【体験ブログ】夫しか男を知らなかった良美さんにご奉仕しました。(前編)
良美(よしみ)さんは上品な女性でした。

良美さん(仮名)について
良美さんの素性や家庭のことは詳しく書かないで欲しいとのことで書きませんが、かいつまんで言うと彼女はセックスレスで3年ほどしていないそうです。
とても可哀想です。
お盆休みの連休前に一日中時間があるとのことで、ご奉仕する事になりました。
昼1からお会いして夕方まで長時間ご奉仕させていただきました。
それで、良美さんの慣れていない騎乗位での仕草が可愛くて仕方ありませんでした。
男性経験は夫の1人だそうです。
良美さんは違う男性に抱かれると思っただけで、前の晩は眠れなかったそうです。
良美さんとお会いします。
滋賀にお住まいの良美さんは、はるばる大阪にまで来て頂きました。
なので、大阪の分かりやすい待ち合わせ場所でお会いする事にしました。
前日にお会いする時の服装をお互いに写メして送りました。
私の服装はこんな感じです。
暑いのでお会いするまで、ジャケットは着ていません。

私が爽やかな水色のパンツを履いているので、分かり易かったそうです。
待ち合わせ場所に近づくと、遠くから私をずっと見つめるマスクをした女性がいます。
写メで見た服装の女性でしたので、良美さんだと分かりました。
その女性に近づくと顔を真っ赤にしています。
「良美さんですか?」
と尋ねると
「はい。そうです。めっちゃダンディですね。」と褒めてくれました。
それで、「私で良いですか?」と尋ねると、
「はい。」とさらに顔を真っ赤にして答えてくれました。
私もマスクをしてホテルに向かいます。
ホテルにて
駅からホテルまで5分程度の近い場所を選んだのですが、この時期、昼間に5分歩いただけでも、滝のように汗が流れます。
ホテルに着きました。
ラブホテルの部屋はそれなりに埋まっています。
部屋を選んで、良美さんと手をつないで、エレベーターに乗りました。
良美さんは、はにかみながら手を繋いでくれました。
部屋にて
選んだ部屋に入ると強めの冷房がかかっていて、心地良かったです。
私はポカリを2本用意していましたので、良美さんに1本を手渡しして私は上着を脱いでソファに座って飲みます。
良美さんも一緒に座って飲んでいます。
しばらくすると汗がひいてきました。
心地いいです。
ソファーでカウンセリング
ソファーで良美さんがしたい事をお尋ねしてカウンセリングしていきます。
メールでは「お任せ」と「指入れ」をして欲しいとありましたので、詳しく「して欲しい事」を尋ねていきます。
彼女のメールでは「お任せ」ですが、詳しくお聞きすると「おちん◯ん挿入」もご希望でしたので、好きな体位を教えてもらいました。
あと、キスも好きなんだそうです。
でも、良美さんはクンニは会って初めての人にしてもらうのは、抵抗があるとのことで今回はパスになりました。
(そんなものなのでしょうか?)
あと、顔を真っ赤にしてモジモジしているので、「他にしたい事がありますか?」
と尋ねると
「フェラがしたいです。」とのことでしたので、好きなだけしてもらいます。
あと、いつも皆さんにNGな事もお尋ねしているのですが、良美さんは「激しいのは苦手」と言う事でしたので、「それは守ります。」とお伝えしました。
良美さんのしたい事としたくない事が詳しく分かりましたので、ご奉仕を開始します。
先に良美さんにシャワーを浴びてもらって、私も準備をします。
ベッドにて
良美はシャワーを浴びてホテルのガウンを着て浴室から出てきました。
お綺麗でした。
私もシャワーを浴びます。
この季節は冷たいシャワーが気持ちいいです。
私もシャワーの後にガウンを着て、歯を磨いて準備できました。
洗面所から出てベッドまで来ると、良美が照れて顔を隠しています。

可愛いかったです。
部屋の明かりを消して真っ暗にしました。
ガウンを脱がせていき、良美にキスをします。
良美は興奮して少し震えています。
首筋から愛撫して乳首をもてあそびます。
「あぁ・」と声が漏れます。

今日のために買ったというパンティを脱いでもらいます。
恥ずかしいそうに脱いでいました。
可愛いかったです。

「良美のを見せて」というと「お◯こ」を手で隠しています。
手を優しくどけながら、優しい指マンをしていきます。
指を優しく挿入すると愛液が溢れてきました。
「あぁ・」と短いあえぎ声が良美から漏れました。

優しく指を曲げていきます。
中指をゆっくり曲げていき良美のGスポットを探します。
「あぁ・」と声が漏れます。
Gスポットを見つけました。
優しくクチュクチュしてあげました。
「あぁ・」
「あぁ・」
と言って潮を少し噴いてしまいました。
大きく、ゆっくり指を動かしてあげます。

「ああぁ・・」と小さく良美はあえぎながら、体が硬直してきます。
今度は指を2本にして良美には指マンを楽しんでもらいます。
「あぁ・」
「あぁ・」
しばらくGスポットを優しく押し上げたり、グリグリしたりしました。
良美は感じていました。
2本指で優しく指マンをしばらく続けると
良美からは声が出なくなり、腰が浮いてきています。
逝きそうです。
それに、枕をギュッとつかんでいます。
優しく続けます。
そうすると、「あっ・・」
といって良美は横を向いてしまいました。
逝ったようです。
なので、少し休憩します。
落ち着いてから、良美はポカリを飲み干しました。
良美がフェラをする。
良美は男性を喜ばせるのが好きなのだそうで、フェラがしたいとのことでした。

フェラ好きな女性のフェラは格別に気持ちいいです。

オーソドックスの縦フェラからしてくれて、
気持ちいい横フェラもしてくれます。

「ジュボジュボ」とフェラのいやらしい音が響きます。
良美の舌が速く動いてきました。
亀頭を激しく舐めてくれています。
とてつもなく気持ちいいです。
このままだと良美にフェラで射精させられてしまいます。
「良美、「お◯こ」の中で逝きたい」と言うと
良美はハッとしていました。
それで良美が完全にガウンを脱いでいます。

私はコンドームをしっかりします。
良美が私に馬乗りになり、騎乗位で挿れていきます。

焦っているのか、久しぶりで分からない(?)のか、良美は戸惑っています。
「あれぇ、入んない。」
可愛い声で良美は言っています。

私が手を添えて、アシストしていきます。
私の「おちん◯ん」が良美の「お◯こ」にズッポリ入ります。
良美の気持ち良さそうな顔は可愛いかったです。

良美の中はとても気持ちいいです。
良美のは40代の「お◯こ」ではなくて、「おちん◯ん」をきつく締め付ける20代前半の気持ちいい「お◯こ」です。
いきなり射精しそうです。
良美も気持ち良さそうです。
「あああぁ・」と大きな声が出ました。
2人が1つになります。
これが、セックスのいいところです。
あと、良美の不器用な騎乗位が可愛いです。

良美はあまり騎乗位をしたことがないそうです。
「あぁ・」
優しく手を添えてアシストしてあげます。
「あぁ・」

良美の奥までしっかり入っています。
「あぁ・」
良美が可愛い過ぎるので、髪をかき上げてあげると、

優しくキスをしてくれました。
めっちゃ可愛いかったです。
フェラで逝かされそうでしたし、良美の「お◯こ」の中は気持ち良すぎて、思わず射精してしまいました。
可愛い騎乗位に萌えてしまいました。
今度は私に休憩が必要になりました。
バックと正常位でご奉仕する後編に続きます。リンク:後編
私のご奉仕が気に入ってくれたら、申し込んでくださいね。