不感症のあなたへのご奉仕について。3段階でご奉仕です。
私のご利用者さんで、不感症の方がいました。

(著作権フリーの写真集より)
私、不感症なんです。乳首も膣も全く感じないんです。なので、性感帯を開発して欲しいんです。
えっ! そうなんですね。
だから、エッチの何が良いのか分からなくて。。
えっ! うそ。。
私、エッチでもマグロです。ベッドに寝てるだけ。。
えっ! マジ?
あと、エッチで性交痛もあるの。。
ハハハァ・・(汗)・・
私の舐め犬としての力量が試されていました。→ケイさんの体験を見る
でも、神様はそんなケイさんにもクリだけは感じるように性感帯を残してくれました。
今日はそんな不感症の方への私のご奉仕をご紹介します。
そもそも、不感症とは?
Wikiで調べると、
「不感症とは、性的な刺激に対して、快感が少ないか、まったく快感を覚えないこと。」→Wikipedia
とあります。
ですが、私の解釈は少し違って、
普通の人より、かなり強めの刺激じゃないと逝けない人、もしくは、とても逝きにくい人
です。
ご奉仕1 しっかりカウンセリングする。。
まず、しっかりカウンセリングして、どこが感じるのか確認するのが、基本です。
ケイさんは、乳首とか感じないんですか?
全然感じないです。
なので、服を脱がせて、実際に乳首を指、唇とか舌で愛撫します。

(盗撮ではありません。)
感じる?
全然。。
クンニは?
嫌いじゃないです。クリは感じます。
じゃ、シャワーを浴びてクンニさせてもらえますか?
はい。よろしくお願いします。
ということでシャワーを浴びてスタートします。
ご奉仕2 気持ち良い所と刺激の強さを探す。
シャワーを浴びたケイをクンニしていきます。
クンニをしていきますが、弱いとケイは全く反応しません。

なので、舌づかいを強くしていくと反応します。

ですが、到底、舌が舐め続けれるレベルではありません。
なので、指マンでクリを強めの愛撫に切り替えて続けていきます。

アァ・・気持ち良い・・
運良く、クリの気持ち良い所と刺激の強さを見つけることができました。

しばらくすると、ケイがオーガズムに達します。

クンニを続けただけではケイを逝かす事はできなかったと思います。
ご奉仕3 逝かせるのにオモチャも使う。

ご奉仕2で逝かせられない場合、やはりオモチャを使うしか選択肢はなくなります。

(盗撮ではありません。)
クリにオモチャを当てて、指を膣に入れてGスポットを押していきます。
それで逝かせてあげます。
不感症の人は強い刺激が必要なので、オモチャも強い振動が必要ですが、気持ち良いのと痛くなる境目が近いので、注意が必要です。
これで逝かない人は妄想系です。
上のテクニックで逝かない人は、私のテクニックの問題ではなく、その人のメンタルの問題だと思います。
女性が逝くには、テクニックよりメンタルの方が重要です。
つまり、女性の気分が乗らないと逝けないのです。
例えば、ご利用者さんで妄想系の人がいましたが、自分の妄想でしか逝けないので、私のテクニックでは感じず、逝かせる事ができませんでした。
最後に。
不感症の人を逝かせるのは難しいです。
特に、自分の妄想でしか逝けない人は、私のテクニックでは逝かせられません。
自分で妄想して興奮すると5分もかからずに逝けるとしてもです。
ですが、私はご奉仕でベストを尽くしますよ。
こんな感じでご奉仕してますので、不感症のあなたも気になったら下からお問い合わせくださいね。
ではでは。