プロの業務的な性感マッサージにドン引きして、アマのクンニに萌える 40代 祐子さん <後編>

少しして
「祐子さん、私のマッサージでイケましたか?」
と私が尋ねると
「はい、とても良かったです。今も身体の中がジンジン熱いの。」
「あのぉ、おち◯ちんも入れてもらえます?」と祐子さんが言います。
コンドームをして、さっきのジェルをたっぷりつけます。
「入れますよ。」
祐子は身構えます。
「あぁ」
祐子にペニスを入れました。
「ああぁ・・」
祐子は自分で腰を動かしています。
また、ジェルをとり両手にたくさん出して、祐子に後ろから、抱きつき乳房を愛撫します。
「ああぁ・・中が熱くなってきた・・」
「ああぁ・・ダメ・・」
「ああぁ・・イキそう・・」
私のおち◯んちんも熱くなってきました。
乳房を揉む手も熱くなってきました。
「ああぁ・・」
「ああぁ・・ダメ・・」
祐子の奥までペニスで突き上げます。
「ああぁ・・イキそう・・」
「まだ、早くない?」と私が言うと
「でも、イキそうなの・・」
乳首をコリコリします。
「ああぁ・・」
ピストンを早くします。
「ああぁ・・イキそう・・」
おち◯ちんが熱いです。
「ああぁ・・ダメ・・」
「ああぁ・・」
「イクゥ」
どうやら、祐子はイったようです。
ペニスを抜くと祐子はうつ伏せで倒れました。
祐子を仰向けにし、ジュクジュクの「お◯こ」に正常位でペニスを挿入します。
「えぇ、何、あっ、ダメ・・」
私のピストン運動と一緒に祐子が喘ぎます。
「アン」「アン」「アン」
祐子の背中に手を回し優しく抱きしめます。
「ああぁ・・」
「ンゥ」
祐子は声も出せなくなっています。
私のペニスも熱くなってきました。
乳房に当たる私の胸も熱くなっています。
あのジェルは効きます。
ピストンをしながら、腰をグラインドします。
「イクゥ」
祐子は小さくイッています。
グラインドを続けます。
恥丘の陰毛がこすれます。
「ああぁ・・奥がジンジンする」
祐子があえぎます。
「ああぁ・・イキそう・・」
グラインドを速くします。
「ああぁ・・イキそう・・」
恥丘がこすれます。
「ああぁ・・奥がジンジンする」
祐子のクリトリスにも刺激が入ります。
「ああぁ・・」
グラインドを続けます。
「イクゥ!」
私もそろそろ射精させてもらいます。
グラインドを続けます。
「あ、ダメェ、イクゥ!」
祐子は立て続けに昇天していました。
私も「ビュッ」とコンドームに出させてもらいました。
祐子はしばらくベッドから起き上がれませんでした。
中イキしたようです。
私はシャワーを浴びて、ジェルを落とします。
ベッドの上で祐子は快楽の余韻に浸っています。
しばらくして祐子もシャワーを浴びて、2人はホテルを出ます。
出会った駅でお別れです。
祐子さんから次のようなメールが来ました。
「マッサージ最高でした。次の朝まで奥がジンジンして良かったです。月1ぐらいでお会いしたいですね。 祐子」
私からは「祐子さんが悦ぶ姿を見れて良かったです。また、ご連絡ください。」と返信しました。
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