ながら強くしていきます。
そんなクンニで、一度逝かせてあげます。
一度逝った後は、2回目も前戯してあげます。
あと、良い男性経験を重ねるために、経験したことの無い事をしてあげます。
例えば、四つん這いの後ろからのクンニとか、

それとか、ソファーでクンニとか。。

です。
2回目も逝ける人は逝かせてあげます。
指マンで膣を柔らかくする。
前戯の続きですが膣が狭い人が多いので、エッチをする前に膣を柔らかくしておく必要があります。
(処女さんには膣に指入れできないので、ここが違うポイントです。)
優しく指マンをしていきます。

Gスポットとか気持ちいいところを押してあげます。
ですが、ポイントがあって、指マンで逝かせてあげようとすると、膣が痛くなる事があります。
なので、膣がある程度柔らかくなったら、Gスポットを押し続けて逝かせようとするのではなく、指は膣に入れたまま動かさず、クリ愛撫で逝かせてあげるのです。
こんな感じ。。

というのも、男性経験がそれなりの人だと、膣が開発されているので、Gスポットの指マンで逝けます。
ですが、セカンドバージンの人はそうじゃないので、クリ愛撫で逝かせてあげます。
また、逝ったら、休憩します。
膣が柔らかくなっているので、エッチしても痛くない状態になっています。
エッチでセカンドバージンを卒業する。
「おちん◯ん」挿入をしてセカンドバージンを卒業するのですが、これもコツがあります。
それは、騎乗位か女性上位の体位でスタートして、あなたの思うように腰を動かして痛くないようにするのと、気持ちいいところに「おちん◯ん」を当てていくのです。
騎乗位の場合はこんな感じ。。

女性上位だと、こんな感じ。。

いずれもしたことが無ければ、私が下からアシストしてあげます。
あとは気の済むまま。
エッチをある程度楽しめたら、あとはあなたが好きなことを気の済むまましてもらって構いません。
バックでエッチするとか、

〆の正常位とかです。

これは、ご奉仕前のカウンセリングの時に教えてくださいね。
こんな感じで、セカンドバージンの人にご奉仕しています。
気になったら、下からお問い合わせ下さいね。
それでは。