【体験ブログ】凛花さん (20代後半) オーガズムに達します。<後編>

リンク:1回のクンニで2回イッた前編を見る。

このページには、性描写とそのイメージ写真が掲載されています。ご希望されない方は退出下さい

ソファーにて

少しですが、部屋を明るくしました。でも、薄暗いままです。

私は全裸でソファーでお茶を飲んでいます。

ドリンク剤が効いているので、身体がポカポカしています。

ペニスも大きいままです。

しばらくベッドに凛花は横たえていましたが、ゆっくりと立ち上がり、私の前に来てお茶を飲んでいます。

薄暗いのもあり、私にも凛花は慣れてくれて、全裸でも平気のようです。

綺麗な凛花の身体が見えます。

「凛花の身体は綺麗で、肌はすべすべで、気持ちがいいよ。」

と言うと

キャ」と可愛いく声を出して、凛花はソファーに座っている私に飛びついてくれます。

私のペニスが凛花の太ももに当たります。

お◯んちん大きいですけど。。」と凛花がいいます。

凛花が可愛いから、大きくなるよ。」

そう言うと凛花はキスをしてくれます。

凛花は、私の膝上に両脚を広げて座ってくれます。

キスをしながら、ペニスをつかみ、優しくしごき始めます。

気持ちいい?」と凛花が可愛く尋ねてくれます。

ああ、気持ちいいよ。」と私が答えます。

「凛花ね、クンニでイッたことがなかったの。クンニってめっちゃ気持ちよくておかしくなりそうやった。」

凛花は優しくペニスをしごきながら、言ってくれます。

痛く無かった?」と私が尋ねると

めっちゃよかった。」と微笑んで「チュ」とキスをしてくれます。

凛花、身体がポカポカしておかしいの。おち◯ちんが欲しくなってきたの。。

じゃ、コンドームしてくれる?」と頼むと

黒いやつ?」と凛花が興奮して言います。

凛花、ホームページにある黒いコンドームのおち◯ちんにとっても興味があったの。」

テーブルにあるコンドームを手にとり、凛花につけてもらいます。

イメージ

どうするの?」と凛花が興奮しています。

コンドームを一緒にペニスにつけました。

うわぁ、すごくいやらしいお◯んちんになった。

あと、凛花にはお願いがあるの。」と私が言います。

何?」と首をかしげて、凛花は可愛いく聞いてくれます。

「凛花の「お◯こ」に「お◯んちん」入れてください。凛花は「お◯んちん」でもイキたいです。」と言ってと私は頼みました。

凛花がオーガズムに達するために、必要な儀式です。

凛花は戸惑いながら、ちゃんと言ってくれました。

凛花は「お◯こ」と言うのがなかなか言えず、顔を真っ赤にして言ってくれました。

恥ずかしいのに、頑張って言ってくれてありがとう。」と私が言います。

凛花はソファーに座った私の黒いペニスをつかみ自分の「お◯こ」に入れます。

ソファーで座位でセックスをはじめます。

「お◯んちん熱すぎ」

と凛花が悦んでくれます。

のっけから、凛花は私の膝上で激しく腰を上下に動かします。

丈夫そうなソファーも「ギィギィ」ときしみます。

ハァ・・イイィ・・」

凛花の中はキツくて気持ちがいいです。

これは充分な前戯が出来ていないと、中が痛くなる「お◯こ」です。

2回も凛花はイッてるので、中はトロトロです。

ペニスが凛花の奥まで入っています。

「ハァ・」

声とともに腰が動きます。

「ハァ・」

「ハァ・」

「ハァ・」

凛花は目を閉じて腰を動かしています。

ペニスがさらに充血してきます。

「ハァ・」

「ハァ・」

「ハァ・」

凛花は腰を上下させると奥に突き当たります。

凛花はペニスが子宮口まで来るので悶えます。

「ダメェ」

凛花は、気持ち良すぎたし、疲れて動けません。

それで、凛花には私の両肩に腕を回してもらいます。

ペニスを凛花に入れたまま、凛花をソファーから持ち上げてベッドに行きます。

駅弁ファックみたいな形でベッドに行きます。

ベッドにて

凛花を優しくベッドに寝かせて、私が上になりセックスを再開します。

私はゆっくり腰をローリングさせます。

あぁ・

恥丘を密着させます。

あぁ・

クリトリスにも刺激がイクようにします。

凛花が私の背中に手を回してくれます。

一体感が増します。

凛花とキスをしながら、腰をローリングさせます。

気持ちいいのか、息が荒くなります。

激しく舌を入れ合います。

激しいキスは、脳みそにズキンズキンと刺激がきます。

あぁ、凄いいい」凛花が悦びます。

また、腰をローリングさせます。

あぁ・

あぁ・いいぃ

また、激しくキスをします。

ドリンクのお陰で、心臓がバクバクします。

身体も熱くなります。

キスをして挿入もしながら、ベッドの上で2人は激しく抱き合い転がります。

凛花が上になり、激しくキスをしながら、腰を動かします。

凛花の腰を押さえて恥丘をローリングします。

ペニスが凛花の「お◯こ」の奥まで届きます。

凛花はたまらず、キスをやめてあえぎます。

あぁ・・

さらに腰をローリングさせます。

あぁ・

あぁ・・いぃ・

凛花は息ができるとまた激しくキスをしてくれます。

激しく腰をローリングさせます。

凛花はキスができません。

あぁ・

あぁ・

私の胸に頭を横たえて、官能に浸っています。

ローリングしながら、ピストンをしてみます。

「ああぁ・・いいぃ」

「ああぁ・・いいぃ」

声が大きくなっています。

恥丘をグリグリ密着させます。

「ああぁ・・いいぃ」

「ああぁ・・いいぃ」

正常位に戻して凛花と激しくキスをしながら、ローリングを開始します。

凛花は鼻息が荒くて、かなり興奮してくれてます。

凛花の舌使いは最高です。

脳みそにズンズンきます。

腰をローリングしながら、凛花を悦ばせます。

あぁ、ダメェ

ほんと、ダメェ

イクかも

凛花は激しく悶えてくれます。

腰のローリングを早くします。

「ああぁ・・いいぃ」

「あっ」

「あっ」

凛花はイキそうです。

また、激しくキスをしながら、腰をローリングします。

凛花は鼻息が荒くなっています。

息苦しさで、凛花はキスを振り払って横を向きます。

「あっ」

「あっ」

「あっ」

「あっ」

イクゥ

凛花は中イキしたようです。

私もイカせてもらいます。

ローリングとピストンを合わせて腰を動かします。

「あっ・ダメッ」続けて凛花が悶えます。

ローリングを早くします。

クリトリスにも刺激がいきます。

「あっ・ダメッ」

ピストンします。

「あっ・ダメッ」

「あっ・ダメッ」

あとで聞くと「Gスポットにペニスのカリ先が当たって、おかしくなりそう」とのことでした。

「あっ」

ピストンをクライマックスにします。

「あっ」

「あっ・ダメッ」

「アアッ・・」

凛花の激しいあえぎ声とともに私もコンドームに思いっきり射精しました。

気持ちいい凛花の「お◯こ」でした。

凛花はベッドの上で動けませんでした。

しばらくして、凛花はようやく起き上がることができ、「チュ」とキスをしながら、服を着たのでした。

お別れです。

2人は出会った駅で別れました。

次の日、凛花さんから次のようなメールが届きます。

「昨日はありがとうございました。最初は緊張で死にそうでしたが、色々お世話いただいてありがとうございました。いままでにないHでした。あのドリンクも効いたと思います。キスをあんなにしたHもはじめてでした。これからもお会いさせてください。 凛花より

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