性交痛がある男性経験少な目さんへのご奉仕について
今日は性交痛がある男性経験少な目さんへのご奉仕をご紹介します。

ある程度エッチを積み重ねると、膣口や膣全体が広がってくるのですが、それまで女性には痛い状態が続いてエッチが楽しいと思えません。
それでエッチの頻度が下がると、膣口が広がりません。
悪循環になります。
なので、そんな女性には「おちん◯ん」を挿入しても痛くなりにくいご奉仕をしています。
まず、前戯
前戯が重要です。
本当の私のご奉仕では、クンニまであなたとイチャイチャしながらじらすのですが、ブログが長くなるので今日はその部分はカットします。

一度クンニであなたを逝かせてあげます。

あなたの膣の感じを確かめます。
あなたが逝った後、指で膣のトロトロ具合を確認します。
「おちん◯ん」を挿れても痛くなさそうであれば挿れますが、大抵の場合、そこまでトロトロではないので、もう少し前戯で指マンかオモチャでもてあそびます。
オモチャも人差し指くらいの細いものを用意します。
あなたの膣を優しく開発していきます。
性感帯の開発のオモチャはこちら→リンク

オモチャに違和感がある人は指マンをします。→詳しい指マンについて
女性上位の体位でします。

優しく膣をほぐしていきます。
愛液があふれるくらいに優しくトロトロにしてあげます。
挿入準備をします。
コンドームの先に局所麻酔の薬剤が着いたものがあり、それを使うと膣口が狭い人も痛みがやわらぎます。

コンドームの途中からは潤滑ゼリーをつけて挿入しやすくします。

しっかりコンドームをして、準備が整いました。
女性上位で挿入します。
女性上位の体位だと、あなたの思うように腰を動かせるので、性交痛のない挿入がしやすくなります。
それで、あなたは脚を大きく開いて、私にまたがり「おちん◯ん」を挿れていきます。

ゆっくりで構いません。
「おちん◯ん」があなたに馴染むまで、少し抱き合います。

馴染んできたら、あなたのペースで腰を動かして下さいね。

コツは恥丘を私にこすりつけるようにするのです。
そうするとクリからも刺激が入ります。
あなたは挿入が痛くなくて気持ちいいことが分かります。
ゆっくりと挿入感を味わって下さいね。
あとは好きなようにしてくださいね。
痛く無くなったら、後ろとか色々楽しめますよ。

こんな感じでご奉仕しています。
気になったら、下から問い合わせてくださいね。
それでは。