<後編> 全身リップサービスと中イキの感覚が忘れられない凛花さん
凛花さんは綺麗な女性です。
私の性技を気に入ってくれて、リピーターさんになってくれました。
前半では、クンニや手マンで何度かイッてもらいました。
それで、凛花さんはイキ疲れで少し休憩しています。
凛花が男性器を挿入する。
私は凛花の横で添い寝しています。
しばらくして彼女の荒い息遣いが落ち着いてきました。
凛花が私の上に乗ってきます。
熱いキスをしてくれます。
また、凛花は私の「お◯んちん」をしごき始めます。
「お◯んちん」が大きくなってきます。
「凛花、「お◯んちん」欲しいの。」
と可愛く言います。
「じゃあ、コンドーム着けてくれる?」と私が頼みます。

凛花は部屋を少し明るくして、コンドームを私の男性器に着けてくれます。
最初は着け方を知らない凛花でしたが、今では上手に精子溜めの空気を抜いて、私の男性器に着けてくれます。
「いやらしい「お◯んちん」になったね。」
凛花は可愛く言います。
私にまたがり、男性器をあてがいながら挿れていきます。
凛花に男性器が入ります。
「ハァ」
凛花は目を閉じています。
凛花の「お◯こ」は締め付けがよくて、気持ち良くてたまりません。
男が離さない女です。
凛花は騎乗位で独特の腰つきで男性器を膣に当てています。
最初はGスポットに当たる感じで、次に奥までずっぷり挿れます。
「アアアァ」
ベッドがきしみます。
「アアアァ」
凛花は無心に腰を振っています。
「アアアァ」

「アアアァ」
凛花の綺麗な乳房が揺れています。
綺麗な凛花ですが、いやらしいです。
「アアアァ」
自分の官能に浸っているように見えます。
「アアアァ」
私の男性器がカチカチになります。
「アアアァ・・イイィ・・」
彼女の気持ちいい所に当ててもらうために、私は腰を動かしたりしません。
「アアアァ・・イイィ・・」
「アアアァ・・」
声が大きくなってきます。
凛花の「お◯こ」は本当に気持ちいいです。
「アアアァ・・・」
私の方が先にイキそうです。
凛花は、無心に腰を振り続けています。
「アアアァ・・・・」
凛花も上体を維持できなくなってきました。
イキそうです。
今は奥ばかり突いています。
「アアアァ・・イイィ・・」
「アアアァ・・イイィ・・」
あえぎ声がさらに大きくなります。
凛花の腰振りがマックスになります。
「アアアァ・・・・」
「アアアァ・・イイィ・・」
「アアアァ・・・・」
私の「お◯んちん」も溶けそうなくらい凛花の「お◯こ」は気持ちいいです。
凛花は激しく腰を振っています。
「あっ、ダメッ」
凛花は中イキしたようです。
私にしなだれて抱かれています。
私もイカせてもらいます。
凛花の腰をしっかりつかんで、下からローリングとピストンします。
「アアアァ・」
「アアアァ・」
凛花が悦んでくれます。
最後はピストンでイカせてもらいます。
「ドピュ」
私もコンドームにたくさん射精させてもらいました。
いいセックスでした。
凛花から男性器を抜き、処理をして抱き合います。
後戯でクンニをする。
凛花は疲れたみたいで私に静かに抱かれています。
凛花は少しの間眠っていました。
寝顔も可愛いです。
凛花の額に軽くキスをして離れます。
ソファーからお茶を取り、私は凛花の隣で飲みます。
凛花の綺麗な体が見えます。
寒いので、シーツをかけてあげて、横で一緒に添い寝します。
凛花の横顔を眺めています。
綺麗です。
あまり時間がないので、全身リップサービスで起こしてあげます。
首筋、鎖骨、乳首を舐めてあげます。
乳首を愛撫している時に凛花は起きました。
「え?何?・・ああぁ・・」
可愛いです。
「くすぐったいよう。」
甘えています。
凛花は疲れているので、全身リップも優しめで、クンニも女性器に口づけだけにします。
凛花の全身を愛しました。
悦んでくれました。
お別れ
時間がないので、サッとシャワーを浴びて、服を着てお別れです。
また、お綺麗で華やかな凛花さんになります。
ホテルを出ると、凛花さんが腕を組んでくれました。
仲良く駅まで歩きます。

駅に着いて「お別れプログラム」にしたがって、凛花さんに先に電車に乗ってもらいます。
電車が動く時、いつものように凛花さんは窓から手を小さく振ってくれます。
先まで2人が抱き合っていたなんて、誰も知りません。
またのご連絡をお待ちしています。