【体験ブログ】プロの性感マッサージに萎えて、アマのクンニに萌える 40代 祐子さん <前編>
このページには、性描写とそのイメージ写真が掲載されています。ご希望されない方は退出下さい。
今回もクンニの話が載っています。

祐子さんについて
祐子さんから連絡をいただいたのは最近ですが、ずっと利用してくれているリピーターさんのように落ち着いていました。
祐子さんは美容系の会社でキャリアウーマンでバリバリ仕事をされています。大学を出てからずっと同じ会社で頑張ってらっしゃるとのこと。
裕子さんは「管理職で部下をまとめなければならず、苦労が絶えない」との事でした。
「その不満は、性感マッサージで解消しているそうです。20代の若い男性に奉仕してもらって抱かれるのが、唯一の楽しみ」だとか。

それで、「1回2万〜2万5千円かかるそうです。お気に入りの男性を指名するのですが、いつも先約があり、あまり指名できない」とのこと。
「指名できた時、躍り上がって喜ぶ」んだそうです。しかし、その男性は「手慣れているというか、流れ作業の業務的過ぎるとかで、イケメンでも萎える」そうです。
そんな時に私に連絡をしてくれたのでした。
「私はジャニーズ系の顔ではなく40代ですし、それでいいですか?」とメールで尋ねると、祐子さんは「とにかく癒して欲しい」とのこと。
ここでは書けませんが、この時、会社でのプレッシャーがかなりキツく、祐子さんはかなり疲れて参った様子でした。
また、最近はこの店に入れ込み過ぎて、月10万くらいつぎ込んでいるとのことで、それなりに負担が大きくなっているとのことでした。
そんなメールを頂き、「全身をマッサージして欲しい」とお願いされました。
頂いた審査用の写メも問題なく、審査合格となりました。
お会いする前日に確認メールをして、お互いの当日の服装を写メして連絡します。
ピシッとした姿で映った裕子さんの写メが送られてきました。

(顔は写っていません。念のため。)
祐子さんに会う。
大阪に会社があるとのことで、神戸よりのマイナーな駅で待ち合わせしました。
裕子さんとは、夕方の駅の改札前で会う事になっています。
私はグレーの三つ揃いのスーツを着て、裕子さんを待ちます。
少し大きなバッグを持って、サングラスをかけた裕子さんらしい女性が来ました。
「裕子さんですか?」
「そうです。お世話になります。そのスーツ似合っていますね。」と裕子さんに褒められます。
「私で良いですか?」と尋ねると
「よろしくお願いします」と言ってくれました。
駅からタクシーでラブホテルに着きました。
裕子さんは、部屋の好みもあるので慎重に選んでいます。
部屋を選んで、エレベーターに乗ります。
「今日はとっても楽しみにしてたの。」と笑顔で裕子さんは話してくれました。
部屋に着くと、「私、シャワー浴びてくるから」と行ってしまいます。
手慣れた感じです。
ベッドにて
私がシャワーを浴びてベッドに来ると、
裕子さんはベッドにバスタオルを敷いて、全裸でうつ伏せで寝ています。
「このアロマジェルでマッサージして欲しいの。」とボトルを渡してくれます。
裕子さんの背中にジェルを出し、伸ばしていきます。
「気持ちいい。」と裕子さん。
温感タイプの温かくなるジェルで、香りも広がります。
手が温かくなってきました。
前にも良く似たジェルを使った事があり、感じる部分に塗ると温かくなり、いい感じになります。
お尻にも塗っていきます。
「あぁ〜ん」
先ほどとは違うトーンの声が出ます。
太ももを広げてもらって、内側にたっぷりとジェルを塗ります。
「気持ちいい。」
ゆっくり丁寧に伸ばしていきます。
「上手ね。」裕子さんに余裕が感じられます。
「四つん這いになってもらえますか?」と私。
うつ伏せの状態から裕子さんに太ももを広げてもらい、膝を立ててもらいました。
「お◯こ」丸見えのいやらしい格好です。
「この体勢は恥ずかしいです・・」
裕子さんの喋り方が変わって来てます。
ジェルを手のひらにたっぷりつけて、ゆっくり股間を優しくまさぐります。
「あぁ〜ん」可愛い声です。
ジェルが温かくなってきました。
「ああぁ・・ダメ・・感じる・・」
優しく股間をまさぐります。
「それ・・感じる・・」裕子は悦んでくれます。
また、ジェルを手のひらと中指にたっぷりつけて、股間を「マッサージ」します。

恥丘を優しくグラインドしながら、膣口に中指を入れていきます。
「ああぁ・・それだめ・・感じる・・」
「熱くなってきたぁ・・」
「ああぁ・・感じる・・」
裕子の腰が動き始めます。
手を回すたび
「クチュ・・クチュ・・」
愛液のいやらしい音がします。
「ああぁ・・それだめ・・感じる・・」
中指を曲げてGスポットに当てながら、恥丘をグラインドします。
「ああぁ・・熱くなってきたぁ・・」
クリトリスも刺激されています。
「ああぁ・・・感じる・・」
中指は動かさず、右手のグラインドを速くします。
「あっ、あっ」と声が出て、少し潮を吹きました。
まだ、イクまでには達していないようです。
舐め犬活動開始です。
指挿れとクンニをしていきます。
「裕子の「お◯こ」って綺麗だね」と言うと
「恥ずかしいぃ」とバスタオルで顔を隠します。
私は、裕子のビラビラを丁寧に広げていきます。
大陰唇と小陰唇にたっぷりとジェルを塗ります。
クリトリスには少しだけにします。
次に太ももを舐めていきますが、私は裕子の乳首にもたっぷりジェルを塗りました。
「ああぁ、感じますぅ・・」
可愛いくなってきました。
「ああぁ・・ジェルが温かくておかしくなりそう。」と裕子があえぎます。
ジェルの効果が出てきたようです。
両乳首を親指で優しく転がします。
「ああぁ・・熱くなってきたぁ・・」
腰がうねうね動き始めました。
「ああぁ・・感じます・・」
私はようやくビラビラを舐めてあげます。
愛液と混ざったジェルは少し苦いです。
「あぁっ」
私は「ふ〜」と裕子の「お◯こ」に優しく息を吹きかけます。
それだけで腰が「ビクッ」と縦に動きます。
「あぁっ、あぁっ、ぁあっ、熱いぃ。」
裕子の腰がさらに動きます。
「身体が熱いの・・イクかも・・」
私はビラビラを舐めます。
「ああぁ・・」
私はゆっくりビラビラを舐めます。
「ああぁ・・ダメぇ」
裕子は軽くイッたようです。
それでも、クリトリスは舐めません。
「早くクリちゃん、舐めて欲しい。」
裕子が哀願します。
それで、クリトリスを舌裏でチロチロとゆっくり舐めます。
「ああぁ・・いい・・感じます・・」
手は乳房を愛撫します。
「ああぁ・・」
また、陰毛を唇でハミハミします。
「クリちゃん、舐めてぇ」と裕子が催促します。
内太ももを舐めます。
指で乳首をクリクリします。
裕子は焦らされています。
「クリちゃん、舐めてぇ」
それから、裕子のクリトリスを舐めます。
ゆっくり、優しく。。
「ああぁ・・感じる・・」
私の舌裏での刺激はとてもマイルドです。
女性の腰が激しく動くとクンニを速くしたくなるのは分かりますが、驚くほど優しく舐めます。

裕子の腰つきも速くなります。
「ああああぁあ・・感じる・・」
裕子の声が大きくなっています。
「あぁ、あぁ」
腰がプルプルしています。
脚も跳ね上がってます。
イキそうです。
クリトリスを優しく舐めます。
「あぁ、あぁ、ダメ」
優しく舐めます。
「あぁ、あぁ、ダメ」
腰が浮いてきました。
「あぁっ、ダメって」
クリトリスを優しく舐めます
「ダメってぇ」
優しく舐め続けます。
ドンと腰が上がり、裕子はイったようです。
(名前は仮名で、写真はイメージです。)
後編→リンク
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