エロい想像力豊かなあなたへ。初夢で見れれば良いですね。
今日は小ネタです。
男性よりも女性の方がエロい想像力が豊かで動画を見るより、想像した方が興奮して逝ける人が多いようです。
男性の1人エッチは視覚から興奮するので、エロ動画の1択です。
現実ではあまりない事をあなたの想像や初夢で見れれば良いように題材を揃えておきました。
私のご奉仕とは直接関係ないですが、お正月で暇なのでお付き合いくださいませ。
愛した2人の男に抱かれる。
突然なのですが、あなたは元彼と大好きだったけど告白出来なかったあの人に抱かれています。
それで、2人があなたを取り合っています。
あなたは2人ともまだ好きなので、同時に抱いてもらうことになりました。

(盗撮ではありません。)
昔から元彼の「ち◯こ」は苦いだけなんだけど、あの人の「おち◯ぽ」は無臭から何故か途中で甘くなるんです。

あなたは味の違いが分かる女です。
上の口と下の口の両方が「おち◯ぽ」と「ち◯こ」で満たされています。

部屋が暗くて良く見えないけど、上の口は甘い「おち◯ぽ」なので、あの人のものでした。
下の口では懐かしいピストンが続いています。
それはあなたが「今日は安全日だから生でエッチしても良いよ」と元彼に言った時の興奮した激しいピストンです。
子宮口まで元彼の「ち◯こ」が届いています。

激しいピストンの振動が直接脳まで伝わります。
あなたの頭の中が白くなり始めています。
あの人の「おち◯ぽ」も口の中でギンギンに大きく硬くなっています。

元彼があなたの気持ちいい所を突きまくっています。
この感じは中イキ出来そうです。
快感の大波があなたに向かっています。
「ああ・・イクゥ・・」
声は出ずに、あなたは快感の大波に飲まれています。
両方の「おち◯ぽ」と「ち◯こ」があなたの上から下までの全身を貫いています。
3人とも同時に果てました。
上の口も下の口も精子で満たされています。
あの人の精子は濃いのに何故か甘いんです。
こんなエッチは初めてです。
あなたはまだ快感の大波に揺さぶられています。
大好きだったけど告白出来なかったあの人は強引なエッチでした。
今度はあなたが大好きだったけど告白出来なかったあの人とエッチをしています。
今なら告白できるけど何故かあの時は出来なかった。。
くよくよするあなたは今でも後悔しています。

それで、あの人のエッチは見た目と違って、強引なものでした。
バックで両腕を押さえられて強引に引き上げられて襲われてる感じがします。
でも、あなたは本当はこんなエッチをして欲しいかったんです。
あの人はお見通しでした。
あの人の「おち◯ぽ」は亀頭が大きくてピストンで突かれる時だけでなく、引く時も膣が気持ちがいいんです。

あなたは下の口でも元彼との「ち◯こ」とあの人の「おち◯ぽ」の違いが分かります。
あの人からもさんざん突かれてピストンされまくっています。
また、あなたは頭の中が白くなってきました。

あの人は正常位でも強引なピストンです。

でも、あなたはいつも以上に感じています。
「ああ・・イクゥ・・」
正常位でも初めて中イキしてしまいました。
あの人の精子でもあなたは満たされています。
お正月だというのに、大好きな2人の男から体を愛されてしまいました。
出張先で新人君を誘惑するあなた
コロナが収まっている今は出張ができるようになっています。
遠方のお得意様との商談を兼ねた新年のご挨拶に新人君と2人で出張に行く事になったあなた。
朝の駅の待ち合わせ場所で、新年の挨拶もそこそこに済ませた2人。
新人君はあなたより5つ年下ですが、最近の彼の成長は頼もしく感じています。
出張先では新人君の頑張りもあって、商談は見事成立し、あなたは打ち上げに夕食を誘います。
「今日は頑張ったね。夕食奢るわよ。」

泊まっているビジネスホテル内のレストランなので帰る時間や酔い潰れることをあまり心配することもありません。
日頃はできないので、そんな出張先での夕食は何故かウキウキするものです。
あなたはいつもよりお酒が進みます。

「先輩、飲むペースで速いですよ。」
案の定、あなたは飲み過ぎました。
「私、酔っちゃったみたい。」
フラフラになったあなたは新人君に部屋まで連れて帰ってもらいます。
部屋で水を飲ませてもらいますが、あなたがシャツにこぼしてタオルで拭いてもらっています。

ブラが透けています。

でも、こうなる事を半分計算しています。

酔っ払っているのであなたは普段より積極的です。

結局はゴムをしてエッチをしてしまいます。

彼があなたの耳元でささやきます。
「本当は先輩のこと好きでした。」
(やっぱりそうだったんだ。)
あなたの感は冴えていました。

そこからは愛し合う2人になります。
結局、彼は自分の部屋に戻ることなく朝まで迎えます。

こんな形で結ばれたけど、あなたは充実感で満たされています。
朝食も一緒にレストランで取りましたが、その後でまた部屋でエッチをしてしまいます。
遅れそうになりながら、今日も違う会社で商談です。

また、同じビジネスホテルで延泊です。
あなたと新人君はエレベーター内ではキスをし続けてしまいます。
彼はホテルを出るまで、手を繋いでくれました。
新人君は先方と脅威的なスピードで商談をまとめてしまいました。
それは、ホテルに帰ってあなたとエッチがしたいため。。
あなたを見つめる新人君の視線が昨日とは違います。

すぐにホテルに帰って、あなたは新人君とエッチを続けています。

若いチ◯ポは元気です。

あなたは激しく求められています。

今日の彼はゴムをせずにあなたに何度も中出ししています。
あなたの膣から精子が逆流しています。

「ゴムして欲しい」とあなたは懇願します。

「しなくていいよ。俺は本気だし。そういうお前は本気じゃないの?」
「お前」って言われてドキッとしたし、「本気」という言葉も嬉しかった。

嬉しいから、すぐに若い「ち◯ぽ」をむさぼりしゃぶった。
返事をせずにフェラでカチカチに「ち◯ぽ」を仕上げてあげて
「もう一回出して。」

2人は心も結ばれた。
どのお話が良かったですか?
これをおかずに1人エッチできますか?
どれが良かったか下からメールで教えてくれたら嬉しいです。
ではでは。