セックスで オーガズムに達したい 凛花さん 20代後半 <前編>

このページには、性描写とそのイメージ写真が掲載されています。ご希望されない方は退出下さい。
凛花さんについて
凛花(リンカ)さんのお悩みもかなりのものでした。
最初に会った時からずっと、凛花さんは華やかさがありますが、おしとやかな女性です。
美容関係で働いていて、女性ばかりの環境だそうです。
今、1人暮らしで、彼氏ができなくて婚活中だそうです。
(早くいい男性が見つかれば、いいですね。)
見つかるまで、私は凛花さんの身体を癒します。
それで、凛花さんはセックスよりもオナニーの方がイケるそうです。
オナニーではバイブを使っているそうです。
凛花さんはメールではいやらしい事を教えてくれます。
バイブでパンティの上から刺激して、濡れてきたら、
パンティをずらして、挿入するそうです。
そのバイブには、好きな俳優の名前がついています。
それで、イク瞬間は、その俳優に抱かれた妄想で、頭の中が真っ白になるそうです。
でも、セックスではイケないのだとかで、私にメールをくれました。
男性経験は少なくて2人だそうです。
高校3年で済ませて、済ませただけで別れたとか、もう1人は付き合った期間は長かったけど、淡白なセックスしかしてくれなかったと教えてくれました。
なので、セックスの良さが分からないそうです。
クンニも、ほとんどされたことがない。。
可愛いそうな凛花さんです。
もっと早く相談してくれれば良かったのに。
それで、審査の写メを送ってもらうます。
美しい下着姿で写っています。
肩幅が広いので、後ろ姿で全裸を写してもらいました。
腰のくびれとお尻の感じで、女性と分かりました。
審査は合格です。
私は凛花さんに「して欲しいプレイ」を尋ねます。
めちゃくちゃ沢山書いてくれました。
一度には無理です。
「したくないプレイ」はフェラのみでした。
まず初めは、凛花さんにクンニの良さを分かってもらいます。
会う日程を詰めます。
前日に確認メールをします。会う日の服装を写メします。
紺色のブラウスにベージュのスカートで写っていました。
(顔は写ってません。念のため。)
凛花さんに会う。
ある駅で待ち合わせです。
凛花さんと待ち合わせます。
私が先に待ち合わせ場所に着きました。
それらしき女性はいません。
「キャンセルかも」と思い、メールチェックすると凛花さんからメールが来てました。
「改札横のキップ売場の隅にいます。怖くて話かけられません。声かけてもらっていいですか?」とありました。
キップ売場の隅にいる凛花さんを見つけると
「凛花さんですか? 大丈夫ですか?」と声をかけます。
凛花さんは「ハイ」と小さく答えてくれました。
「私でよければ、行きますか?」と尋ねると
「お世話になります。」と小さく答えてくれます。
お昼前だったので、「食事でもいかがですか?」とお誘いしましたが、
「緊張しすぎだし、恥ずかし過ぎて、お昼を食べれる状態ではないのでこのまま行ってもらっていいですか?」
と凛花さんは小さい声で言います。
私は「コンビニで、オニギリと飲み物だけ買わせてください」と言って、
凛花さんの分も急いで買いました。
ラブホテルに向かいます。
凛花さんは血の気がひいている感じです。
貧血のように倒れそうです。
心配しました。
ホテルに移動します。
ホテルについて、部屋をとりあえず選んで移動します。
部屋に入って、ソファーに座ってもらいます。
「こんなに緊張するなんて、思いませんでした。すいません。」と凛花さんが謝ります。
「いえいえ、構いません。多くの女性はこんな感じですから」
「そう言ってもらえると安心しました。」
そこで、薬局で売っている生薬入りで身体がポカポカして元気になる栄養ドリンクを飲んでもらいます。
私も飲みます。
これがコスパがよくて好きです。
「なんか効きそうな味ですね。」
とか凛花さんと雑談して過ごします。
凛花さんはオニギリを1個食べれるまで、回復しました。
私は3つ食べました。
お茶を飲んで、惣菜なんかも食べて過ごしていると、
身体が熱くなってきます。
凛花さんも「なんか身体が熱くなって、ドキドキしてきました。」と言います。
栄養ドリンクが効いてきました。
電気を真っ暗にして、凛花の肩を抱き寄せます。
凛花と軽く唇を合わせます。
先にシャワーを浴びてもらいます。
浴室まで見えないので、少しだけ明るくします。
後ろ姿も綺麗な凛花さんでした。
凛花がシャワーを浴び終えて、ガウンに着替えて出てきました。
とても綺麗です。
私は洗面所で歯を磨き、シャワーを浴びます。
ガウンに着替えて、浴室を出ます。
凛花はソファーでお茶を飲んでいました。
私は凛花の前に膝まずき、
「今から凛花さんをクンニします。」と言うと
コクリとうなずいてくれました。
部屋を真っ暗にして、凛花をベッドに連れて行きます。
ベッドにて
ベッドサイドで、凛花のガウンを脱がせます。
綺麗な乳房が現れます。
私もガウンを脱ぎ、ベッドで抱き合います。
凛花のすべすべの肌が気持ちいいです。
私の太ももに凛花の陰毛が当たります。
少し濡れていました。
凛花とキスをします。
唇をうなじに当てて、愛撫していきます。
同時に乳房を優しく愛撫します。
「あぁ・」
凛花の可愛い声が漏れます。
両乳首を親指で回して愛撫します。
「あぁ・・身体が熱くなってきたの・・とても感じます・・」
私も身体が熱く、ぺニスが大きくなっています。
「あぁ・・ダメ・・」
凛花は乳首も感じるようです。
舌で乳首を転がします。

「あぁ・・ダメェ」
さらに転がします。
「あぁ・・ほんと・・ダメェ」
凛花は悶えています。身体がビクっとします。
乳首は舐められて、濡れています。
親指でさらに乳首を転がします。
「あぁ・・ダメェ」
それから右手を股間にはわせます。
もう濡れて過ぎて陰毛まで濡れています。
「早く舐めて欲しいです・・」と凛花が悶えながら言います。
右手の指だけで、優しく「お◯こ」の割れ目をひろげます。
愛液をすくって、凛花のクリトリスにつけます。
「あぁ・・ダメェ」
中指を割れ目に沿って「クチュクチュ」します。
「あぁ・・ダメェ」
まだ、「クチュクチュ」します。
「くりちゃん舐めて欲しいです。」
凛花が悶えて言います。
凛花も足ピンでしかイケないと聞いていましたので、脚を閉じてクンニしてあげます。
「あぁ・・ダメェ」
凛花は股間に顔を近づけただけでも、身悶えます。
ゆっくり凛花の「お◯こ」を広げます。
「早く、くりちゃん舐めて欲しいです。」
優しくクリトリスを舐めます。
「アッ・アッ・・」
クリトリスを舐めるリズムで、声が出ます。
「アッ・アッ・・」
凛花が太ももで私の顔を強くはさみます。
「アッ・アッ・・」
感じてくれてます。
ドリンクのおかげで、身体中が燃えています。

「アッ・アッ・・」
凛花も身体の中が燃えています。
ですが、私はゆっくり優しく舌裏でクリトリスを舐めます。
「アッ・アッ・・」
優しくクリトリスを舐めます。
「アッ・アッ・・」
いろんな舐め方でクリトリスのスィートスポットを探してます。
「アッ・ダメェ・」
優しくクリトリスを舌で縦に横に回して舐めます。
「アッ・ダメェ・」
凛花の感じるスィートスポットを見つけました。
私はスィートスポットを優しく舌裏で舐め続けます。
「アッ・ダメェ・」
「アッ・ダメェ・イクゥ・」
太ももに力が入って、顔が締め付けられます。
イキそうです。
「アッ・アッ・・」
私はスィートスポットを優しく優しく舌裏で舐めます。
「アッ・ダメェ・」
舌裏で舐め続けます
「ダメェ・イクッ・・」

太ももで強くはさまれたまま、腰が「ドンッ」と動き凛花はイッたようです。
逝った後も連続でクンニです。
ここでやめずに今度はM字開脚でイケるようにしてあげます。
続けて凛花に脚を広げ立ててもらい、クリトリスを舐めます。
「アッ・ダメェ・」
手を握り合います。

「アッ・アッ・・」
私は見つけた凛花のスィートスポットを優しく舌裏で舐め続けます。
「イクってば・・」
腰が浮き始めます。
「イクってば・・」
優しく舌裏で舐め続けます。
「ああぁ・・イクってば・・」
腰が浮き、身体がねじれてきます。
「ああぁ・・イクってば・・」
一度イッているので、2回目は早くイキます。
「ダメェ・・イクッ」
腰が「ビクッ」と動き凛花はイッたようです。
凛花はM字開脚でもイケました。
しばらくベッドに凛花は横たえていました。
私も少し休憩します。
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