敏感なメグさんは何度もイッてました。
このページには、性描写とそのイメージ写真が掲載されています。ご希望されない方は退出下さい。
メグさんについて
メグさんの歳やお悩みごとの詳細は書かないで欲しいとのことでしたので書きませんが、端的に書くとメグさんはあまりクンニをされたことがありませんでした。

メグさんは、「クンニでイキたい」と書いてくれました。
写メ審査も合格です。
知らない男性と会うのは恥ずかしいとのことで「なるべく早くラブホテルに入れる所で待ち合わせしたい」とのことでした。
メグさんと会う。
ある駅前の待ち合わせで、メグさんにお会いしました。
男慣れしていないお嬢様の感じがするメグさんでした。
私で良いとの返事をもらいましたので、ラブホテルに向かいます。
メグさんは緊張していて、話は合わせてくれますが、目がキョロキョロして落ち着いていません。
仕方ないのですが。。
ホテルにて
ホテルに着いて、部屋に入ると少し緊張がほぐれたようです。
ラブホテルも初めてとのことで、いろいろ興味深々です。
私はソファーでそんな彼女を見ていました。
可愛い女性です。
「そろそろ始めませんか?」と私が声をかけると、
急に緊張が戻ってきたようで、「恥ずかしいです。」と可愛いくメグさんは言います。
「部屋を暗くするので、見えないと思います。」と声をかけて、部屋を暗くします。
私の姿がほとんど見えなくなって、メグさんは少し安心したようです。
「先にシャワーを浴びてください。」と私が言うと
「シャワーの使い方が分からないです。」とメグさんはお嬢様ぶりを発揮してくれます。
また、電気をつけて、浴室でお湯の出し方とシャワーへの切り替え方法を教えてあげました。
「シャワーの後に、このガウンを着てソファーで待っててください」とも、お願いしました。
少し安心したようです。
可愛いお嬢様です。
それで、メグさんは洗面所で服を脱いで、シャワーを浴びてくれました。
メグさんはガウンを着て、ソファーにちょこんと座っています。
私もシャワーを浴びて、歯を磨きます。
ガウンを着て、部屋の電気を落としてソファーに座ります。
準備が整いました。
「メグさん、私の姿が見えますか?」
と尋ねます。
「ほとんど見えません。」とメグさんが答えます。
「あなたの裸も見えないですので、安心してください」とメグさんに安心してもらいます。
ガウンを着たまま、メグさんの手を引いて、ベッドに向かいます。
メグさんのガウンを脱がせて、私も脱ぎます。
ベッドではメグに仰向けで寝てもらいます。
メグはキスはNGでしたので、首筋から唇で愛撫していきます。
手はメグの脇から優しく愛撫します。
「アッ」
脇から乳房へ愛撫していき、乳房を優しくもてあそびます。
「アッ」
メグのあえぎ声は可愛いです。
両方の乳首を優しく愛撫します。
「アッ」
悦んでくれてます。
メグに脚を広げてもらいます。
「アッ」
ゆっくり太ももを大きく広げてもらいます。
メグは興奮しています。
右乳首を舌で転がしながら、太ももを愛撫していきます。
「アッ」
今度は左乳首を舌で転がします。
「アッ」
メグの恥丘に手の平を乗せて優しくグリグリします。
「アッ」
女性器を優しく触ります。
「アッ」
しっとり濡れていました。
愛液をすくって、ビラビラを広げます。
「アッ」
まだ、乳首を舌でもてあそびます。
「アッ」
メグの体がよじれます。
中指でクリトリスを優しく愛撫します。
「アッ」
触れるか触れないか程度です。
(ガシガシやる男はダメです。)
大切な所ですので、優しくします。
恥丘をまさぐりながら、中指が膣に入るようにしていきます。
「アァアッ」
良いみたいです。
中指を奥にゆっくりと入れていきます。
メグのアソコの締め付けが凄いので
「痛いですか?」と尋ねると
「少し痛いです。」と言うので、指マンはクンニでトロトロにしてからにします。
それで、右太ももを唇で愛撫していきます。
「アァアッ」
メグは女性器を舐められるのを予想して興奮しています。
鼻先がクリトリスに当たる感じで股間を飛ばして、左太ももの内側を舐めていきます。
「アァアッ」
メグはもうすぐ女性器を舐められます。
腰がムズムズ動きます。
陰毛を優しくどけて、クンニをはじめます。
「アァアッ」
大陰唇を広げ、ビラビラを舐めていきます。
「アァアッ」
腰が動きます。
ビラビラを唇で広げます。
「アァアッ」
クリトリスはすでに大きくなっています。
優しく舌裏でクリトリスを舐めていきます。
メグは電気が走ったかのように、「ビクッ」となります。
「アァアァ・・」
あえぎ声が大きくなります。
優しく舐め続けます。
「アァアァ・・」
「アァアァ・・」
メグのあえぎ声は可愛いです。
クリトリスのスィートスポットを探していきます。
優しく縦舐め、横舐め、回し舐めなんかを続けて、反応を見ます。
また、腰が「ビクッ」てなります。
「ビクッ」ってなった舐め方で続けて舐めます。
「アァアァ・・」
「アァアァ・・」
体がよじれています。
「アァアァ・・」
舐め続けます。
メグの声が次第に出なくなり、体が力んでいます。
メグは逝きそうです。
それからすぐに「ビクッ」と腰が動きます。
それに「アハッ」とメグから息が漏れました。
イッているのかもしれませんが、続けます。
愛液が溢れてきます。
愛液をすくって、クリトリスを優しく舐め続けます。
また、メグの体に力が入っています。
すぐに、メグの腰が「ビクッ」って動きます。
メグがやわらに私の頭を押さえて
「ダメッ」
「もうダメッ」
とメグは哀願してきます。
どうやら何度もイッていたようです。
なので、少し休憩します。
少し落ち着いたメグさん、四つん這いからの指入れで。。
メグはベッドでお茶を飲んで落ち着いてきました。
なので、メグがやったことがない体位で指入れでイッてもらいます。
「四つん這いのバックで指入れしてみますか?」と尋ねると
「痛くないですか?」とメグは尋ねてきます。
「痛かったら、クンニに切り替えてますので、言ってください」
ということで、メグはチャレンジします。
メグは恥ずかしそうにお尻を突き出してくれました。
さっきは少し痛かったので、様子を見ながら中指を入れていきます。
さっき何度もイッているので、女性器はトロトロですが、慎重に入れていきます。
メグの膣の締め付けは強いです。

「アァアァ・・」
メグからあえぎ声が出ます。
「痛くないですか?」と尋ねると
「気持ちいいです」と悦んでくれてます。
メグの「お◯こ」はキツくて、さらに締め付けられます。
(「おち◯ちん」はとても気持ちいいですが、これでピストン運動すると、メグは痛いと思います。)
優しく中指を曲げていきます。
「アァアァ・・」
中指を動かしていきます。
「クチュクチュ」
「クチュクチュ」
いやらしい音が部屋に響きます。
「クチュクチュ」
「クチュクチュ」
やはり、メグはあえぎ声が出せません。
本当に逝きそうなのでしょう。
また、腰が「ビクッ」てなります。
「クチュクチュ」
「クチュクチュ」
気持ち良さそうに腰が動きます。
気持ち良くて、メグは腕で支えられません。
お尻を突き出したいやらしい格好になります。

「アァアァ・・」
「アァアァ・・」と喘いで、
しばらく黙ってから、腰が「ビクッ」ってなります。
また、イッているのでしょう。
何度もイッてそうでしたので、少し休憩します。
メグは何度もイッてて、これ以上は体力がもたないということで、今回はおしまいになりました。
少し休憩します。
メグが落ち着いてから、ホテルを出ます。
ホテルを出る頃に、ようやく私に慣れてくれて、笑顔が見れるようになりました。
笑顔が可愛いメグさんでした。
出会った駅まで送っていきます。
そこで、見知らぬ2人になります。
メグさんからのメール
数日後にメグさんから、長文のメールを頂きました。
内容は「あんなにもイケるとは思いませんでした。」というもので、「また、連絡してもいいですか?」とも書いてくれてました。
私からは、「何度もイカせれてよかったです。メグさんは気持ち良さそうでした。また、ご連絡ください。」と返信しました。
(こんな感じでも性感マッサージしていますよ。→イメージ動画)
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