弥生さんは何度も逝きました。40代女性体験ブログ(前編)。

弥生さん(仮名)は40代ですが、お綺麗で色気があります。

弥生さんのお困り事は何年もHをしていないそうです。

私のホームページを見てくれて、応募してくれました。

弥生さんの審査の写真も美しくて、合格でした。

弥生さんについて

弥生さんは、メールでキスとおちん◯んの挿入を求めていらして、クンニは苦手なのだそうです。

アソコの臭いが気になるそうなのです。

(実際には、それほど気になりませんでしたが、弥生さんが希望されていませんので、クンニは今回しませんでした。)

指挿れは「お任せします」とのことでしたので、優しくすることを伝えました。

何度かメールでやりとりして、当日の話を詳しくして安心してもらえました。

弥生さんは平日のお昼が良いとの事でしたので、スケジュールを合わせます。

お会いする当日は晴れて暑くなりました。

前日の確認メールで当日の服装をお互いに交換します。

大阪よりのある駅前でお会いしました。

弥生さんに会います。

駅前に前日のメールで送られてきた服装の女性がいます。

とてもお綺麗でした。

私のおちん◯んがフル勃起します。

「弥生さんですか？」と尋ねると

にこやかに「そうです。」と言って、はにかんでくれています。

すぐに「私で良いですか？」と尋ねると、

顔を真っ赤にして「よろしくお願いします。」と答えてくれました。

打ち合わせ通り、2人はマスクをして、ホテルに向かいます。

ホテルにて

歩いて5分ほどでラブホテルに着きました。

部屋を選んで入ります。

全て「お任せ」していただけました。

エレベーターに乗って、マスクを取ってキスをします。

弥生さんのマスクを優しくとりました。

弥生さんは少し震えていました。

優しく抱き寄せます。

弥生さんとエレベーターでキスを続けます。

部屋に着きました。

ドアを閉めて、またキスをします。

髪をほどいた弥生は目がトロンとしています。

とても綺麗でした。

女の顔になっています。

ベッドでキスを続けながら、弥生が服を脱いでいきます。

全裸です。

お綺麗な体でした。

シャワーを浴びて、ベッドで抱き合います。

私も全裸です。

弥生は少し震えています。

弥生のバスタオルをとって、ベッドで抱き合います。

綺麗な乳房でした。

弥生の首筋から愛撫していきます。

「ああぁ」と吐息が漏れます。

乳首を唇でたっぷり愛してあげました。

弥生の体がのけぞります。

クンニはダメなので、優しく指マンをします。

すでに弥生の「お○こ」はビチョビチョで、指がすんなり入ります。

「ああぁ」と吐息が漏れます。

指を優しく曲げていきます。

Gスポットを押してあげます。

「ああぁぁ」

「気持ちいい・・」

「ああぁぁ」

素直な感想がいいです。

続けると気持ち良くて、弥生は「ああぁぁ」大きな声であえいでくれます。

指マンでイキそうなのか、「おちん◯ん、挿れて欲しい。」と弥生が頼みます。

コンドームをして、弥生におちん◯んを挿れていきます。

弥生がキスをせがんできます。

可愛いです。

キスをしながら、私の腰で弥生の恥丘をローリングします。

陰毛同士がジリジリと擦れます。

弥生は気持ちいいのか、キスをやめて横を向いて

「ああぁぁ」

「ああぁぁ」

と悦んでくれています。

ひとしきりローリングしてあげます。

次に体位を変えて、騎乗位をしました。

また、「おちん◯ん」が弥生に入ります。

弥生は腰の使い方が上手です。

私にクリちゃんをこすりつけるような感じで、激しく動きます。

「ああぁぁ」

「ああぁぁ」

「ああぁぁ」

部屋中に弥生のあえぎ声が響きます。

弥生の綺麗な乳房が揺れます。

「ああぁぁ」

弥生が気持ち良くて体を支えきれずに倒れてきます。

「ああぁぁ」

私もひとしきり下からつきまくってあげます。

弥生の奥にズンズン当たります。

「ああぁぁ」

弥生のトロトロの「お○こ」は気持ちいいです。

弥生を中イキさせる前に発射しそうです。

ベッドがギシギシ軋みます。

「ああぁぁ」

「ああぁぁ」

弥生はほとんど動けてません。

弥生の体が硬直しています。

「ああぁぁ」

「ああぁぁ」

弥生の体の硬直が解けます。

「ああぁぁ・・」

弥生は中イキしたのかもしれません。

私も発射してしまいました。

「おちん◯ん」を弥生から抜いて、15分ほど弥生は動けなかったので、そのまま抱き合っていました。

「中イキしたかわからないけど、気持ち良かった」と言ってくれたので、1回目は終了です。

しばらく熱いキスをして離れます。

2回目のHをします。

弥生は時間がまだあるとのことでしたので、もう少しご奉仕しようと思います。

ゆっくりとベッドから起きた弥生は目がトロンとして、可愛いかったです。

「おちん◯ん」が精子で汚れたので、私はシャワーを浴びます。

ダメ元で弥生に「体を洗って欲しい」と頼むと

「うん」と弥生は小さく頷いてくれました。

弥生は私の体を綺麗にしてくれました。

私も弥生の体を洗ってあげます。

弥生はフェラもしてくれました。

「おちん◯ん」が大きくなります。

これで、ベッドでゆっくり2回目ができます。

後編に続く。