【体験ブログ】全身リップサービスと中イキの感覚が忘れられない凛花さん<前編>

イメージ(本人ではありません。)

凛花(りんか)さんについて

凛花さんは20代後半の華やかでお綺麗な女性です。

私の性技を気にいってくれて、時々お会いしてくれています。

芸能界のそこら辺の女優なんかよりも、綺麗だと思います。

最初は凛花さんはめちゃくちゃ緊張していて、どうしようもないくらいでした。

しかし、何回かお会いするうちに私に慣れてくれました。

彼女はメールでは淫乱なのですが、お会いするとおしとやかで、その落差にびっくりします。

彼女はオナニーをしていて、膣の気持ちいい所を当てて開発して、私の「おち◯ちん」でも中イキできるようになりました。

また、私の唇での背中、脇、乳首、足指、太もも、「お◯こ」なんかのリップサービスを大変気に入ってくれています。

すぐにビショビショに濡れてしまいます。

凛花さんと会います。

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彼女は「その服可愛いです。」と私が前回言ったことが嬉しかったらしく、今度もその格好で来てくれました。

ある駅で待ち合わせです。

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会っただけでフル勃起です。

今日も華やかで綺麗です。

早速、ホテルへ直行です。

凛花さんは駅からマスクをして顔を隠しています。

それでも綺麗なのが、分かります。

ホテルにて

ホテルに入ると凛花さんはとても甘えん坊になります。

私に慣れてそんな感じの凛花さんがいとおしくなります。

明かりを落として、服を脱せてあげると、ピンクの下着がとても可愛いです。

先に凛花さんにシャワーを浴びてもらいます。

いつものことながら、シャワー後のバスローブを着た凛花は綺麗でした。

私もシャワーを浴びて、歯を磨きます。

ソファーでくつろいでいた凛花のバスローブを脱がし、ベッドまでお姫様抱っこをします。

「キャ」といつものように可愛い声で喜んでくれました。

凛花はバスローブの下は何もつけていませんでした。

ベッドの上で優しくキスをして、前戯を始めます。

最初は首筋から、唇で愛撫をします。

「あぁ」

お◯こ」を指で確かめると既に濡れていました。

「あぁ」

いやらしいです。

うつ伏せになってもらい、背中からお尻まで唇で愛撫するリップサービスをします。

「あぁ」

その時、指は優しく「お◯こ」の割れ目をなぞります。

「あぁ」

可愛い声が漏れます。

凛花の女性器は濡れ濡れでした。

うつ伏せから四つん這いになってもらい、性感マッサージをします。

指を割れ目に沿わしたり、恥丘を優しく手で愛撫したりして、焦らします。

「あああぁ」

中指を「お◯こ」に入れそうで入れない、そんな感じでマッサージしていきます。

「指を入れて欲しいです。」

凛花が可愛く懇願するので、優しく優しく指を入れてあげます。

凛花の中は愛液でトロトロです。

「あああぁ、気持ちいいぃ・・」

可愛い「お◯こ」が指を締めつけてくれます。

「気持ちいいぃ・・」

指をゆっくり曲げていき、Gスポットを探します。

「あああぁ

「あああぁ、気持ちいいぃ・・」

見つけました。

ゆっくりローリングしながら、回していきます。

「グチュグチュ」といやらしい音がします。

「あああぁ・・」

凛花は気持ち良さそうです。

左手は乳房を優しく愛撫しています。

「あああぁ・・」

乳首も固くなっています。

「気持ちいいぃ・・」

私の性技を悦んでくれています。

優しくローリングを続けます。

「グチュグチュ」といやらしい音がします。

「あああぁ、気持ちいいぃ・・」

気持ち良すぎて、凛花は突っ伏してしまいそうです。

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この体勢も凛花が疲れるので、仰向けに寝てもらいます。

脚をM字に大きく広げてもらい、腰に枕を入れて「お◯こ」を上向けにして舐め易くします。

指を先に入れて、Gスポットを優しくローリングします。

「グチュグチュ」といやらしい音がします。

「あああぁ・・」

凛花が悶えています。

指入れクンニ

「あああぁ、気持ちいいぃ・・」

凛花のあえぎ声が大きくなります。

「あああぁ・・・・」

もうイキそうなのかもしれません。

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指を入れながら、クンニをしていきます。

優しくクリトリスを舌裏で愛します。

「あああぁ・・・・」

指も優しくローリングします。

「あああぁ・・・・」

クリトリスも充血して大きくなってるのが分かります。

「あああぁ・・・ダメェ・・」

優しく舐め続けます。

クリトリスに触るか触れないかそんな感じです。

「あああぁ・・イクゥ・・」

指の締め付けがキツくなります。

凛花はイキそうです。

舐め続けます。

「ああぁ・ダメェ・・」

指も優しく回します。

「ああぁ・」

腰が浮き上がります。

「ああぁ・イクッ・」

凛花の腰が跳ねてイキました。

指を優しく抜いて、クンニに専念します。

連続して逝ってもらいます。

「あぁ・ダメェ・」

凛花のクリトリスの気持ちいい所を探します。

触るか触らないか程度です。

「あああぁ・」

見つけました。

優しく優しく舐め続けます。

「あああぁ・」

また、凛花はイキそうです。

「あああぁ・」

凛花は慌てて手を出して来ました。

「ああぁ・・・」

凛花の両手を握り合いながら、クンニを続けます。

「ああぁ・・イクゥ・・」

また腰が跳ね上がります。

イッたようです。

凛花はイクのが分かりやすいので、達成感があります。

アソコのビラビラがヒクヒクしています。

可愛い凛花でした。

凛花は疲れているので、少し休憩します。

<後編>に続く。